医師への相談

私の母の病気での質問です。 11月5日の血液検査で成人T細…

相談者(41歳/女性)

私の母の病気での質問です。
11月5日の血液検査で成人T細胞白血病の急性型と診断され9日から入院し10日から三週間ペプシドの抗ガン剤をして血液検査の結果 白血球の数が6万近くあったのが8000ぐらいに下がりいま一時退院しています。次の抗ガン剤は12月7日からまた三週間始まります。主治医にもなんども話を聞いたんですがこれだけ結果が良くてもいずれ抗ガン剤が効かなくなる時がくる。その時が最期かなといわれました。移植も母の年が64歳ということもあり難しいだろうと。余命も半年かなと言われました。もう治療法はないのでしょうか?

医師からの回答

ご心配のことと思います。
寿命を延ばすという点では、移植を行うかどうかというところで大きく分かれます。お母様の年齢ですと行うかどうか微妙なところですので、その場合には全身状態を総合的に判断して、移植に伴う処置やその後の副作用に耐えられるかどうかによって行うかどうかを決めている場合が多いです。
命にかかわる病気でもありますし、移植の可能性について別の医師にセカンドオピニオンを求めるのもよろしいかと思います。その際、今の主治医にセカンドオピニオンを希望することをお話して、紹介状を書いていただき、主にがんセンターや大学病院などで予約をしてセカンドオピニオンを受けることとなるかと思います。

相談者(41歳/女性)

お返事ありがとうございます。移植の場合はやはり64歳という年齢は厳しいですか?主治医はドナーを探すまでに命がもたないかなと言われています。私たちとしてはできるだけ元気に余命を伸ばしたいのですが。セカンドオピニオンは本人行かなくても大丈夫なんでしょうか?母は精神疾患があるので告知はしていません。セカンドオピニオンで何かいい方向でできるならいいのですが。急性型は予後不良と言われたしセカンドオピニオンする意味があるのかさえわかりません

医師からの回答

告知をしないと移植は難しいと思います。
精神疾患の内容や程度にもよりますが、移植ができない可能性も高く、できても合併症などが高齢なので起きやすい状態であることや、告知による本人への負担が大きいと考えるのでしたら、移植はしないで抗がん剤による対応を行うのがよろしいかと思います。

相談者(41歳/女性)

お返事ありがとうございます。
ただ成人T細胞白血病は抗ガン剤が効かない病気だと主治医からききました。という事はいまの抗ガン剤ペプシドで効く間だけ余命があるということですよね?

医師からの回答

そうですね、他の薬がこうかがあるのかはわかりませんが、少なくとも今の抗がん剤は効果があるようですので、それが効いている間は大きな副作用がなければ、余命が延びると考えていいと思います。

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