不安、焦りは大敵! 不妊治療との向き合い方

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監修:Doctors Me 医師

子どもがほしいけれども、なかなかできない。本格的な不妊治療に取り組みたいけれども、副作用が怖くてなかなか踏み込めない……という方も多いと思います。今回は、不安を抱きやすい不妊治療について、医師にお答えいただきました。

不妊治療、6つのポイント

1. 産科ではなく婦人科
不妊治療を行う病院、クリニックは産科では無くて“婦人科”を選びましょう

2. ドクターと二人三脚
不妊治療は1人で取り組むのではなく、ドクターと取り組む治療です。そのため信用できるドクターを見つけることが大切になります。

3. 副作用はあります
治療の種類によっっては、残念ながら副作用が出ることもあります。吐き気等の、少しつらい症状がともなうことも。しかし、そういう不安もひとりでは抱え込まず、ドクターと一緒に乗り越えましょう。あまりにも副作用がツラい場合は、他の方法を医師とともに考えることもできます。過度な薬への不安は逆効果。楽な気持ちで治療に専念するためにも、必ず医師に相談を。

4. 漢方薬
漢方薬で妊娠につながる人も中にはいらっしゃいます。その有用性は医学的にも認められています。

5. ストレスをためない
女性にとって過度なストレスは、不妊のみならず婦人科系の病気をも引き起こす可能性があります。ストレスはためない、あるいは発散できるような趣味を持つようにしましょう。

6. パートナーに原因がある場合も
不妊は女性だけの問題ではなく、男性に原因があることもあります。なかなか子どもができない、という場合はパートナーにも検査を受けてもらうようにしましょう。どんなことでもオープンに話合えるよう、日頃からコミュニケーションを大切に。

心の問題が大きいかも!?

子どもがなかなかできず不妊治療に一生懸命取り組んでいた人が、もう無理をするのはやめようと、思ったタイミングで子どもを授かる、ということがよくあります。何よりもリラックスした心で焦らずゆっくり挑む、根を詰めすぎない、ということが大切なのです。

医師からのアドバイス

今や不妊治療は珍しいことではありません、恥ずかしがらず、悩んでいるのならまずは婦人科を受診してみてください。また、処方された薬が他の方と一緒でも、その効果・副作用には個人差があります。過度な期待、あるいは不安はかえって不妊治療の妨げになるので、何事も医師とともに乗り越えていくという心構えで、安心して治療を受けるようにしましょう。

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