しもやけ・あかぎれ・ひび用薬

しもやけ・あかぎれ・ひび用薬の上手な選び方・使い方

空気が乾いた季節になると、手や指、足にしもやけを発症する傾向が見受けられます。また、水仕事を行う人の中には、あかぎれやひびに悩むケースもあります。しもやけやあかぎれ、ひびなどの症状を克服したいなら、外用薬と内服薬を同時に使う方法が有効です。どちらも血行を促進する効能があります。

外用薬は患部だけに塗るべきですから、慎重な取り扱いをすることが大事です。綿棒やガーゼを使って外用薬を塗る方法もおすすめです。外用薬を塗った後は、きれいに手を拭いて、肌や衣類に付着しないように気をつけることが重要です。保管場所にも配慮して、日光が直接当たらないところに置きましょう。

さらに、血行を促進する効能が配合されている内服薬が最適です。説明書を十分にチェックして、効能について確かめましょう。ほかに、冷え性を治療する対策として、漢方薬の服用が行われています。副作用が少ないという特徴がありますので、漢方薬はしばしば利用されます。尚、内服薬の場合には、薬の種類によって、食前もしくは食後に飲む方法が異なります。服用する時は、説明書をしっかり読んで把握することが大切です。内服薬は白湯もしくは水と飲むことをおすすめします。

しもやけ・あかぎれ・ひび用薬の副作用と注意点

しもやけやあかぎれ、ひびの治療を行いたいならば、外用薬と内服薬を同時に使う方法が適していますが、幾つかの注意点があります。

まず、外用薬を使用する場合、肌に異変が見受けられたならば、ただちに使用を中止しましょう。肌がピリピリして痛みを感じたり、湿疹などのトラブルを発症した時は、すぐに外用薬を洗い流して皮膚科に相談しましょう。肌に合わない外用薬を使い続けていると、深刻な症状をもたらす危険性があります。

また、内服薬の服用は慎重に行うべきです。なぜなら、定められた分量と回数をきちんと守ることが重要だからです。過剰に摂取すると、健康に影響を与える可能性が高いので注意しましょう。早く治りたいからと、多めに服用するのは絶対に避けるべきです。さらに、内服薬として漢方薬を使う場合には、長期的な視野で経過を見守ることが大切です。漢方薬は副作用が少ないという特徴がありますが、効果が出るのが遅いパターンも見受けられるからです。様子を見ながら、焦らずに漢方薬の服用を続けることがポイントです。尚、内服薬を飲んだ後に、気分が悪くなったり、動悸やめまい、吐き気などを感じたら、すぐに使用を中止して医師に相談しましょう。

しもやけ・あかぎれ・ひび用薬の飲み合わせ

しもやけやあかぎれ、ひびの治療に有効な内服薬は、飲む分量や飲み合わせに気をつけることが大事です。内服薬の過剰摂取によって、ほかの疾患を発症する恐れがあるからです。さらに、栄養価が高いサプリメントと併用して使うことは避けましょう。もしも治療のために内服薬を飲むことが決まったならば、サプリメントの摂取は慎重に行うべきです。栄養価について気になる時は、必ず医師に相談して、サプリメントの服用について問い合わせることが大事です。内服薬とサプリメントを持参して、効能や成分について確認してもらいましょう。

さらに、漢方薬を服用する場合にも注意点があります。それは、ほかの漢方薬との併用です。しもやけなどの治療を行う以外に、漢方薬を服用したいと考えているならば、必ず医師に相談しましょう。比較的、漢方薬は副作用が少ない内服薬として知られています。けれど、効能や成分によって、併用することで健康を害する危険性もありますから、気をつけましょう。飲み合わせによって、まったく効果が出ない漢方薬も見受けられますので、併用は慎重な対応が求められます。医師に相談する時は、漢方薬の説明書や処方箋を持参することがポイントです。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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