妊娠・出産特集の体験談

糖尿病を招く妊娠中の食事

医師確認済み

妊娠中は糖尿病にならないよう食事に気をつけました

妊娠前に糖尿病ではなかった人も、胎盤から出るホルモンがインスリンの血糖値を下げる働きを弱めるために、血糖値の異常が見られて糖尿病と診断されることがあります。私は、幸いな事に診断されませんでしたが、妊娠中の食事にはとても気を遣いました。
特に気をつけたのは、つわりの後です。つわりが始まってから何故か味覚が変わり、それまでほとんど食べなかった甘い物が急に食べたくなったためです。つわり中は、起きている間ほぼずっと気分が悪く、ご飯の臭いが駄目になってしまい、あまり食事という食事を取れず、パンやゼリー、アイスクリームなら食べれるということでそんなものばかりがメインディッシュ。病気になってもおかしくないくらい偏っていました。この頃は、食べられないんだから仕方ないと割り切り、つわりが終わってから栄養バランスを考えて食べました。
ほうれん草や切り干し大根など鉄分を多めに含む食材を頻繁に使い、ビタミン摂取のために、献立に野菜を多く取り入れました。
おかげさまなのか、糖尿病と診断されることはありませんでした。

妊娠糖尿病による食事

私は妊娠五ヶ月の時に妊娠糖尿病だと診断されました。この糖尿病とは、妊娠中に出るホルモンの影響でインスリンの働きが悪くなり血液中のブドウ糖が分解さにくくなる為に血糖値を上昇させます。そして早産、高血圧症候群、羊水異常を招き母親からブドウ糖がそのまま排出されて胎児に送り込まれるので巨大児や流産、胎児の死亡を招いてしまう危険性もあるそうです。
そして私はまず医師に毎日の食事を指摘されました。なるべく糖の含まない食事を取る様にして小分けに少しずつ摂取していく様に指導されました。私が良く食べていたのは焼き魚です。そして薄めに作った味噌汁、おやつにはプレーンヨーグルトや乾燥小魚を食べていました。正直今まで食べたいものを好きなだけ食べていた私にはとても過酷な食生活でしたが元気な赤ちゃんに会える日を楽しみにしながら辛い日々を乗り越えました。
私の場合この食事療法で改善が見られた為に薬の使用は必要ありませんでしたし、胎児に大きな影響を与える事なく元気な赤ちゃんを出産する事が出来ました。

糖尿病を招く妊娠中の食事

私は妊娠前からかなりの肥満体型にも関わらず、バランスの悪い食生活により医師から厳重注意を受けるほど太ってしまいました。私の場合空腹になると気分が悪くなると言う悪阻の症状だったのでとにかく好きな物を好きなだけ食べる生活を送っていました。
しかも私が大好きな食べ物は肉、揚げ物、ケーキ、チョコレート等妊娠中の体には余り良くないと思われるものばっかりで駄目だ駄目だと思いながらも食べたいと言う衝動を抑えられずにいました。
しかし中期の妊婦検診で血糖値か高いと診断されて詳しい検査を行った所糖尿病だと診断されました。そして私の場合少し胎児が大きめなのもこの糖尿病が関係しているのでは無いかと言われました。妊娠中に分泌するホルモンの影響で血液中の糖を分解する事が上手くでき無くなり胎児にも直接糖を送り込んでしまうそうです。
そして私の場合食生活が余りにも酷いとの事でバランスの良い食事を行う様に指導されました。まず魚、野菜を中心にした食事を取り入れて甘いおやつやドリンクは絶対に摂取してはいけないと言われました。

妊娠糖尿病を防ぐ食事

つわりもだいぶ治まった妊娠後期の頃、私は無性に甘い物が食べたくなりました。ケーキ、大福にプリン。とにかく甘ければ洋菓子、和菓子問わず食べまくる食事をしていました。
そんな時、ニュースの特集で妊娠糖尿病について取り上げられており、とても怖くなりました。妊娠中は普通の状態よりも糖尿病になりやすいということは噂で聞いていたけれど、その特集で実際に糖尿病になってしまった妊婦さんの話を聞き、現実的に感じるようになりました。その妊婦さんは大きなお腹に自分でインシュリンの注射を打っており、お腹に赤ちゃんがいるのにあんな風に注射を打つのかとぞっとしました。
それからの私の食事は180度変わり、朝食にはヨーグルトと野菜スープ。昼はお弁当のみでデザートなし、夕飯もご飯とおかずだけにしました。甘いものが食べたくなった時は、ヨーグルトにドライフルーツを入れて、冷凍庫で凍らし、ヨーグルトシャーベットを作り、食べていました。
その結果、何事もなく無事子供が産まれ、現在2歳になりました。

妊娠糖尿病になって食事で気を付けること

今まで糖尿病とは無縁だったのに、検診で妊娠糖尿病と診断されてしまいました。自分の体だけでなく、お腹の赤ちゃんにも巨大児など影響が出てしまうみたいです。
お腹が減ってしまうと好きな時に好きな物を好きなだけ食べていました。食事療法でコントロールしなくてはいけないので、毎日の食事を見直しました。妊娠中は、いつも以上に栄養のバランスのとれたメニューにしなくてはいけないので、3食規則正しい時間に主食、主菜、副菜とバランスよくとるようにしました。鉄分は妊娠に必要な栄養素なので鉄分を多く含む素材を積極的に食べました。なるべく、薄味にするように心がけ、本当は洋食が好きなのですが油分やカロリーの摂り過ぎになってしまうので、だしやうまみをきかせた和食中心のメニューに、1人だけだとめげてしまうかもしれなかったので、主人にも協力して貰って続けています。
食事療法をしてから、次の検診の時には数値が少し改善されていました。元気な赤ちゃんに会いたいので、出産するまで頑張って続けて正常の値に近づきたいと思います。
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