生理周期の乱れで口囲皮膚炎になりました

ある日、口のまわりに赤い発疹のような、丘疹のような物が出来てしまいました。ちょうど仕事も忙しく、生活も乱れがちだったので、その時はただの肌荒れくらいかなと思っていました。化粧でなんとかごまかしていたのですが、なかなか治らず、それどころかどんどん酷くなっていきました。 これはただの肌荒れじゃないかもと思い、一度皮膚科の先生に診てもらう事にしました。すると、口囲皮膚炎だと診断されました。どうやら不規則な生活が続き、生理周期が乱れた事が原因だったようです。さらに、化粧で隠そうとしたのも良くなかったです。それが口囲皮膚炎を長引かせる、悪化させる原因になっていました。 病院で内服薬を出してもらい、暫くすると治ったのですが、またならないように予防もする事にしました。まずは規則正しい生活をする、そして化粧は必要最低限、すぐに落とすという事を心がけています。これをするようになって、口囲皮膚炎になる事もなくなりました。

化粧も場合によっては口囲皮膚炎を悪化させると知りました

少し前なのですが、一度口囲皮膚炎になった事があります。まず最初に口の周りに湿疹のような物が出来たのですが、最初はちょっとした肌荒れくらいに思っていました。そのまま放置していたのですが、だんだんその湿疹の数が増え、ちょっとボコボコした丘疹のような物になってしまい、これはマズイと皮膚科に駆け込みました。 ここで口囲皮膚炎という物を知ったのですが、どうやらこれが出来てからも、化粧をいつも通り続けていたのが良くなかったようです。そもそもの原因は生理周期の乱れでした。ちょうど仕事が忙しく、生活サイクルも乱れがちだったのでなってしまったんだと思います。それを放置して、化粧もいつも通りし放題だったのが悪化させてしまった理由です。 皮膚科で薬を処方してもらって、それでだいぶ症状も落ちついたのですが、治るまでは化粧も最小限にしました。こういった症状が出た時、化粧で隠そうとすると余計に悪化してしまう事があります。最近は肌の調子が悪いなと思った時は、化粧も必要最低限にするようになりました。