かゆみ・虫さされ・虫よけ用薬

かゆみ・虫さされ・虫よけ用薬の上手な選び方・使い方

かゆみや虫さされを発症した場合には、ただちに外用薬をつけて対処することが必要です。クリームタイプや液体タイプがありますが、用途に合わせて選ぶことが重要です。クリームタイプは指につけて塗りますが、べたべたしますから注意が必要です。患部に塗った後は、指先を水で洗い流したり、ティッシュで拭いたりして、外用薬を残さないようにしましょう。綿棒やガーゼなどを使用して塗る方法も適しています。液体タイプは、患部に直接塗りますが、乾燥するまでは放置しておくことがポイントです。衣類や肌につかないように、外用薬が乾くまで待つことが肝心です。市販薬として、薬局やドラッグストアで販売されています。通信販売で購入することも可能です。効能や成分を十分に見比べてから入手するようにしましょう。

尚、虫よけの外用薬として、スプレータイプが見受けられます。腕や脚など、衣類で覆われていない部分にスプレーをして使用します。衣類にスプレーをすると、変色する可能性がありますから注意しましょう。ほかに液体タイプも販売されており、肌に直接塗ります。散歩やアウトドアスポーツなどをする場合に持ち歩きますから、小型のサイズが携帯しやすいです。

かゆみ・虫さされ・虫よけ用薬の副作用と注意点

かゆみや虫さされ、虫よけ用の外用薬を使用する場合には、注意すべき点があります。患部に塗った後に、痛みや痒み、赤い腫れなどを発症したなら、ただちに使用を中止しましょう。患部を水で洗い流し、刺激を受けないように清潔なガーゼで覆う方法が適しています。肌に合わない外用薬を使い続けると、症状が悪化しますから注意が必要です。使用した外用薬を持参して、皮膚科で診察を受けることが大切です。皮膚科でも、かゆみや虫さされの外用薬を処方しています。診察を受けたなら、処方してもらえます。特に、かゆみは気をつけるようにしましょう。肌からの刺激ではなく、内臓の疾患によって、かゆみを発症するケースもあるからです。皮膚科で症状を診察した後に、内臓の疾患が原因でかゆみを発症したことが判明したなら、速やかに適切な医療機関で検査を受けるべきです。

虫よけ用の外用薬を使用する時は、目や口に入らないように注意しましょう。粘膜を傷つける恐れがあります。目や口の虫よけを行いたい時は、サングラスやマスクが適しています。また、虫よけの外用薬は健康な肌に塗りますので、過剰な使用は控えましょう。時間を決めて、適切な分量を守ることが大事です。

かゆみ・虫さされ・虫よけ用薬の飲み合わせ

かゆみや虫さされの症状を抑えるために、外用薬ばかりではなく、内服薬を使用するケースもあります。その場合には、ほかの内服薬や漢方薬の服用を避けることが大事です。もしもほかの疾患の内服薬を飲んでいる時は、必ず適切な医療機関を訪れて医師に相談しましょう。皮膚科もしくは内科が適しています。内服薬や漢方薬を飲み合わせることによって、さまざまな症状が発症する可能性があります。医師に説明書を読んでもらうべきですから、内服薬や漢方薬を持参して診察を受けましょう。同様に、サプリメントの服用も慎重に行うことが大切です。栄養の面で気になる時は、必ず医師に相談して、サプリメントと内服薬の併用に関するアドバイスを受けましょう。飲み合わせを考慮して、水もしくは白湯で内服薬を飲む方法が適しています。食後や食前などの指示も守りましょう。

尚、かゆみや虫さされの症状を抑える内服薬は、医療機関で処方してもらうほかに、薬局やドラッグストアなどの店舗で購入することもできます。必ず薬剤師に相談して、飲み合わせに関する注意点を確認しましょう。通信販売を利用して入手する場合にも、説明書を読んで、注意点をよく理解した上で注文することが重要です。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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