子どもの迷子はまさに「親の心子知らず、子の心親知らず」【育児ブログ】

転勤族一家で三兄弟の育児に奮闘中のちゅいママさんの育児イラストブログ。

今回は、「迷子になる子ども」についてです。

皆さんも、幼い頃に一度は迷子になった経験をお持ちだとは思いますが、パニックになってどんどん親と離れてしまうものですよね…。

ここ最近で一番のおこ。私の育て方がダメだった!?


チャオーーーーー!!!

夫の歯、やっぱり別の病院行ったほうがいいよね。DAYONEーー!
たくさんのコメントありがとう!
伝えときます!

今日はこの夏、いっっちばん真剣に怒ったこと書くわ。

ママおこ。

(もはや文脈とイラストになんの関係もなさすぎる。
ただ私がこの世で一番可愛いと思う生き物がパンダなだけ。)

あれはお盆前。

両家に持って行くお土産を買うために家族でショッピングモールに行った時のこと。

ちょうどモールに着いたタイミングでゆいたんだけ昼寝をしてしまっていたので、
夫とゆいたんが車で待機してお昼寝から起き次第合流することにして、
私とちゅんたんほーちゃんが先発隊で店内に入ったのよ。

お店に入ってまず最初にしたことは、

トイレ。
(わざわざ太字にするほどのことか。)

私がトイレに行きたかったから二人もトイレに行こうと誘ったのだけれど、
トイレの横にあるお店を見たいとちゅんたんが言うので
ほーちゃんもそれに付いていってしまった。

わかった。

じゃぁ、ママトイレだけさっと行ってくるから、
ちゅんたん、そこのお店で待ってて。

ほーちゃんのこと面倒見ておいてよ!わかった!?絶対よ!!

ちゅ:「うん、わかったぁ」

そう頼んで、ジャーーとトイレ済ませて、
お店に戻ったら、

あれ?

ちょっと???

あの、

ほーちゃん、どこ行ったん!?

ちゅんたんの隣にいるはずのほーちゃんが、

おらへん。

私:「ほーちゃんどこ!?」

ちゅ:「あ。ほーちゃん?

あのねー、

・・・・・・え。

待って?

嫌な予感すんねんけど・・・・。

私:「ほーちゃん、どこにトイレあるかわかってた?」

トイレとお店は隣同士だけれど、
トイレが奥まっていて
たぶん3歳のほーちゃんにはわかりづらい構造。

ちゅ:「ん?

ほらやっぱり。

私:「ほーちゃんにトイレの場所教えてくれへんかったん?」

ちゅ:「ん?・・・うん。」

(どうせあんた。ゲームに夢中だったんでしょうよ!!)

私:「ママがトイレから出てくるときほーちゃんらしき子とすれ違わなかったよ!?
絶対にトイレ行った!?」

ちゅ:「ん?」

いやいや、ん?じゃねーし!!

しっかせーよ!!

急いで私→女子トイレ ちゅんたん→男子トイレに見に行ったけど、

案の定嫌な予感的中。

ほらぁぁぁ!!
おらんやんかーーーー!

やっぱりほーちゃんにはこのトイレがわからなかったらしい。
たぶんトイレ探して全然違うところへ行っちゃったに違いない。(冷や汗)

急いで反対方向も探してみるも、
見当たらない。

その反対方向も探してみても
いない。

向かいの店も隣の店も覗いてみたけど
いない!!

んも・・・・・
もぉぉぉぉおおお!!!

なんでちゃんと見といてくれへんのよぉぉ!!(怒)

たった2分ママがトイレに行く間ぐらい弟の面倒見てられへん!?
(ちなみにちゅんたんは小3です)

ゲーム見るのに夢中になっとるからやろぉおお!!!

ガミガミガミぃぃ!!!(説教)
ネチネチネチィィ!!!(文句)

い・・・いや、待て。

落ち着け私。
ゼェハァ。

思えば私だって悪かったじゃないか。
ほんの一瞬ぐらい大丈夫だろうと3歳児をちゅんたんに任せた私が甘かったんちゃうんか。

いや、でも小学3年生ともなればこのぐらい出来ひん?出来るやろ。
女の子なら小3でも小さいお母さんのようにしっかりしてるで。

いや、そうはいっても、ちゅんたんはちゅんたん。
トイレの位置をほーちゃんが知ってるのかどうかまで頭が回らなかったに違いない。

いや、でもトイレまで送るとか連れていくとかちょっとしてくれたら・・・

ぐるぐるぐるぐる。(自問自答)

いや、今はとにかく探さないと!

まだそんなに遠くまでは行ってないはず!足短いし。(悪口)

私:「手分けして探そう!!

ママはこっちから探すからちゅんたんは向こうを探して!

で、くる~~っと一周探してまたここのお店の前で集合しよ。

わかった!?」

ちゅ:「うん。」

モールは円形になってるのでお互い反対方向から探せば途中で会うなりすれ違うなりするはず。
だけれど、万が一のため今いるお店の前を集合場所に定めた。

よし!

じゃぁ、あとで!!!ツァイツェン!!

ダッシュして探し始めたわ。

きっとそのへんにいるはず・・・。

だって3歳やもん・・・・(なんの根拠)

しかし、
幼児っつーのは日頃すぐだっこだっこ言いよるくせに
こういうときに限って親が思っている以上に足早なのか何なのか、
そのへんで見つかるんじゃないかと思っていた淡い期待とは裏腹に

進めど進めど、

探せど探せど、

いない!

いない!!

いなーーーーーい!!!

