胃痛を放置してしまいました

私は、普段から若干胃痛がすることがあったのですが、特に日常生活で支障をきたすことはなかったために、そのまま放置していました。それから、仕事が忙しくなり非常に多忙な毎日であり、食事や睡眠もまともに取れないといった日々が続いていました。仕事も落ち着いた時に、胃痛の激しさが増していたために、いい加減病院に行ってみると、胃潰瘍と診断されてしまいました。また、それも酷い胃潰瘍になっているためにしばらくの入院と手術が必要と診断されてしまいました。 仕事が落ち着いたとは言え、長期間休むのは流石に無理があったためになんとかして通院を繰り返すことによって治療を行っていきました。放置したバツなのか完治するまでには、約三ヶ月かかってしまいました。ストレス性による胃潰瘍であったために、今後もストレスをあまり溜め込まないように気をつけており、病院から処方された薬を服用することによって予防しており、今では痛みに悩まされることはありません。

胃痛の放置は大変危険です

社会人になり、一人暮らしをしながら会社に勤務しはじめて三ヶ月ほど経った頃、みぞおちのあたりがキリキリすることに気がつきました。始めは少し気になる程度だったので放置していましが、日が経つにしたがい、明らかに胃痛と自覚出来るほど痛みが強くなってきたのです。そのうち、空腹でも食後でもキリキリと痛み、冷や汗がでるほどまでになりましたが、入社してすぐの新人が体調不良を言い出せるはずもなく、我慢して過ごしていました。 ある時、職場の先輩にこのことを話すと、胃がんはこわいぞ、と言われたのです。若い人ほど進行も早いと聞くので、恐ろしくなって消化器内科を受診することにしました。医師には、ストレス性の胃痛ではないかと言われましたが、念のため、胃カメラの予約を取ってもらい、それまでの間の飲み薬を処方してもらいました。 後日の検査結果は「急性胃炎」でした。胃の粘膜がただれていましたが、飲み薬のおかげで症状は改善してきており、すぐに治るだろうとのことでした。そのことがあってから、飲み過ぎ、食べ過ぎには注意しています。

胃痛放置のリスク

胃痛を感じてもストレスや疲れが原因だと思い込んで放置するのはやめてください。私も同様の原因と思われる胃痛がありましたが放置し続けていました。念のため胃腸薬は飲んでいましたがほとんど効果がなくある日、営業で外回りをしている時にそれまできりきりと痛む程度だった痛みが急に立ったいられないくらいの痛みに襲われました。同時に少し血を吐きました。幸い近くを歩いていた人が数メートル先に合ったベンチまで連れて行ってくれ、そこから救急車を呼んでもらい救急で病院に運ばれました。救急の処置の結果、胃潰瘍と診断され緊急の手術の末、約2週間の入院をすることになりその後退院ししばらく仕事も療養期間をとっています。 このような事態になる前に胃の痛みが数日続いたいた頃に病院で診察を受けていればこんなことにならなかったのではないかと後悔しています。皆さんも胃のあたりの痛みが数日続くようなことがあればそのままにせず病院で診てもらってください。早めの治療で私のような苦しみをしないようにしていただきたいのです。

胃痛を放置して悪化しました

胃が痛いと言葉も出てこなくて、手を当ててしまいます。これが手当かと、でも治まる気配など全くないので、薬を飲みたいのですが、一体何を飲んだらいいのかわからないです。ストレスのせいもあるかと思いますが、原因がわからないのでしばらくの間は放置です。病院に行くほどの胃痛でもないのかなと思い、あと誰もが味わう痛みなのかと思います。社会人になった証拠だと勝手に思っています。 耐えられる痛みと激痛、激痛を味わったことがあるけど、それは一瞬。仕事中にうずくまった経験がありますが、誰にも見られていなくて心配もされないまま、話をしても信用もされず、辛い思いをしたことを思い出します。 でも今は胃痛を放置していたから慢性化してしまったのだと後悔しています。お店に行って、薬剤師さんに説明をして合ったお薬を探してもらおうと思います。聞くのが恥ずかしかった私は、自分で調べて適当に買っていたら薬が増えすぎてしまい、薬箱に入りきらず胃薬のみのお薬箱ができてしまったほどです。

胃痛を放置した結果・・・

職場での人間関係に悩み、胃痛を感じ始めた頃、原因がストレスによるものではないかと疑っていながら、放置していました。ですが、そのままの状態で月日が経過すると、食欲不振が続いたり、痛みが強くて動けない時があったりと症状は悪化していきました。結局病院を受診し、急性胃潰瘍と診断されました。原因がストレスだから、そのうち治るだろうと油断した結果だと思っています。 他にもストレスが原因の胃痛は色々あることを知りました。例えば、急性胃炎、神経性胃炎などです。吐き気を生じたり、内視鏡検査では異常が確認されなかったりとストレスが原因だけに、何かと厄介な病気も多いのですね。 私の場合は、幸いにも悩みの種であった上司が転勤になり、ストレスが減ったことで症状はだいぶ改善されました。現代において、ストレスは避けては通れない道のようなものです。上手に付き合いながらも、決して見過ごすことのないよう注意しなくてはならないと実感しました。