地獄のような痛み!?「いきみ逃し」が大切なワケ 〜出産編〜【育児ブログ】

男性育児ブロガーの渡辺貴博さんが、パパ目線で綴る4コマ漫画。

今回は「いきみ逃し」について、詳細にイラストで描いてくれています。

「地獄の…」とタイトルにつく程、奥さんが過酷だったことが伺える貴重なエピソードです。

地獄の試練いきみ逃し


どうも、子育てイラストレーター(仮)の渡辺です。

妻に、出産で一番きつかったことは何かと尋ねたところ、ダントツで「いきみ逃し」ということでした。

「いきみ逃し」ってなんだ?と思う男性は多いと思います。

子宮口があまり開いていない状態でいきんでしまうと会陰が裂けてしまったり、赤ちゃんへの負担が大きいので、いきまないように、肛門付近にテニスボールを押し当てたり、ラマーズなどの呼吸法でいきまないように体をごまかすことを言うらしいんです。

男でもわかる感じで言うと、めちゃくちゃデカイスイカ大のう●ちが出そうなのに、8時間くらい出しちゃダメだよって言われている状態です。

地獄でしょ!!

もちろんお腹も痛い状態だし、僕は男だから言ってしまいますが、絶対にそんな辛い思いをしたくないと思っています。

この、ボールを尻に敷いて僕が体重をかけるという技ですが、産後、妻はお尻にアザができました。

助産師さんに「なんかお尻が痛いんですよ」って言ったら、
「テニスボールに乗っていたからじゃないですか?(笑)」と言われたそうだ。

人生で一番痛い体験の代表とされる
「いきみ逃し」
皆さんはいかがだったでしょうか?

次回は、「母現る!」です。
乞うご期待!!


今回の出産シリーズは少しでも多くの妊婦さん、それをサポートする旦那さんに見ていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。

(出典元:子育てイラストレーター(仮)渡辺貴博の『なべの素』


医師からのアドバイス


アフリカなど医療体制が整っておらず、若い妊婦が一人で出産しないといけない地域では、この「いきみ逃し」についての知識がなく、早く産んでしまおうとしていきみすぎることで会陰が大きく裂け、肛門と膣がつながるほどの裂け目ができてしまうことが問題となっています。

その影響で、便を我慢できなくなったり、次の出産が難しくなることがあります。

子宮口が十分開いたかどうかは、膣に指を入れて確認します。普段は閉じている子宮口が10㎝開いたら全開となり、いきむタイミングとなります。


茨城県出身、育児とイラスト業の両立を目指し奮闘する渡辺貴博といいます。

2015年3月31日に長男が誕生。一児の父になる。子育て奮闘中!!!
毎日育児マンガ「子育てイラストレーター(仮)渡辺貴博の『なべの素』」をブログで更新しています。
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子育てイラストレーター(仮)渡辺貴博の『なべの素』

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