ニキビの原因はアレルギー?!

10代の頃から、1つ2つニキビができることはありました。そのときはそのままにしていればいつのまにか治っていました。 ところが、20代になってからできたニキビ。10代の頃と同じように放っておけば治るであろうと思いそのままにしていたら、日に日にニキビが赤くはれるようになり、数が極端に増えました。頬にしかできたことがなかったのがあごやおでこ、鼻のまわりに首に・・・かゆみや痛みを感じ不安になり皮膚科に行きました。 はじめの診察では炎症をおさえて様子をみようということになり、軟膏と内服薬をいただきました。数週間たっても症状は変わらず再度診察。そうしたら、アレルギーが関係あるとのことでした。子供の頃からほこりなどのハウスダストや花粉のアレルギーがあり、その症状で皮膚に出ているかもしれないということでアレルギー検査を行いました。結果ははっきりとは断定できませんでしたがアレルギー検査で陽性がでたものには注意をし、薬を続けていくことになりました。 花粉症などでも、鼻水や目のかゆみに出るだけではなく、湿疹ができることがあるそうです。花粉もいろいろなものが飛んでるので油断できませんね。ニキビで病院に行くのはどうかな。と思いましたが、行ってみてよかったです。

急激に増えたニキビ

友人の娘さんの事なのですが、高校に入学して急に顔じゅうにニキビが出来てしまったそうです。 中学生の時は全くニキビには縁がなかったそうなので驚いて皮膚科を受診したそうです。皮膚科の医師は確かに沢山出来ている事と短期間に増えすぎている事に疑問を持ち、顔の皮膚を少し取って細菌の検査をしてくれたそうです。 ところが検査の結果はこれといって異常がなかったためニキビの為のビタミン類の薬が処方されたそうです。また、その娘さんのニキビはとにかく赤くて目立つタイプなので本人は学校に行く事すら嫌がったそうです。友人もなぜ急にそこまで自分の娘の肌が変化したのか全く理由がわからなかったそうです。ですが本人に何か心当たりはないか聞いたところ、新しい学校になじんでいない事や部活と勉強の両立、また通学時間が長くなった事などで精神的に不安定になりきちんと眠れていない日が多かったそうです。 そこで、薬を飲みながら食生活に気を付け、とにかく睡眠をきちんととる事を親子で意識して実行しているそうです。急激に増えたためになかなか治らないそうですが新しいニキビが出来ないようにしているとの事でした。 年ごろと言えばそれまでですが、誰しもニキビは嫌なものですから早く綺麗に治るといいなと思っています。

事前検査を重視したニキビ治療

現在のニキビ治療は、個々の体質や症状にあったものが選べるようになっています。その中でも、事前に血液検査を行い症状を正確に判断することで、より効果の高い治療が受けられるようになっているのです。最近の皮膚科治療では、ニキビの専門的な治療に多様な検査を用いています。そのため、個々の患者様で異なる症状に適したケアを提供出来るようになっているのです。 特に、ニキビの原因が特定の細菌によるものの場合は、ワクチンなども有効に作用することから、このワクチン接種が効果の高い治療法となるのです。このワクチンを用いた治療は継続的なケアが必要になりますが、ニキビの原因となる細菌に効率良く作用し、皮膚の問題を上手く改善することができます。 また、ニキビ治療の前に適切な検査を行う事で、個々の症状に適した薬剤を処方してもらう事も可能です。ニキビの原因には様々な要因がありますが、ホルモンの分泌異常や、女性の方に特有の疾患が原因となり、症状を悪化させている事も多くあるのです。 しかし、事前に適切な検査を受けることで、これまでのように皮膚の状態や症状に該当しない薬剤を処方される事もなくなり、より短期間で皮膚の状態を改善する事も出来るようになります。