- 相談者42歳/男性
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私は、先日。
「胃腸の持病、逆流性食道炎と、約３年前に胃潰瘍を、患ってるか患った事あって、特定健診を受けたら、メタボの疑いありの結果が殆どで、同じ状況だった当時５８歳の従兄弟が、約５～６年前に急逝した等、健康面での不安から、目にクマ込みの睡眠不足がちになり、潰瘍やがんにも不安を感じてる。
現在、７４歳の母親も、約６～７年位前の秋に、体調不良を訴えて、救急車で緊急搬送された総合病院で、緊急の精密検査したら、十二指腸潰瘍と判明した。
この十二指腸潰瘍だが、どう言う症状が出てればなら、患ってる疑いあるか？」的な内容で、質問しました。
結果は、心療内科メインでの回答を、頂きました。
今回、気になってるのは…。
「約１０年前の夏に、肺がんと肝臓がんに、転移した膵臓がんにより、当時６９歳で急逝した父親も、約３５年位前の春に、体調不良を訴えて、当時のかかりつけ内科医院からの紹介で、妻つまり、私の母親が約６～７年前の秋に入院した、総合病院で受診して、必要な精密検査したら、十二指腸潰瘍と判明した為、結局は約２ヶ月位は入院して、必要な治療を受けて退院し、紹介元のかかりつけ内科医院へ戻って、経過観察して貰った」事態に、なります。
私は、患った父親に、現在の不安から相談したかったのですが、その父親が約１０年前に亡くなったので、現在では相談するのが、出来ません。
そこで、改めて質問したいのは…。
「私は、持病として逆流性食道炎と、約３年程前に胃潰瘍を患っていて、胃腸関係の病気やがんに、不安を感じていて、一番にはがん以外では、両親が患ってしまった、十二指腸潰瘍に不安を感じてるので、逆流性食道炎の専門的な経過観察と、胃がん検診だけで無く、十二指腸潰瘍でも、新たに検診と言うか検査を、受けたいと検討してる。
この場合、胃カメラ検査的な言い方で言えば、主にどう言う検査を、受ければ良いか？」に、なります。
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医師からの回答
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ご心配のことと思います。
十二指腸潰瘍など最近は内服薬もよくなりましたので
入院や手術も減っています。
検査としては胃カメラで十二指腸も観察できますので、
担当医と相談されて再度検査されるのがいいと思います。
お大事にされてください。
医師からの回答
- 相談者42歳/男性
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先生、回答有難うございます。
確かに、私の父親が患った時は、入院が治療の主な手段だった様に、聞いた記憶あります。
ただ、母親の時は、「約１０年前、夫つまり私の父親が、亡くなる約３ヶ月前」
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医師からの回答
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もちろん潰瘍の程度にもより、潰瘍が深いようですと
禁食として点滴療法が必要と思います。
お大事にされてください。
- 相談者42歳/男性
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すみません、先の質問に入れようとしたら、相談するボタンを押したので、入れ忘れてしまった事が、あります。
父親が患った、約３５年前は入院治療がメインだった様に、聞いた記憶あります。
そうしますと、専門医院にて、胃カメラ検査を受けたら、「総合病院へ、紹介して、入院しての手術等により、必要な治療を受けるのが必要になる程、悪いのが患ってる」内容の診断で、無い限りは、先に頂いた先生の回答を、見た限りは…。
「近年では、飲み薬が良くなってるので、「専門医院なり、処方可能なら、紹介元のかかりつけ内科医院に戻ってにせよ、必要な飲み薬を処方して貰って、飲む事により経過観察して、何れかの院長先生にも、経過観察して貰う」治療が、主流だから、もし専門医院で、胃カメラ検査を受けて、「十二指腸潰瘍を、患ってるけれど、飲み薬メインの通院治療で経過観察するから、悪化しない限りは、基本的に問題無いので、紹介元のかかりつけ内科医院へ戻って、検査結果を報告する際、処方可能な飲み薬あると、内科医院側の院長先生から、確認すればなら、処方して貰って下さい」的な内容で、専門医院側の院長先生から、話を聞けばなら、基本的には通院治療で、問題無いのでしょうか？
因みに、約３年前の５月に、軽い胃潰瘍が判明した時。
「必要な飲み薬は、持病の逆流性食道炎と同様、紹介元のかかりつけ内科医院へ戻って、検査結果を報告して貰う時に、院内に処方可能な飲み薬あると、院長先生から確認すればなら、処方して貰って飲む事により、経過観察して下さい。
もし、場合によって、約半年後の１１月の時点で、心理的にも不安で希望なら、経過を見る為による、再検査としての胃カメラ検査を、実施します」旨、かかりつけ内科医院からの紹介で、「逆流性食道炎を、専門的な経過観察して貰うのと、胃がん検診を、合体した胃カメラ検査を、更に血液検査方式のピロリ菌検査も合同で、定期にて受けてる、胃腸科と外科メインによる」専門医院側の院長先生から、写真を見せて貰いながら、診断結果の説明と合わせて、指示を受けたので、必要な行動は取りました。
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医師からの回答
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ご心配のことと思います。
検査された病院からかかりつけ医宛に必ず検査結果と具体的な治療指示が文書であります。
それを元に治療されますので、かかりつけ医通院治療で問題はないと思います。
お大事にされてください。
- 相談者42歳/男性
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先生、確かに約３年前の５月に、件の専門医院での胃カメラ検査の際、軽い胃潰瘍が判明した時。
院長先生からは、「紹介元である、かかりつけ内科医院の院長先生宛で、「軽い胃潰瘍を、患ってるので、逆流性食道炎と合わせて、院内にあれば、必要な飲み薬を処方して貰って、経過観察して下さい」的な内容による、報告書としての紹介状を書くから、それを持って、かかりつけ内科医院へ戻って院長先生に報告し、必要な飲み薬を、処方して貰って、経過観察して下さい」的な内容で、診断結果の説明を兼ねて、胃カメラの写真を見せて貰いながら、指示を受けたので、書いて貰った、報告書としての紹介状を持って、後日かかりつけ内科医院へ戻って以降、必要な行動は取ってます。
最後にですが、頂いた回答に、「患者さんによっては、潰瘍が深いなら、禁食により点滴治療を実施する場合、あります」的な内容も、入ってます。
こちらは、「胃カメラ検査の結果が、大前提だけれど、潰瘍が深いのが、判明すればなら、総合病院へ紹介して貰って、念の為に、他の精密検査を受けてから、禁食になるので入院でだけど、点滴メインの治療を受けるのが、必要になる場合も、あります」と、言う事でしょうか先生？
それから、逆にですが、患者さんによってなら、「入院迄は、必要な症状では無いけれど、通院治療として、点滴も必要になる」症状を、患ってた患者さんも居ると、思います。
もし、その場合。
「総合病院へ、紹介されるの以外では、胃カメラ検査を受けて、潰瘍が判明した専門医院なり、その胃カメラ検査を紹介で受けてたら、紹介元のかかりつけ内科医院に、必要な薬があればなら、何れかの医院で、点滴治療を受ける」と、言うのは、可能と言えば、可能でしょうか先生？
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医師からの回答
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まずは飲み薬で治療しほとんどの方が良くなります。
良くならない場合 通院で点滴治療を受けます。
万が一それでもよくならない場合 入院して治療ということになります。
何れかの医院で、点滴治療を受けることは可能です。
- 相談者42歳/男性
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回答、有難うございます。
又、気になって質問した時は、よろしくお願い致します。