2歳までは母乳でOK!? 乳幼児にとってのNG食品!

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監修:Doctors Me 医師

赤ちゃんや幼児の体は発達段階なので、大人が食べられるものであっても与えてはいけない食べ物が多くあります。では、具体的に食べさせてはいけない食品とはどのようなものなのかをみ見ていきたいと思います。

“飲み込む機能が未熟”ゆえに与えると危険な食品

子どもは、食べ物を上手に飲み込む機能が未熟。そのため、誤った食べ物を与えると、喉に詰まらせて窒息状態になったり、誤嚥(ごえん:間違って気道に食べ物が入ってしまうこと)による肺炎などを起こすこともあります。

[NG食品]
・ピーナッツ
・こんにゃくゼリー
・お餅やお団子
・パンの塊
…など

“消化管が未熟”ゆえに与えると危険な食品

特に注意が必要なのが蜂蜜。
微量のボツリヌス菌が含まれており、大人には問題がなくても、幼児では最低1歳までは食べさせてはいけません。最悪のケースでは死に至ることもあります。
そのほか、きちんと消化されないことから、アレルギーを引き起こす可能性のある、下記の食品も、1歳までは与えないようにしましょう。

[NG食品]
・卵(特に生)
・牛乳
・刺身などの生魚(鮮度の悪いサバのようなヒスタミン産生菌がいる可能性の高いもの)
・エビ、カニ、イカ、タコ、魚の卵、貝類
・生肉
・一部の果物(キウイやベリー類は意外とアレルギーが出やすい)
・そば
・小麦

また、

・様々な添加物が入ったもの
・味の濃いもの

も控えるようにしましょう。

2歳までは基本、母乳やミルクで

小児の消化管の免疫系等が本格的に機能するようになるのは、2歳半頃との説もありますので、その頃までは、母乳やミルクで栄養を与えるようにするとよいでしょう。

医師からのアドバイス

ちなみに、人の遺伝子とほとんど同じチンパンジーは3歳頃までは母乳です。もちろん、母乳の質が大切なので、お母さんがちゃんとした食事をすることが大切です。粉ミルクの場合も材料をよく見て、質に注意して下さいね。

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