栄養失調えいようしっちょう

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栄養失調の体験談

ちゃんと食べてるのに栄養失調で入院した時の話

医師確認済み

ちゃんと食べてるのに栄養失調で入院した時の話

私が栄養失調で入院したのは、仕事を始めたばかりの頃でした。美容師の見習いだった私は当時朝から晩まで仕事に明け暮れ、更に一人暮らしだった事もあって一切食事に気を使っていませんでした。朝は菓子パン、昼は手軽につまめるお菓子、そして夜は居酒屋が定番の食事形態でしたが、カロリーは採れていた上若かったのでしばらくは問題なかったのです。
しかし半年程すると疲れがとれない、とにかくだるい、そんな日がずっと続きました。栄養ドリンクを飲んだり休日に寝だめしても全く効果はないどころか、体調は日に日に悪くなっていきます。
そんな時、朝電車に乗ろうとしてホームで倒れました。すぐに救急車で病院に運ばれ全身の検査を受けた所、過労と栄養失調と診断されました。血液検査の結果、栄養失調から極度の貧血にもなっていたそうです。それからすぐに入院して、しばらく栄養補給の為点滴をしてもらいました。退院してからは栄養士さんから栄養バランスについて聞き、自分の食生活を見直す様にした所時間はかかりましたが体調は戻りました。

まさか自分が栄養失調で入院をするなんて

働き盛りの30代の頃でした。当時まだ私は独身で一人暮らしだったのですが、ちょうど会社で大きな仕事が入ったためオフィスで寝泊りする日もありました。その期間食事の時間ももったいないくらい仕事に熱中していた私は、1日1食で済ますこともあり随分周囲から心配されていました。今思えば自分でも無茶をしたなと思っています。
それから1週間ほど経ったある日、私は会社で倒れました。原因は栄養失調です。まだまだ体力にも自信はあったつもりでしたが、やはりエネルギーの補給ができていなかったのでしょう。結果的には一番会社に迷惑をかける形になりました。数日入院することになったのですが、点滴をしてもらったり休養も取れたためすぐに元気になりました。
栄養失調ってこんなにも簡単になるのかと思いましたが、近況を振り返ってみると非常にずさんな食生活で反省しきりでした。入院も人生で初めてだったので色々パニックにはなりましたが、自分への1つの授業料として今では教訓となっています。

極端なダイエットから栄養失調で入院

私は子供の頃から肥満で「デブ、豚」と言われていました。中学までは我慢していましたが、高校に入学した頃から肥満が苦痛になり始めました。ダイエットもしましたが数キロ体重は減ったもののあまり効果はありませんでした。大学生になり親元を離れた機会に、またダイエットを開始したのですが、極端な方向に行ってしまい栄養失調で入院してしまうという大変な思いをしました。
そのダイエットですが朝食はヨーグルト、昼食は抜き、夕食はキャベツという過激なものでした。友人から教えてもらったのですが1週間で2キロは痩せると言う話でした。食べたい物も我慢しながら2週間後に体重を測ったら10キロ痩せていました。
嬉しくなりもう少し頑張ろうと思っていたのですが、突然めまいで倒れてしまいました。その時の記憶がなくて気がついたら、病院のベッドで両親が心配そうに私を見ていたのです。両親は私のやつれた姿に驚いていました。先生の話によると極度の栄養失調で入院して治療が必要な状態でした。拒食症の一歩手前と言われびっくりしました。

栄養失調で倒れた病院に運ばれて入院しました

私は精神病を患っていて働けないので国から生活保護を受けて生活をしていました。
もらっている生活保護費をできるだけ残して趣味に使いたかったので、いつも100円ショップに行ってカップ麺を買ってほとんどそれを食べて生活をしていたのです。
国から作業所で働くように指導を受けて作業所で働かせてもらっていたのですが、めまいが酷くなり作業中に倒れてしまってそのまま救急車で救急病院まで搬送されたのです。
気が付いた時には6人部屋の病室で寝ていて、担当の先生が来てくれて私が栄養失調になっている事を伝えてくれて、そのまま入院をする事になりました。
栄養失調で入院をしてから1週間目に退院する事になり、市役所のケースワーカーの方から食事の指導を受けて今では3食カップ麺ではなくて、普通の食生活をしています。
また、作業所に通えるようになり普通に働けるように毎日訓練をしています。
栄養失調で入院させて頂いた病院のスタッフの方はとても親切にしてくれたので感謝しています。

栄養失調で入院した恥ずかしい過去を告白します

高校生のときに、無理なダイエットがたたって、ある日体育の授業中に倒れてしまいました。先生は、はじめのうち貧血だと思いこんでおり、しばらく保健室に寝かされていました。しかし、いつまでたっても気分が良くならないので、病院に連れて行かれ栄養失調だとわかったのです。
検査の結果、念のため入院して様子を見ることになりました。学校で倒れる前にも、何度か意識が遠のいていくような感覚を味わっていたのですが、まさか自分が栄養失調状態になっているとは思いもよりませんでした。今になって考えてみると、ダイエット中に口にしていたのは水とサプリだけです。これなら栄養失調になってもしょうがありません。ただただ痩せたいという一心で、健康のことなど全く考えていませんでした。
入院してしばらくの頃は、起き上がって自分で食事を摂ることも満足にできなかったので、点滴を打ってもらい、食事は流動食というありさまです。2日3日してようやく一人で食事ができるまでに回復しました。この事件以来、食事制限のダイエットはやらないようにしています。
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