コレが正しい、マタニティフード!OK or NG食材って?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
執筆者画像

監修:Doctors Me 医師

妊娠中、何を食べるのが正解?

妊娠中は、非妊娠時にくらべて、1~2割増しの栄養素が必要だといわれています。しかし、むやみに食べる量を増やすのはNG。大切なのは「量」ではなく「質」です。
同じ栄養をとるなら、「いかに低カロリーか」を重視して食べ物をチョイスするようにしましょう。また、さまざまな素材を組み合わせたバランスのとれた食生活も心がけたいですね。そんな妊娠中の食生活におけるポイントをご紹介します。

妊婦におすすめの食材!

1:色の濃い緑黄色野菜
緑黄色野菜は、ビタミン、鉄分、カルシウム、食物繊維など、妊娠中に必要な栄養が豊富に含まれています。積極的に摂取するよう、心がけましょう。

2:大豆製品
大豆の主成分であるタンパク質は、赤ちゃんの脳や体をつくるためにも必要な栄養素。食物繊維、ビタミン、ミネラルも豊富に含まれています。

3:きのこ類
低カロリーで、食物繊維が豊富に含まれています。

また、妊娠中は葉酸を普段よりも多く摂取しましょう。理由は、赤ちゃんの脳神経の発達と神経管の形成に葉酸が関係しているから。日本では、二分脊椎などの神経管閉鎖障害という病気が1万人に約3人の割合で見つかっていますが、葉酸を摂取することで、その発症リスクを低減できるのです。
妊娠の可能性のある女性は、1日0.48mg(2009年に0.4mgから改定)以上の葉酸を、食物かサプリメントで摂るようにしましょう。

葉酸は、ほうれん草、モロヘイヤ、アスパラやワカメ、海苔などに含まれています。

妊娠中は控えたい、NGフード!

揚げ物やインスタント・レトルト食品、お菓子や塩分の多く含まれたものは避けるようにしましょう。また、コーヒーなどのカフェインやタバコ、アルコールは、お腹の赤ちゃんにも悪影響を及ぼすので、避けるべきです。

快適なマタニティライフを送る上で、食生活はとても大切です。お腹にいる赤ちゃんのためにも、ヘルシーかつバランスの取れた食事を心がけるようにしましょう。

妊娠中にしてもイイこと、ダメなことって?

妊娠すると、体もココロも大きく変化していきます。妊娠前と比べると、できることも少しずつ限られてきます。妊娠中の肩こり・腰痛について解説します。

妊娠中のマッサージは危険? でも肩こり・腰痛をなんとかしたい!

  • この記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません
  • 専門家の皆様へ。記事の内容について間違いや誤解を招く表現がございましたら、こちらよりご連絡ください
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するコンテンツ

妊娠・出産特集について