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中学生のころ、クラリネットを吹いてたらアゴがカクカクいうようになり、たまに、吹き...

歯科医師への相談

相談者36歳/女性
中学生のころ、クラリネットを吹いてたらアゴがカクカクいうようになり、たまに、吹きすぎると途中で、息が耳の後ろに漏れて息がクラリネットにまっすぐいかず、吹けなくなってました、

36歳になった今でも、口を開けるとカクカクいいます、
放っていますが、大丈夫ですか?
もし、治すなら、歯医者でいいのですか?
どのような治療法がありますか?
歯科医師からの回答
はじめまして。
ご相談ありがとうございます。
御心配されていることと思いますので早速回答に移ります。

口を開けるとカクカクいうという症状は、おそらく顎関節症の症状の一つです。
下あごの骨を支える腱や筋肉に異常がおきるとこのような症状が出ます。
痛みが出現するケースも有りますので、お近くの歯科医院か、口腔外科の受信をお勧めします。

空気が抜ける感じというのは、圧が耳介に影響を及ぼしている可能性もあるため、耳鼻科の先生にご相談ください。
足りない箇所ありましたら、再度ご質問ください。
お大事にするしてください。
相談者36歳/女性
歯科医院では、どのような治療法になりますか?

接客業に支障は、ないでしょうか?
歯科医師からの回答
再度ご質問ありがとうございます。

夜間にマウスピースを装着したり、歯科医院にて噛み合わせの調整をしたり、低周波を流したりなどです。
痛みが生じていないようなので、昼間のお仕事には支障はないかと思います。
お大事になさってください
相談者36歳/女性
ありがとぅございます。