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寝不足ママさんへ!夜間断乳の方法と成功させるコツを医師が伝授

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夜の授乳はママたちにとって、慢性的な寝不足となり、気づかぬうちに大きなストレスになっている場合があります。夜の間だけでも授乳から解放されたい…そんな気持ちもあるのではないでしょうか?

今回はそんなママたちの悩みでもある夜間の授乳について、スムーズに断乳できる方法や、夜間断乳中の過ごし方、成功させるコツなどを、医師に詳しく解説していただきました。

夜間断乳とは?


夜間の授乳で寝不足になって、疲れが溜まりすぎないようするために、夜寝ている間だけ授乳をやめたり減らしたりすることです。

開始時期


5~6カ月以降の離乳食の開始以降で、夜間の授乳が減ってきてからの開始が望ましいです。

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夜間断乳のメリット


お母さん


◎ 睡眠不足の解消
◎ 体調が整いやすくなり、赤ちゃんが泣いてもイライラすることが減る

赤ちゃん


◎ 夜に長時間眠る習慣がつくケースが多い
◎ 本格的な断乳に向けてのステップになる

夜間断乳の方法


■ ステップ1
生活のリズムを整える。

■ ステップ2
夜間断乳する日を決め。夜間断乳をすることを赤ちゃんに伝えていく。またお父さんなど周囲の家族にも伝えて理解をえる。

■ ステップ3
夜間断乳を開始する。

■ ステップ4
夜間に泣いても3~4日は我慢して続けてみる。

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夜間断乳を開始した際の1日のスケジュール例


月齢5~6カ月の場合


■ 7時:起床、授乳
■ 10時:授乳~遊ぶ、お昼寝など
■ 13時:離乳食、授乳~お散歩、お昼寝など
■ 17時:授乳~お風呂
■ 20時:授乳
■ 21時:就寝
■ 24時:授乳

その後は泣いても、授乳以外の方法で対応する。

夜間断乳中の昼間の過ごし方


夜間の授乳が減る分、日中にしっかりとスキンシップをとりましょう。
また、赤ちゃんが夜間にしっかりと眠れるように、日中にお散歩に行ったりお友達と遊んだり、体を動かす時間をもつとよいです。

夜間断乳中の上手な寝かしつけ方


母乳と粉ミルクの混合で育てている場合には、夜寝る直前の授乳の時にミルクを多めに飲ませてから寝かせます。

また、寝かしつけるための添い乳はやめて、背中をトントンしたり、子守歌などで対応するようにしましょう。

夜間断乳中の夜泣き対策


生活のリズムを整える


生活のリズムを整えることは、夜泣きの対策となります。毎日同じ時間に起きて日の光をあびるようにします。

電気はつけず背中トントン


夜間、泣いて起きた時は、電気はつけず静かな環境を維持し、まずは背中をトントンしてあげてください。
泣き止まなければ、抱っこをしてあやします。適宜、おしゃぶりを使うなどで、赤ちゃんの興奮を鎮めましょう。

水分補給


激しく泣いたときなどは、白湯や麦茶をあげ水分補給をしてあげます。

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夜間断乳の成功 or 失敗のポイント


成功させるコツ


朝は決まった時間に起きるようにします。7時までには起床するとよいです。
日中はお散歩に出たりして適度に刺激を受けるようにしましょう。

失敗してしまう理由


添い乳だけで寝かしつけていると、おっぱいがないと眠れない習慣がついてしまいます。

また、激しく泣かれると、可哀そうかなという思いが出てお母さんの気持ちが揺らぐと続かなくなります。

最後に医師から一言


夜間の授乳は大変です。夜間断乳によって寝不足が解消されると、その分、日中に子育てを頑張れると思います。

しかし、夜間断乳は赤ちゃんの体重増加が順調な場合にのみ行うようにしましょう。また乳腺炎などを繰り返している人や、乳房が入りやすい、乳管が詰まりやすい人なども無理に行わないようにしましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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