赤ちゃんをカップで吸い出す!「吸引分娩」の方法とリスク【育児ブログ】

出産の様子をコミカルなイラストとコメントで綴る、育児ブロガーかたくりこさんの4コマ漫画。

今回は、いよいよクライマックス!吸引での出産エピソードになります。

イラストのタッチからも壮絶さが伝わってきますよ。

分娩準備!



このとき空気を読んで
口には出しませんでしたが

わたしも夫も

あれ…?
もっと早く分娩できたってこと…?

と思いました。

破水してからの
あの地獄の時間は一体…

これから出産される方は、
なんかおかしーなー
わたしもう限界やのにおかしーなー
と思ったら
医師にみてもらうようお願いすると
よいかもしれません。

変形する分娩台に興奮する夫



なにがトランスフォーマーじゃ!
このやろ!このやろ!

とか思ったんですけど、
ものすごい変形するのは確かです。

機会があれば
じっくりみてみたいですね。

クライマックス



このときわたしは必死だったので
ほとんど覚えてないのですが

夫の証言によりますと
看護師さんが力技で
お腹をぐいぐい押していたそうで

その原始的な方法に
びっくりしたそうです。

いきまないでハッハッハッ



頭が出たら「ハッハッハッでのがして!」
というのを昔なにかの出産漫画で読んだのですが
(たぶん内田春菊さんの「わたしたちは繁殖している」かな?)

すっかりわすれてました。
どこまで出てるのか自分ではよくわからないので、
タイミングむずかしいですね。

さて、生まれる瞬間の痛みですが、
陣痛にくらべれば
よゆうのよっちゃん(古い)

会陰切開もあったのですが、
麻酔ありだったので、
針を刺すときにチクッとしたくらいでした。

(出典元:かたくりこの4コマ育児日記


医師からのアドバイス


赤ちゃんがもう一息というところで出てこないとき、介助する方法として、吸引と鉗子が使用されることがあります。

吸引とは、半球形の吸引カップを赤ちゃんの頭に密着させ、その先についたチューブから空気を吸って陰圧をかけることで赤ちゃんを引き出す方法です。

鉗子とはピンセットのことで、大きなトングのようなもので赤ちゃんの頭の側面をつかんで引き出すものです。

吸引をすると赤ちゃんの頭の皮膚の下に出血が起こる(頭血腫)ことがありますが、2週間程度で吸収されます。

鉗子は誤って赤ちゃんの顔面をはさんでしまうと目などが傷つくことがあり、最近はあまり使用されていません。


4コマ漫画でつづる、育児日記です。大阪府在住。

かたくりこの4コマ育児日記」で育児とネタ系中心にブログを更新しています。
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