エコノミークラス症候群/静脈血栓寒栓症の体験談

飛行機に10時間以上乗ってエコノミークラス症候群に

医師確認済み

飛行機に10時間以上乗ってエコノミークラス症候群に

私は海外に飛行機で行ったとき、10時間以上エコノミークラスの真ん中あたりの座席に座っていて、エコノミークラス症候群になったことがあります。その時は片方の脚だけがひどくむくんで痛くなり、気分が悪くなりました。意識を失うような深刻な状態にはならずに済みましたが、息苦しくなって、飛行機を降りてからも回復するまでしばらく時間がかかりました。
その時はむくんだ方の脚をマッサージしてよく動かすようにしました。水も大量に飲みました。でもなかなかすぐには元通りになりませんでした。
座り続けていただけなのにこんなことになるなんて、と驚きでした。以後、飛行機に長時間乗る場合に限らず、椅子に座り続ける場面では、常にエコノミークラス症候群のことを気にかけ、時々立ち上がったりして体勢を変えるよう心掛けています。座っているのは楽だけれど、かえって立ちっぱなしでいた方が体にはいいこともわかりました。それまではなるべく座ろうとばかりしていましたが、考えを改めました。

エコノミークラス症候群は長時間の座っている状態は危険

エコノミークラス症候群には3年前になりました。
私自身股関節の手術を一度しており、その際担当医からは普通の人よりも脚の血流状態が悪くなりやすいため長い時間座る際は足の運動をしたり水分量をしっかり確保してくださいということは、注意されておりますした。そのために、時間があれば脚の運動は行っておりましたし、同じ姿勢での動きのない状態には気を付けておりました。しかし、映画館やコンサートではどうしても1、2時間はずっと座りっぱなしになってしまい、自分自身でも、夢中になることで足を動かすことがおろそかになってしまいました。
そのような状態で脚の苦しさがやや出たので、かかりつけ医にすぐに駆け込みました。するとエコノミークラス症候群の初期状態だねと診断されました。まさか、これだけ気を付けていても少しの油断で脚の状態が悪化してしまい、うまく水分調整や脚の運動は継続していかなければいけないということを痛感しました。

長時間の姿勢が原因となるエコノミークラス症候群

脚に違和感がありましたので、とても気になっていました。ふくらはぎや足の甲に痛みがありますし、全体的にむくんでいるように見えます。もしかしたら病気だろうかと、整形外科を訪れて診察を受けることにしました。
すると、エコノミークラス症候群と診断されたのでびっくりしました。なぜなら、飛行機を乗る機会など、まったくないからです。そのことを伝えたら、飛行機に乗らなくても、同じ姿勢を長時間続けることによって、エコノミークラス症候群を発症すると説明されました。それを聞いて反省しました。なぜなら、事務員として働いていますので、かなり長い時間、机に向かい続けているためです。
整形外科で内服薬を処方してもらうことができましたから、定期的に飲むようにしています。さらに、仕事の合間にストレッチを行ったり、休日には日帰り温泉を訪れたりして、血行を促進するような習慣を身につけました。おかげで、現在は痛みを感じることがありません。

羽田からLAへ 10時間フライトでエコノミークラス症候群に

TOEFLや英検資格を持っているので、海外出張をする機会が多いです。
2年ほど前の秋口、アメリカ・カルフォルニア州トーランスという街への出張を命じられました。
羽田空港からLA国際空港ま約10時間ほどかかります。毎回、エコノミークラス症候群の予防していたので、一度も経験したことはありませんでした。
急きょ命じられた出張だったため、羽田空港へ立ち寄りシャワーを利用してきれいにした後、機内へ移動しました。
離陸してからは、疲れのためかウトウトし、そのまま眠ってしまいました。
気づくと着陸前、ふと足を動かすと腫れを感じました。裾を上げてみてみると皮膚が変色していることに気づいたのです。着陸後は、現地の日本人駐在員に病院を紹介してもらいました。
医師からは、エコノミー症候群と診断され、血栓を溶かすために投与治療を受けました。1時間後には元の状態に戻りましたが、変色を見た時にはひやっとしました。
それ以来、エコノミークラス症候群予防のため、医療用の弾性ストッキングを着用するようにしています。
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「エコノミークラス症候群度」チェック

デスクワークや長時間移動が多い方、要チェックです!

急性肺血栓塞栓症、通称「エコノミークラス症候群」という病名を聞いたことはありますか?

一般に、飛行機での移動やデスクワークなどで長時間イスに座って足を動かさない状況下で起きるものとして、足の静脈にできた血栓がなんらかの拍子で血管からはがれてしまい、血液の流れで肺の動脈を閉塞してしまう疾患を指します。また、場合によっては死に至ってしまう、とても怖い疾患でもあります。

あなたにもそのリスクがあるのでしょうか? 早速、セルフチェックしてみましょう!

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点滴や輸血をするための管を、長期間入れていたことがある

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