ピロットA錠 40錠

薬効分類
アレルギーの薬

最終更新日:2016/05/19

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
商品特長 ピロットA錠は、かゆみを抑える抗ヒスタミン剤(メキタジン)に、3種のビタミン
(ビタミンB2、ビタミンB6、ニコチン酸アミド)を配合したアレルギー用薬で、
鼻炎、しっしんによるかゆみなどに効果を発揮します。
作用・効能 鼻炎、湿疹・かぶれによるかゆみ、じんましん。
成分・分量 (4錠中)
 メキタジン             4mg:
  鼻炎やじんましんなどのアレルギー症状を改善します。
 リボフラビン(ビタミンB2)   12mg:
  皮ふ・粘膜の正常な働きを助けるビタミンです。
 ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)30mg:
  湿疹・皮ふ炎の改善作用などを有するビタミンです。
 ニコチン酸アミド         60mg:
  湿疹・皮ふ炎の改善作用などを有するビタミンです。

添加物として乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースNa、硬化油、
酸化チタン、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴールを含有しま
す。

本剤の服用により尿が黄色くなることがありますが、これは本剤中のリボフラビン(ビタ
ミンB2)によるものですので、ご心配ありません。
問い合わせ先 全薬工業株式会社
業界カテゴリ

内服アレルギー用薬

用法・容量について

次の量を1日2回(朝・夕)服用してください。
 15才以上 : 2錠
 15才未満 : 服用しないこと

本剤は水又はぬるま湯で服用してください。     

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる。)

1.次の人は服用しないでください。
  本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
  他のアレルギー用薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、
  鼻炎用内服薬、乗物酔い薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
  (眠気等があらわれることがある。)
4.服用前後は飲酒しないでください。
5.長期連用しないでください。

注意事項

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の症状のある人。
    排尿困難
 (7)次の診断を受けた人。
    緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止
  し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
   ●皮   膚: 発疹・発赤、かゆみ
   ●消 化 器: 吐き気・嘔吐、食欲不振、腹痛
   ●精神神経系: 頭痛、ふらふら感
   ●泌 尿 器: 排尿困難
  ○まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診
   療を受けてください。
   ●ショック(アナフィラキシー):
    服用後すぐに皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、
    息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
   ●肝機能障害:
    発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
    食欲不振等があらわれる。
   ●血小板減少:
    血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青
    あざ等の出血症状があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見
  られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者
  に相談してください。
  口のかわき、眠気
4.5~6日服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って
  医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

その他の注意

◇上記以外の記載内容◇

保管及び取扱上の注意

(1)直射日光のあたらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)品質保持のため、錠剤をとりだすときはキャップにとり、手にふれた錠剤はビンに
   戻さないでください。
(5)ビンの中の詰め物(透明フィルム、クッション)は、錠剤の破損防止のために入れ
   てあります。開封後、透明フィルムはすててください。(開封後に詰め物を出し入
   れすると、湿気やホコリなどが入り込み、品質が低下する原因になる。)
(6)使用期限を過ぎた製品は、服用しないでください。
  • 薬情報(一般用医薬品)の取り扱いについてはこちら

関連する薬

関連する病気

関連する病気の相談

関連する病気の体験談

  • アレルギーがひどくなる時期

    アレルギー・時期

    子どもの時から花粉症などのアレルギーに悩まされてきました。特に時期は春先がひどく、マスクをしても花粉症に効く薬を飲んでもほとんど効果を感じられなく、皮膚科に行ってもあまり意味がないと思っていました。今は1年中、時期を問わず、アレルギー体質の人専用の薬や治療法がたくさん出ていますが、一人ひとりに合ったものは殆どないと思います。 大切なことは生活面で神経質になり過ぎないことです。少しぐらいの病気には…続きをみる
  • アレルギーによる腫れが続く

    アレルギー・腫れ

    それまで何ともなかったのに急にアレルギー体質になってしまう事があります。私は20歳ごろまではどのような貴金属を身につけても問題なく、シルバーやゴールド、プラチナなど様々なアクセサリーを身に着けて楽しんでいたのです。 しかし20歳すぎたぐらいにゴールドのネックレスをつけてお酒を飲んでいたら、しばらくしたらそのネックレスをつけている部分が赤く腫れてきてしまったのです。くっきりと綺麗にネックレスの形に…続きをみる
  • 鼻水が止まらなくて、鼻の奥が痛い日々

    鼻水・痛い

    この春、喉が痛いなと思いつつも、毎日仕事が忙しくて病院に行く暇もなくて放っておいたら、今度は鼻水が止まらなくなってしまいました。鼻の奥がつーんと痛くて、鼻をかんでも、すぐに出てきてしまい、いよいよ日常生活に支障が出ると思い、会社から半休をいただき内科の病院に行ったところ、風邪と診断されて、鼻水を止めるお薬をもらいました。しかし、この薬を飲むと、今度は眠くなってしまい、これもまた仕事に支障が出てし…続きをみる
  • なかなか治らない湿疹について

    湿疹・治らない

    1年ほど前にお腹や内股、顔、二の腕の内側に赤い湿疹ができてなかなか治らないので皮膚科を受診しました。アレルギーを抑える薬とステロイドの薬を2週間分処方されたのですが、かえってかゆみが強くなるような気がして病院をかえました。 そこの先生は「肌トラブルがあるときは、石鹸を使ってはいけない。湿疹が治らない間は、ごしごし洗わずにガーゼのような物でなでるように洗いなさい。」といわれました。薬は非ステロイド…続きをみる

関連する病気のコラム