アネトンせき止めZ錠

薬効分類
咳・たんの薬

最終更新日:2017/04/01

現在この薬は、取り扱われておりません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1
  • 1
  • 2
  • 2
  • 3
  • 3
  • 4
  • 4
  • 5
  • 5
  • 6
  • 6
  • 7
  • 7
商品特長 アネトンせき止めZ錠は、いろいろな原因で起こる“せき”をしずめ“たん”の切れをよくします。また、飲みやすいフィルムコーティング錠で、11歳のお子様から服用できます。
作用・効能 せき、たん
成分・分量 アネトンせき止めZ錠は、淡黄褐色の錠剤で、成人1日量(12錠)中の成分、分量及び
その主なはたらきは次のとおりです。
 〔成  分〕 コデインリン酸塩水和物(リン酸コデイン)
 〔分  量〕 50mg
 〔はたらき〕 せきを起こす中枢に作用し、せきをおさえるすぐれた効果がありま
        す。

 〔成  分〕 dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 〔分  量〕 75mg
 〔はたらき〕 気管支を拡張する作用と気管支のけいれんをおさえる作用により、
        せきをしずめます。

 〔成  分〕 リゾチーム塩酸塩
 〔分  量〕 60mg(力価)
 〔はたらき〕 のどにからまるたんを溶解して、出しやすくします。

 〔成  分〕 クロルフェニラミンマレイン酸塩
 〔分  量〕 12mg
 〔はたらき〕 抗ヒスタミン剤の一つで、アレルギーが原因となって起こるせきに
        効果があります。

 〔成  分〕 無水カフェイン
 〔分  量〕 60mg
 〔はたらき〕 頭痛、不快感をやわらげ、またねむけをおさえます。

 〔成  分〕 セネガ乾燥エキス
 〔分  量〕 89.82mg(原生薬換算量1500mg)
 〔はたらき〕 気道粘液の分泌を亢進させ、たんをうすくし、出しやすくします。

添加物として、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、三二酸化鉄、カルナウバロウを含有します。

<成分・分量に関連する注意>
本剤の服用により、糖尿病の検査値に影響を及ぼすことがあります。
問い合わせ先 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
業界カテゴリ

鎮咳去たん薬

用法・容量について

次の量を、水又はお湯で服用してください。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 3錠
 〔1日服用回数〕 3回(食後) さらに就寝前に1回服用することができます。

 〔 年  齢 〕 11歳以上 15歳未満
 〔1 回 量 〕 2錠
 〔1日服用回数〕 3回(食後) さらに就寝前に1回服用することができます。

 〔 年  齢 〕 11歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないでください。
 〔1日服用回数〕 服用しないでください。

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)PTPシートからの錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、
   取り出してお飲みください。
   (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

してはいけないこと

【守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります】

1.次の人は服用しないでください
   本剤又は本剤の成分、鶏卵によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
   他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
5.過量服用・長期連用しないでください(倦怠感や虚脱感等があらわれることがあります。)

注意事項

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによリアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
    高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
    心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
    泌 尿 器 : 排尿困難
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
        疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
        らわれる。

 〔症状の名称〕無顆粒球症
 〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   便秘、□のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

保管及び取扱上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
   (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(外箱に記載)をすぎた製品は服用しないでください。
  • 薬情報(一般用医薬品)の取り扱いについてはこちら

関連する薬

関連する病気

関連する病気の相談

関連する病気の体験談

  • 乾いた咳が続くのは風邪? 〜 医師が解説 〜

    咳・続く

    咳が続く時は、風邪をひいたかなと考えるのが普通かもしれませんが、私は先日、風邪でもないのに咳が止まらないという事態になり焦ったことがありました。 とりあえず風邪薬を飲んでみたのですが、眠くなるばかりで一向に収まらず、しょうがないので病院に行きました。一通り診察を受けて伝えられた診断は、風邪ではありませんでした。 何も悪いところは見つからないということだったのです。おそらく精神的なものでしょう…続きをみる
  • 咳による胸の痛み 〜 医師が解説 〜

    咳・胸の痛み

    ひどい風邪を引くと、咳が出てきてとまらないことがあります。咳をする癖ができてしまうようで、気管支が狭くなったりして空気の出入りが悪くなって、悪循環になるのでしょうか。 咳が続くと、下手したら寝ている間もゴホゴホと出ます。軽いものならいいのですが、ひどいばあいだとその都度からだが起き上がるくらいの勢いで出ます。空気が激しく出入りするため、のども痛くなり、声も出なくなるし、肋骨というか胸のあたりが…続きをみる
  • 咳で血の味がする 〜 医師が解説 〜

    咳・血の味

    風邪を引くといつも長引いて1ヶ月以上激しい咳が続くケースもありましたが、アレルギー体質だからといつも諦めていました。 いつも通り、風邪を引いて咳が長引いているなと思っていたらなんだか血の味を感じるようになって食欲も湧かず、たまたま痰に血が混じっているのをみて急いで受診しました。 問診で血の味がすると申告すると肺の病気を疑われ、レントゲンなどを受けました。肺ガンかもしれないと覚悟したほどです。…続きをみる
  • 咳のしすぎで腹筋が痛い 〜 医師が解説 〜

    咳・腹筋

    咳をするとおもいっきり腹に痛みが走ることがあります。まず反射的にコショウなど体内への異物を防ぐためにするものと、免疫的な機能で細菌や花粉などの異物を防ぐためにするものがあることを覚えておきましょう。 いずれも内臓への侵入を防ぐために腹筋を動かし空気を押し出すので、そのたびに腹筋がよく使われます。あまりにも連続で咳をすると腹筋が酷使され、筋肉痛が出てくるのはそのためです。筋肉痛は主に血行が悪化し…続きをみる
  • 咳を早く治す方法 〜 医師が解説 〜

    咳・早く治す

    私が風邪をひくときは必ずと言っていいほど、喉からきます。喉がイガイガし始めたと思ったら、2日後には喉の痛みがひどくなってきているのです。 ここで喉を痛みを放置していると、次第に咳がでるようになってきます。ゴホゴホしだすと自己流の治し方ではなかなか治らなく、ひどくなる一方なので、咳が出始めたと感じたらすぐに病院に行って薬を処方してもらいます。 今まで試した中で、これが一番早く治す方法です。ここ…続きをみる

関連する病気のコラム