熱がなくても要注意!低月齢児の感染症でパニック【育児ブログ】

チェコで、人とは違う出産の経験をしたひいちゃんさん。

今回は、「低月齢児の感染症」についてです。

小さい子どもが感染症で苦んでいると気が気でなくなってしまいますよね。

チェコでの小児科付き添い入院




娘が産まれて2カ月の時、感染症のため入院することになってしまいました。

原因は恐らく、1カ月検診で毎週のようにいろんな病院に行っていたこと…かな…と。

初めのうちは、ちょっと母乳の飲みが悪いなと思っていたのですが
金曜の深夜に突然滝のように嘔吐してしまい
ずっと辛そうな顔をしていました。

念のためにと熱を測りましたが、ずっと微熱程度。

とりあえず土日は様子を見て…という話になったのですが

絶対なんか変!

いわゆる母の勘というやつでした。
心配になって調べていると
生後3カ月までの低月齢児は熱が出なくても重症になっていることがある
という事を知り、慌てて旦那に報告。

じゃあ念のため病院に行こうとなったのですが
いつもの小児科はお休み。
休日診療は当番制ですが、電話の録音を聞き取って、その病院を探していかなければならず、どうすればいいものか…と二人でテンパってしまいました。

そこで思い出したのが、沐浴指導をしてくれた日本人の元助産師さんでした。
慌てて電話したところ
「私はこちらの病院の事は分からないので、ちょっと知り合いに聞いてみますね!待っててくださいね!」
という心強い返事が

当時、全然日本人ママさんの知り合いがいなかったので、本当に助かりました。
1時間もせずにまた電話が。
「行けそうな病院のリスト、メールで送りました!電話で聞くより分かりやすいかと思って!」
と、ありがたい配慮まで…本当に頭が上がりません。

おかげさまで、なんとか土曜日の昼には病院に行くことができたのですが
そこでお医者さんに言われたのは

「感染症…多分RSかな?ちょっと状態が悪いので
しばらく入院してもらいますね」

…まさかの入院。
もちろん、娘はまだ小さいので私も一緒に付き添い入院です。

感染症のため、肺が弱っていたそうで
血中酸素飽和濃度が低くなっていました。

酸素マスクをつけることが難しかったので
ビニールのテントのようなものをつけて
その中に酸素を入れていました。

授乳時は息苦しくなるので
娘の顔の近くに酸素の管が来るよう手で持っているよう指導されました。

ぐったりと元気のない娘を見ているのはとても辛く
もっと早くに病院に連れてくれば…と後悔しました。

病室は2人部屋を私と娘だけで使わせてもらえたので快適…
と言いたいところですが、なぜか隣の部屋とは大きなガラス窓で区切られていて
一応かかっているカーテンは端まで届かない寸法で
隙間から隣の部屋が丸見えでした

暇を持て余した患者の子どもさんが
時々顔を出してきていました(笑)

その都度お母さんに怒られていましたが…。

なのでちょっと落ち着かない感じの付き添い入院でした。

(出典元:親馬鹿ママのToDoリスト〜やっておきたい100のこと〜


医師からのアドバイス


0から3カ月は特に免疫が弱く、この月齢で特に注意すべき病気としては敗血症、細菌性髄膜炎、単純ヘルペス脳炎、腸閉塞・腸捻転、化膿性股関節炎などがあります。

母親からもらった免疫力がある程度備わっていますが、風邪ウイルスといっても多くの種類がありますので、母親が持っている免疫で対応できないウイルスであれば感染してしまいます。生後2カ月までで発熱がある場合、原因にかかわらず入院が必要になる場合が多いです。


理系の同じ研究室だったことが縁で結婚した旦那との間に、結婚7年目にして待望の赤ちゃん誕生!

二人で相談しながら育児を楽しんでいます。プラハ在住。

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