「どうして弟ばっかり…!」長男優遇へのモヤモヤ【育児ブログ】

子育ての心境を細やかに描く人気イラストレーターひーたむさんの育児ブログ。

今回のテーマは「長男へのプレッシャー」についてです。

ひーたむさんの幼少期に遡り、4回にわたって綴られています。

長男教とよばれる何か④妊娠


私は何度か赤ちゃんをお空にかえしています。
長い間、赤ちゃんを授かることがかなわず、泣いてばかりのつらい時間もたくさんありました。

そんな私がようやく待望の第一子を授かることができたときのことです。

妊娠中に、私はこう思いました。

授かった赤ちゃんに対して、家族や親戚に性別のことでどうこういわれるのは、絶対にイヤだと思いました。

そして、そのことを母に話しました。

母はちょっと笑って「はいはい」といって、苦笑しながら聞いていました。

実際に母にそういってみたところで、ああだこうだいう人はいるのでしょうが、気持ちをいえてすっきりしたのを覚えています。長男教というのが本当にあるのかはわかりませんが、小さい頃からそういう空気を感じながら生きてきた私の、4回にわたるつぶやきでした。(終わり)

長男教とよばれる何か①
長男教とよばれる何か②
長男教とよばれる何か③
長男教とよばれる何か④

(出典元:リンゴ日和。


医師からのアドバイス

家を守るという意識が薄れるとともに、跡継ぎとして男の子が必要という考え方は少なくなり、産み分けでは女の子を希望する方が多くなっています。赤ちゃんを養子で迎えたいという場合も、育てやすいという印象のある女の子を欲しがる方が多いようです。世界的には、女子が家を継ぐという文化もあれば、最も長生きする可能性が高い末っ子が家長になるという文化もあります。男だから女だから、お兄ちゃん・お姉ちゃん・弟・妹だからという、自分ではどうにもならないことで差別され、つらい思いをしておられる方は多いと思われますが、自分が置かれていた価値観が絶対ではないということを知ると、視点が広くなり、少し気持ちが楽になるかもしれません。


姉妹の母による育児絵日記と日々感じたことなどをつづるブログ「リンゴ日和。」です。子育てのあいまに更新中。ワニブックスより「あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして 」発売中。
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