軟便によりトイレに何度もいく

お腹が以前からもかなり弱い自分はよく軟便になってしまっていました。以前も今もそれは変わりなく、仕事にもプライベートにも大きな影響が出てしまうので悩んでいます。市販の薬をよく服用をするのですが、またすぐにお腹が崩れてしまいますので、今では手放せなくなってしまいました。 トイレにいく回数もかなり多くあり、時間もかかるので精神的にもかなりの負担となっています。軟便を改善するためにも、お腹を冷やさないようにしたり食事のバランスを考えたりするなどの努力をしています。トイレについては、常にティッシュがあるのかどうかということを確認をします。外出をしたときには、どこにトイレがあるのかということを把握をするようにしています。それによって、突然お腹が痛くなったとしても対応をすることが出来るようになりました。 軟便についてはこれからも続いていくことになるでしょうから、これまで通りの対処をしていきたいと思っています。

軟便で一日に10回以上トイレを往復していました。

私は、仕事を辞め、母の介護に専念する為、家に引きこもるような生活を続けています。 社会から孤立したような疎外感、周りの友人達が結婚をしたり、自由な生活を送っている中で、どうして自分だけ・・・と、孤独とストレスを抱えた毎日を過ごしていました。 そんなある日、元々便秘がちだった私が、珍しくお腹を壊してしまったような状態になり、軟便が出るようになりました。 全く便意が無く、トイレの『小』の方に行っても軟便が出てしまいます。 その頻度は日を重ねるごとに増し、ついには1日に10~15回ほどトイレに行かないといけない状態になってしまいました。 とても辛かったので、胃腸科を受診したところ、整腸剤を頂き様子をみることになりました。 しかし、症状はあまり改善されず、再度受診したところ、恐らくIBS(過敏性腸症候群)という病気であると診断されました。 今はストレスを軽減するお薬と、整腸剤を処方して頂き、大分症状が治まっています。 ストレスとうまく付き合って適度にリフレッシュをすることが、一番の特効薬になると思います。

軟便が止まらずにトイレから出られなかった経験

お腹の調子が悪いように感じていたら、軟便が出て止まらなくなりました。幸いにも仕事が休みの日だったから助かりましたが、トイレにこもったままになりました。軟便が続いていると、不安でトイレから出ることができません。ひたすら辛抱して座り続けました。 ようやく症状が治まったので、どうして発症したのか調べてみることにしました。軟便の悩みを打ち明け合う口コミサイトを閲覧したら、油っこいものの食べ過ぎが原因であることがわかりました。天ぷらやトンカツなどは、大量に食べると油分を過剰に摂取することになり、便が軟らかくなるそうです。 振り返ってみると、たしかにお昼ご飯にコロッケをたくさん食べました。久しぶりに作ったのですが、とても美味しくできたので、ついつい食べ過ぎてしまったのです。けれど、お腹を壊してトイレに閉じこもったのは苦い経験となりましたので、これからはいくら美味しくても、食べる分量には十分に気をつけたいと思いました。

頻繁にトイレにいく軟便で困ります

女性は便秘がちだと言われますが私の場合は軟便が食事の度にでるので、外出先で困ることがあります。何でも人間の体は胃結腸反射というものがあって、食事をとると、腸管が動き出してもよおしてしまうのだそうです。 便秘よりはよいといわれるものの、なんとかならないかと思ったら、食物繊維を摂取することをお勧めされました。 食物繊維は、腸の中の水分をためて形にする働きがあるとのことで、軟便気味の方は有形に、便秘の方は便通がよくなるそうです。私も試してみたら、便の硬さがちょうどよく、いわゆるバナナ様になって、便も少し我慢がきくようになりました。トイレが近くにないと心配になったものですが、トイレが見当たらなくてもさほど心配しなくなりました。食物繊維は○○ファイバーとして売っているものが有効のようです。ごぼうとか繊維質の食物も必要な量を毎日摂取しようと思ったら、大変なので、ファイバーはお手軽に取ることができて、今は毎日の習慣にしています。

下痢による軟便でトイレにこもるのを改善するために

私は、食べ過ぎてしまった時や、お腹が冷えてしまった時によく下痢になってしまいます。下痢になってしまうと、お腹が痛くなったり、軟便になってしまって、トイレに長時間こもってしまいます。すぐに症状がよくなる時もありますが、しばらくトイレにいないと症状が治まらない時もあるので、下痢の症状にはとても悩まされています。 このような不快な症状が現れた時には、軟便が出尽くすまでトイレにいればしばらくすると自然に改善されますが、仕事中や、外出先で下痢になってしまった場合、ゆっくりと改善されるのを待つことはできません。ですから、外出をする時には、市販の下痢止めの薬を持ち歩くようにしています。 私が持ち歩いている市販薬は、お水がなくてもいつでも服用できるタイプの薬なので、お腹が痛いと思った時にすぐに服用して予防することができてとても助かっています。薬が常にあることで、気持ち的にも楽になるので、外出の際には欠かせないアイテムとなっています。