【更年期症状3つの対策!】重い人と軽い人がいるのはなぜ? その原因を医師が解説!

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Doctors Me スポンサードコラム

生涯にわたり、女性の身体や心にさまざまな影響を与えつづける女性ホルモン。この女性ホルモンの影響で、更年期症状の種類や重さには、かなり個人差があることが知られています。

今回は、なぜ更年期症状が重い人と軽い人がいるのか、その理由に注目し、症状が重くなりやすい人の特徴や対策などについて、医師に話しを伺いました。

Doctors Me医師


更年期症状が軽い人と重い人の違いって?

更年期症状は、閉経が近づくにつれて、女性ホルモンの一種であるエストロゲンというホルモンが減少し、ホルモンバランスや自律神経のバランスが乱れることで発症します。具体的には、のぼせや動悸、四肢の冷えや強い疲労感、食欲不振やイライラなどの症状が現れます。
日本人の女性にみられる更年期症状のうち、肩こり疲れやすさは多く報告されています。約8割の女性には何らかの症状があるといわれています。
また、エストロゲンの低下だけではなく、もともとの性格の傾向生活環境なども関係してきます。

更年期症状が重くなりやすい人の特徴って?

更年期症状が重くなりやすい人の特徴としては、例えば次のような性格の傾向が考えられます。

・もともと、些細な体調の変化などを気にしやすく、神経質な方
・マイナス思考が強い方
・仕事や家庭生活などで悩みが多い、ストレスを感じることが多い方


更年期症状を少しでも軽減させるために、どんな対策をすればいい?

1. ストレスケア
職場や家庭環境などで悩みを抱えていると症状が強く出やすい傾向にあるので、可能であればこれらを調整したり、自分の趣味や気の合う友人とのおしゃべりをするなど、リラックスできる時間を持つようにしましょう。

2. 生活リズムを整える
十分な睡眠時間をとる、食事は3食できるだけ規則的に取るなど、生活リズムを整えましょう。

3. 病院での治療
症状がなかなか軽減しない場合や、強く出ている場合は、病院でホルモン補充療法や漢方薬、カウンセリングなどといった治療を受けることもできるので、我慢せずにお近くの医師や専門家に相談してみるとよいでしょう。
更年期の症状は、閉経前後には程度の差はあれ多くの女性に現れると考えられています。ただ、もちろんずっと続くものではありませんし、生活の仕方、医学的な治療などによって改善の可能性は十分あるものです。
特に更年期症状は精神面にも影響を与えるため、なかなか前向きな気持ちになれないといったこともあるかと思いますが、頑張りすぎず、できるだけゆったりした気持ちで過ごしていきたいですね。
更年期の症状には個人差があるとは言え、できるだけ軽い症状で済ませたい!女性なら誰もがそう願うものですよね。


そこで今回Doctors Me編集部がご紹介するのは、女性ホルモンと似た働きをするといわれる大豆由来の「エクオール」という成分です。その働きや驚くべき成分の秘密について、3つのQ&Aをもとに探ってみましょう!

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更年期の症状には個人差があり、症状もさまざま。
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Q1.「エクオール」ってどんな成分?


A. 女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをする、大豆由来の成分です。
大豆に含まれる大豆イソフラボンには、「ダイゼイン」「ゲニステイン」「グリシテイン」という3つの種類に分けられます。大豆製品を食べると、そのうちの「ダイゼイン」が腸内細菌によって代謝され、「エクオール」に変化して体内に吸収されます。
この「エクオール」こそが、女性ホルモンのエストロゲンによく似た働きをする成分として、近年注目されているのです。

Q2.「エクオール」に期待できることとは?


出典:日本更年期医学会雑誌15:28-37,2007

A. さまざまな更年期症状の改善・予防に効果があることがわかりました。
更年期症状が重い人と軽い人の尿中に検出された「ダイゼイン」「ゲニステイン」「エクオール」の量を調査したところ、エクオール量が尿中に少ない人ほど、更年期症状が重いという結果がみられました。
つまり、大豆イソフラボンの代謝物であるエクオールが、更年期症状の軽減に大きく関わっていることが分かったのです。

※女性108人を対象に2日間の食事調査を行い、食事調査の最終日に24時間尿を蓄積し、尿中のダイゼイン、ゲニステイン、エクオール量を計測。同時に、更年期症状についてのアンケートを行いスコア化した。すると、更年期症状の重い人と軽い人では、尿中のダイゼインとゲニステインの量に大きな差はみられなかったが、症状の重い人のエクオール量は低かった。

出典:日本更年期医学会雑誌15:28-37,2007

さらに、エクオール10mgを継続的に摂取することで、以下のような効果が期待できます。

・ほおが赤くなったり大量の汗をかく「ホットフラッシュ」の改善
・血流が滞るために起こる「首や肩のこり」の軽減
・骨密度が低下する「骨粗しょう症」の予防
・肌のシワ面積の抑制


※参考
【ホットフラッシュの改善】出典:T Aso. et al., J Women’s Health 2012
【首や肩こりの軽減】出典:T Aso. et al., J Women’s Health 2012
【骨粗しょう症の予防】出典:Tousen Y. et al., Menopause 2011
【肌のシワの改善】出典:A Oyama. et al., Menopause 2012

Q3. エクオールを体内でつくれない人もいるって、本当?


A. 本当です。日本人の2人に1人しか作れないと言われています。
大豆イソフラボンをエクオールに変換させる腸内細菌をもつ人は、日本人の約半分といわれています。特に20代女性の場合は、2割程度しかつくれないという報告も。高年齢層に比べると、エクオールを生産できる割合が少ないのですね。

「腸の中にエクオールを生産する菌がいない」人は、大豆製品などを食べても、大豆イソフラボンのダイゼインはそのまま体内に吸収されてしまうため、その効果を得られにくいのです。

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エクオールを体内で作れないという人は、薬局などで手に入るエクオール含有のサプリメントを活用するのも、ひとつの手だといえます。もちろん更年期症状の改善には、バランスのよい食事や適度な運動など、生活習慣を見直すのも大切。自分の身体としっかり向き合いながら、更年期を乗り越えましょう!
更年期症状とエクオールの関係について、
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※医師のコメントは成分の効果保証および、推奨をするものではありません。

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