ヒストミンせき止め液

薬効分類
咳・たんの薬

最終更新日:2016/05/19

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商品特長 ヒストミンせき止め液は、不快な症状であるたんを出しやすくする
ブロムヘキシン塩酸塩をはじめ、せきをやわらげるジヒドロコデインリン酸塩
などの成分を配合した飲みやすい液剤です。
ヒストミンせき止め液は、白糖を使用していないシュガーレスシロップ剤です。
作用・効能 せき、たん
成分・分量 60mL中
 〔成  分〕 ブロムヘキシン塩酸塩
 〔分  量〕 12mg
 〔作  用〕 気管支粘膜での分泌物を増加させ異物の排出をスムーズにします。
        さらに分泌腺から分泌される粘性の高いたんを溶解して排出しやす
        くします。

 〔成  分〕 ジヒドロコデインリン酸塩
 〔分  量〕 30mg
 〔作  用〕 咳中枢を抑制して、鎮咳作用を発揮します。

 〔成  分〕 dl-メチルエフェドリン塩酸塩
 〔分  量〕 75mg
 〔作  用〕 気管支を広げ呼吸を楽にし、たんの排出を容易にします。

 〔成  分〕 d-クロルフェニラミンマレイン酸塩
 〔分  量〕 6mg
 〔作  用〕 抗ヒスタミン剤。アレルギー性のせきに効果があります。

 〔成  分〕 無水カフェイン
 〔分  量〕 60mg
 〔作  用〕 眠気を防ぎます。

 〔成  分〕 キキョウ流エキス
 〔分  量〕 0.6mL(キキョウ600mgに相当)
 〔作  用〕 気道の分泌物を増加させるとともに、繊毛運動を活発にしてたんの
        排出を助けます。

 〔成  分〕 セネガ流エキス
 〔分  量〕 0.6mL(セネガ600mgに相当)
 〔作  用〕 気道の分泌物を増加させるとともに、繊毛運動を活発にしてたんの
        排出を助けます。

添加物:D-ソルビトール、アルコール、クエン酸水和物、安息香酸Na、パラベン、
香料、グリセリン
問い合わせ先 小林薬品工業株式会社
業界カテゴリ

鎮咳去たん薬

用法・容量について

 〔 年  齢 〕 成人(15才以上)
 〔1 回 量 〕 10mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 11才~14才
 〔1 回 量 〕 6mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 8才~10才
 〔1 回 量 〕 5mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 5才~7才
 〔1 回 量 〕 3mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 3才~4才
 〔1 回 量 〕 2.5mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 1才~2才
 〔1 回 量 〕 2mL
 〔1日服用回数〕 1日3回食後および必要な場合には就寝前に服用してください。
          また、約4時間の間隔をおいていただければ1日6回まで服用
          できます。(添付の目盛付コップではかり服用してください。)

 〔 年  齢 〕 1才未満
 〔1 回 量 〕 服用しないでください。
 〔1日服用回数〕 服用しないでください。

(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、
   やむをえない場合にのみ服用させてください。
(4)本剤は生薬エキスを含有していますので、まれに沈でんを生じることが
   ありますが効果には影響ありません。よく振ってから服用してください。

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
  他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
  (眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.過量服用・長期連用しないこと

注意事項

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
    高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
    心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
     〔関係部位〕 :   〔症  状〕
      皮 膚   :  発疹・発赤、かゆみ
      消化器   :  吐き気・嘔吐、食欲不振
      精神神経系 :  めまい
      泌尿器   :  排尿困難
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
 〔症状の名称〕無顆粒球症
 〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
   便秘、口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

保管及び取扱上の注意

(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください
   (誤用の原因になったり品質が変わります。)。
(4)服用後は、ビンのフタをよくしめてください。しめ方が悪いと内容液がもれたり、
   汚染したりすることがありますので注意してください。
(5)添付の目盛付コップはご使用のつど、水洗いなどして常に清潔に保管してください。
(6)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。
  • 薬情報(一般用医薬品)の取り扱いについてはこちら

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