リンパ管炎の体験談

リンパ管炎;足に赤い不規則な筋が発生

医師確認済み

リンパ管炎;足に赤い不規則な筋が発生

ある日、高熱を出してしまい寝込んでしまいました。最初はただの風邪だと思ったのですが、高熱のほかに急激な悪寒や体のだるみ、痛み、倦怠感がひどくなかなか治りませんでした。そこで病院で診てもらうことにしました。そこで言われた症状というのがリンパ管炎という病気でした。
リンパ管炎は細菌がリンパ管に進入することで発症する病気だと言われています。足や手などから細菌が進入するとのことでしたが、私の場合、足から発症したとのことでした。ふくらはぎに血の筋が不規則に浮かびあがっていました。この症状はリンパ節炎と呼ばれており、症状に冒されるとこのような炎症を起こすようです。
リンパ管炎はほっておくと菌血症や敗血症になるとお医者様に言われました。早期の治療が必要ということで入院することにしました。抗生剤の投与と感染したとみられるふくらはぎの部分の治療を行いました。適切な治療のおかげで2週間ほどで退院することができました。

足にできたしこりはリンパ管炎に注意!

ある朝、左足の付け根の所にしこりがあるのに気づきました。だいたい親指の頭ぐらいの大きさで、さわった感じはゆで卵のような柔らかさであり、グリグリすると痛むので、何か炎症を起こしているのではないかと思い病院を受診してみました。
病院ではまず整形外科を受診しましたが、そこでは良くわからないので内科に回されました。内科の先生からはリンパ節が炎症を起こしていて、リンパ管炎に至っている可能性が高いと言われました。ただし、炎症以外にも悪性リンパ腫といった悪性の病気の可能性もあるので、精密検査を勧められました。
血液検査やCTスキャンなど、色んな検査をしましたが結論が出ず、最終的にリンパ節生検といって局所麻酔の手術でリンパ節の所を採って調べることになりました。
手術の結果、幸い良性のものでリンパ管炎という診断で正しいことが分かりました。
足の付け根には大きなリンパ節があることからしばしばリンパ管炎を起こしやすく注意する必要があることを実感しました。

リンパ管炎は足などに集中する病気!?

昔から水虫に悩まされていましたが、当時はそこまで気にすることはありませんでした。しかし、いつの日か急激に寒気を感じるようになり、時には全身のだるさや高熱を出すことがありました。特に足の付け根にかけて赤い線が見えるようにもなりました。
これはヤバいと思い、急いで病院に駆け込んだところ、リンパ管炎だと診断されました。先生が高熱、だるさ、急激な寒気と聞き、足を見た時にすぐリンパ管炎だと言いました。私の場合、水虫になっている部位から溶血性連鎖球菌が入り込み、感染したことで症状が一気に出たと説明してくれました。
治療を行う為に傷の手当てを行い、冷却と同時に抗生剤の投薬を続けることになりました。しばらくはだるさや高熱が治まらず苦しい思いをしましたが、徐々に熱も下がり、寒気も治まってきたので安心しました。足の赤い線もなくなり、数ヶ月後には無事に退院することが出来ました。あのまま放置していたら大変なことになってたかもしれません。

足の付け根にリンパ管炎

悪寒がして身体がだるくて倦怠感を感じ熱が出るのかな?と思ったら38度を前後するような熱が出て風邪を引いたんだなと思いました。
あまりに酷い悪寒だったのでインフルエンザに罹ったのかもなと思って、受診する為に着替えようとしたら足の付け根のあたりに赤い線が出ていて、何だろうと思ったのがキッカケです。とりあえず倦怠感で上手く動けなかったのですが意識が意外とハッキリしていたのでクッキリとした赤い線を覚えています。
受診した時に風邪かなと言われたのですが念の為に足の付け根の事を話すと視診でリンパ管炎と診断され、すぐに抗生物質の点滴と安静の入院措置が取られました。急に扱いが変わったので驚きましたが、敗血症など命に関わる病気に進行する可能性があったと知って驚きました。
白血球の増加も凄くて、解熱して赤い線が消えるまで安静を保っていました。
現在ではリンパ管炎は再発していませんが、発熱する度に足の付け根や脇の下などに赤い線がないかチェックしています。

私のリンパ管炎は足の水虫が原因だった

サラリーマンで毎日革靴を履いていることもあり、慢性的な水虫に悩まされていました。
薬による治療は続けているのですが、かゆみから、ついつい足の裏の皮を血が出るほどむしってしまうこともあります。
そんな私が体調に異変を感じたのは夏のことでした。
30度を超える熱帯夜なのに寒気がし体温を測ると38度もあります。
さらに、股関節や膝にかるい痛みも感じ、全身がだるかったために風邪だと思い市販の感冒薬を飲んで早めに就寝しました。
翌日、会社に行ったものの熱が引かず、悪寒も止まらないため、早退して会社の指定病院で診てもらうことにしました。
簡単な検査の後、服を脱いだところ鼠径部に赤い線が浮き出ているのを指摘され99%リンパ管炎だと言われました。
私が感じた痛みは熱からくる関節の痛みではなく、リンパが冒されたことで炎症がおきているためのものだったのです。
先生の話では、鼠径部のリンパが感染していることから菌の侵入経路は足の水虫だろうということでした。
リンパ管炎は風邪と間違いやすく手遅れになると敗血症になる事もあります。
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