避妊特集ひにんとくしゅう

カテゴリ
女性の病気と妊娠・出産
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医師監修

避妊特集とは

DoctorsMeで医師へのご相談をたくさんいただく「避妊」について、情報をここで提供させていただきます。
望まない妊娠を避けることは女性の体を守るため、また新しい生命の尊重として、さらに正しい避妊は性感染症を予防するためにも、とても大切なことです。
避妊の方法はコンドームやピル、リングやペッサリーなどいくつもあります。妊娠を望まない場合、正しい知識を持って自分に合った方法を取るようにしましょう。

避妊方法

避妊具なしでの膣外射精は、避妊に対してほとんど意味はないと考えるのがよいでしょう。
射精の前に粘液に混ざっていくらか精液が出てきており、少しでも精液があったなら、その中には精子がいるということになります。 妊娠を望まない場合は避妊具を用いて性行為を行うようにしましょう。

コンドーム
最も有効な避妊具、避妊手段です。さらに避妊以外にも性感染症などの予防が出来るメリットもあります。
しかし、コンドームの装着がうまくできていなかったり、破れていた(破れてしまった)場合などは妊娠する可能性があります。

ピル
ピルは主に女性が服用する錠剤です。正しい使用法(服用法)をしていれば排卵をコントロールすることができる有効な避妊方法ですが、薬の飲み忘れなどがあるとコンドーム同様に妊娠する可能性が出てきます。いずれにせよ、避妊には正しい使用方法が重要です。


「避妊」について医師からのアドバイスを探す!確実に避妊したい!どうすれば良い?知っておきたい!正しい避妊の知識を再確認!

避妊の危険日

妊娠するには、卵子と精子が出会う必要があります。そのため、女性の排卵日のあたりでは妊娠の確率が高まります。 (排卵周期は毎月一定でない方もいらっしゃるので、決して排卵日一日だけが妊娠の可能性が高い日というわけではないので、ご注意ください。)
月経周期が28日の場合、大体生理初日から14日目くらいに排卵が起こります。この時期がもっとも妊娠の可能性が高い時期で『危険日』と呼ばれる期間です。

避妊の安全日

危険日の対語として言われるのが『安全日』です。
体温が高温期に入り、2~3日経ったこの時期が「妊娠しづらい期間」。一般的にはこの期間を「安全日」と表現することが多いです。排卵のない時期はもちろん妊娠の可能性が低くなります。生理期間中は子宮内膜の脱落が起きているのでもっとも妊娠しにくい時期になります。

ただ、排卵周期が一定でない場合や精子が体内で長くのこる場合もあるので「絶対にこの時期が安全日でこの時期が危険日」というような特定は難しく、厳密に言えば個人個人によって、妊娠のしやすさ、しにくさには違いがあります。安全日の性行為だからと言って必ず妊娠しないわけではありません。

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「避妊安全度」チェック

あなたの避妊は大丈夫? セルフチェックしてみよう!

あなたの避妊は大丈夫でしょうか?

女性の場合、その場のムードで避妊は男性に頼りがちになってしまうことはありませんか? 望まない妊娠は女性に精神的、肉体的な負担がかかるものです。自分の身体は自分で守らなければなりません。

あなたがとっていた避妊方法は有効なのか、チェックしてみましょう。

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射精後は、すぐ男性器を膣外へ抜いている

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