いないないバァァー!(壊)

おらん。

どうしよ・・・。

予想外にもどこにも見つけられず、
一周回ってさっきのお店まで戻ってきてしまった。

ちなみに途中で会うと思ったはずのちゅんたんも会わなかった・・・・。

ということはちゅんたんが見つけて捕獲してくれてるってことかな・・。

いや、でも、なんか・・・

見つかってない気がする

そんな気がする。

そしてその次の瞬間。

私は自分の目を疑ったわ。

目をこすって思わず二度見した。

え?

どういうこと???

モール一周
ガッシガシ歩いて先程の店に戻ってきた私は、

目を疑うたわ。

はあ?

ちょっ、おま何しとんねん。

探しに行ったはずのちゅんたんが、

ゲーム見てるーー!!(衝撃)

え?え?ちょっと待って!?(プチパニック)
ナニナニ、どういうこと?(混乱)

なんで探してないの?

探しに行ったの?

え、じゃぁ、なんでニコニコしながらゲーム見てんの?

は?

もうさ、

いろんな感情混ざりすぎて

言葉にできない。

迷子になった弟を探してこいって言われてるにも関わらず
さっきと同じ場所でゲーム見てる息子を見た時。

あなたならどうしますか?

私、まずは、

憤怒したわ。

激おこ。
めっちゃ怒った。

何やってんだよぉぉ!!このパンダー!!!

なんでゲーム見てんの!?
探して来いって頼んだよね!?

あぁ!?

ほーちゃんがそもそも行方不明になってしまったことはママにも責任があるから
そこはちゅんたんを責める気はない。
(さっきおもきし責めとったけど)

ママは怒りを通り越してもはや悲しい!!

なんで必死で探さないといけないときにゲーム見てんの?
どういう神経してんの?
え?

一応探しには行ったらしい。
そこの曲がり角らへんまでは。

おい!!

ほーちゃんのことが心配じゃないの!?
もしかしたら誘拐されてるかもしれないのに!?
今ごろ泣いてるかもしれないよ。

それをちょろ~っと舐めるように探しに行って
おらんからってまた戻ってきてゲーム鑑賞!?

ふざけてんの?

ねえ。(怒)

ちゅ:「・・・・ん?

ん?

ん?」

ちゅんたんはフリーズすると「ん?」しか言わなくなる。

ちーがーうだろぉぉ!ちがうだろぉぉぉ!!!

なんでゲーム見てるんだって聞いてんの!!!

ちゅ:「・・・・・ん?

・・・・・・・

もぉ・・・ため息出るわ。(心底)

私の育て方
何か足りてなかったんかな(遠い目)

優しい子に育ってくれたら・・って思って育ててきたけど、
ていうか、ちゅんたんは優しい子だと思って育ててきたけど、
こんなときにまで目先の誘惑に負けるだなんて・・私の目は節穴やったんか。

さっきも目先の誘惑に負けて弟見失ってるというのに、
今もまた弟の捜索よりも目先のゲームに目移りしてりまってるだなんて・・・・

がっくり。

いいかちゅんまる!!

考えたらわかるやろ!今どうするべきなのかって。

自分の頭でしっかり考えろ!!

普通考えたらわかるやろ!

弟が迷子やねんぞー!動け!走れ!探せぇぇぇ!

腹が立つやら
悲しいやら
情けないやら
理解に苦しむやら、

子育てってこんな感情プレゼントしてくれんのか。

わー嬉し。(棒)

とそこへ、

館内放送が。(ピーーーン!!)

もしやこれは・・・・・

やっぱり!!!

ほーちゃん捕獲されてる!!

よかったぁぁぁ~~~><

迷子は全然よくないけど
迷子でよかった><

急いで迎えに行ったら、

売り場のおばちゃんと

楽しそうに待っとったわ。(堂々)

あぁ・・・。

たった2分のトイレが命取り・・・・。

聞くところによるとだいぶ遠いところまで歩いて行ってたようで、
「ママーー!?」「ママーーー!?」って叫んでるところをお客さんが声かけてくれて
店員さんに引き渡してくれたみたい。

声かけてくださった方、ありがとうございました><

一件落着したけれど、
それとこれとは別。

ちゅんたんへの事情聴取・対話・指導は
まだまだ続いたのであった。

師匠。

育児は育自と聞くけれど
これを育自と呼ぶのでしょうか・・・。

息子の行動が私の想定を越えて来すぎて
理解不能です。

修行は続く~。

(この件については二人でしっかりと話し合い済みです。
きっとちゅんたんの語彙力がもっと増えた時この時何を考えてたのかを言語化出来るんじゃないかな・・・)

(出典元:kosodatefulな毎日 ~我が家の3太~


医師からのアドバイス


ちゅんたんにとっても、弟を迷子にしてしまったこと、探さないといけないことは分かっているのでしょうが、半分パニックになってしまって、何をどうしていいか分からなくなり、とりあえずゲームを見て心を落ち着かせようとしたのかもしれません。

3歳で迷子になるのは仕方がないとして、小学校3年生というと、自力で家の鍵を開け閉めして一人で留守番したり、満員電車で通学している子供もいる年齢ですが、なかなか緊急時の対応は難しいものです。

小学6年生の子供がどの程度危機対応能力があるかを調べるため、子供が留守番しているときに知らない人から電話をかけ、「親はいるか?」と尋ねると、親は今いない=家に子供しかいないということを素直に喋ってしまうことが多かったというような実験結果を耳にしたことがあります。

しっかりしているようでも、普段と違う場面になると対応が難しいのでしょう。


全国をさすらう転勤族一家。
現在、山口県在住★
三兄弟の育児に奮闘中。

kosodatefulな毎日 ~我が家の3太~」で育児ブログを連載中。
2016年12月に育児ブログが本としても出版されました。
  • この記事は、医療・健康に関する知識を得るためのものであり、特定の治療法、専門家の見解を推奨したり、商品や成分の効果・効能を保証するものではありません
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