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乳がんの体験談

乳房が赤くなったら乳がんに要注意?

医師確認済み

乳がんの自覚症状について

乳がんというと、自分で触診してしこりを見つけることができるので早期発見がしやすいイメージがあります。私自身、乳がんの症状といえばしこりだけだと思っていました。しかし実はそれだけではなかったのです。
私が乳がんになったのは5年ほど前のことです。特にしこりを感じていたわけではないですが、右乳房の下の皮膚が赤い状態になっているのには気づいていました。そしてその時はただの湿疹だと思って放置していましたが、定期検診でそれが乳がんだったことを知ったのです。
診断を聞いたときは、まさか、という気持ちでした。乳がんといえばしこりというイメージだったので、肌が赤いことが症状の一つだなんて考えてもいなかったからです。しかし考えてみればどんどん皮膚の赤みが増し、その部位が広がって行くのは普通ではないですし、軽い腫れも感じていました。
幸い、私の場合はまだ初期だったので無事摘出することができましたが、もしこれを虫刺されとか湿疹だと思って放置したままだったら……考えると今でも怖くなります。もしかしたら命を落としていたかもしれません。
乳がんの症状としては、肌の赤みの他にただれ、脇の下のしこりなどがあります。いずれも知らなかったことですが、これが機会となりいい勉強になったと思います。

乳がんは恐ろしい

友人の母親が乳がんになった話を友人より聞きました。
ある時、友人の母親が自分の胸に違和感を感じ、触ってみると、少し痛みが走ったそうです。特に気にもせずに日が立ってしまったそうです。ある日、また胸に痛みを感じ触ってみると、赤い血のような汁が出てきたそうです。これは何か病気なのではないか、乳がんかと思い怖くなったそうですが、受診をしなければと、友人と一緒に病院にいったそうです。
その結果、乳がんと診断され、すぐに入院をすすめられ、治療を始めたほうがいいと言われたそうです。
すぐに治療が始まり、抗がん剤との戦いだったそうです。副作用がひどく、白血球が低下した時には、赤い血のようなものを吐いていたということでした。副作用に耐え切れず、友人や家族に感情をぶつけるようになり、友人は病院に行くのが億劫になっていたそうですが、母親一人にはしておけないと、一緒に戦ったそうです。何とか抗がん剤治療を終えて、乳がんの経過を見ているそうですが、入院期間は4か月間だったそうです。
現在は、自宅で過ごし、定期検査に受診しているそうですが、病状が悪化したりはしていないそうですが、あのような経験はしたくない、胸に違和感があったら、乳がんを疑いすぐに診てもらうことが大事だと友人に言われました。

乳房が赤くなったら要注意!

女性の場合、乳房が赤く腫れていたり、赤い斑点が出ている場合は炎症により乳房が腫れている「炎症性疾患」と悪性の腫瘍が進行したことで赤くなっている「乳がん」の場合があります。
では、乳房が赤い場合、乳がんなのか炎症性の疾患であるのかを判断するにはどうすればよいのでしょうか。しっかりと判断するには、やはり医療機関で詳しい検査を受ける必要があります。
乳がんの場合、初期にがん細胞を発見することが出来れば手術で腫瘍をすべて切除することが可能です。症状が進行してしまった場合でも放射線治療や化学療法、ホルモン治療を行うことで完治を目指すことが出来ます。
乳がんは確立された予報法がなく、女性であれば誰もがなってしまう可能性がある病気です。特に、閉経後の女性や肥満体系の女性は乳がんのリスクが高いとの調べもあります。
乳がんかどうかの自己診断は、生理が終わった後4日から5日頃に行うのが適切と言われています。皮膚の色が変色していないか、形が変形していないかと合わせて、触ってみてしこりが出来ていないかを確認することが必要です。
早期発見・早期治療でこれまでと変わらず健康的な生活を送ることができます。健康診断や人間ドックを定期的に受診するよう心がけましょう。

乳房が赤い場合は乳がんかも

乳房が赤い腫れがある場合、大抵は急性乳腺炎や乳輪下膿腫であるケースが多いのですが、まれに炎症性の乳がんでも赤く腫れることがあるので注意が必要です。
急性乳腺炎は、初産婦が授乳を開始した数週間後に起こる病変で、乳頭や乳頭周辺の皮膚に傷ができたり、細菌感染、乳管が閉塞することで腫れや発赤、疼痛み、腫脹が起こります。乳輪下膿腫は、急性乳腺炎が進行したもので、乳腺組織が壊死したり膿腫形成が起こります。
炎症性乳がんは、赤い腫れが起こりますが、他にも特徴的な症状があります。乳房全体に毛穴のくぼみが目立つようになり、オレンジの皮のようになります。これは、乳房の皮膚のすぐ下にあるリンパ管にがんが浸潤することで皮下のリンパの流れが滞り、乳房の皮膚がむくんでしまうためです。オレンジの皮のようになるのは初期症状ではなく、局所進行の乳がんの症状でここまで変化してしまうと予後不良になることが多いようです。進行性乳がんは、急性乳腺炎と比べ、疼痛はほとんどありませんが、がんが大きく局所的に圧迫している場合は疼痛が出る場合があります。
乳房が赤く腫れている場合、急性乳腺炎と自己判断せずにすぐに乳腺の専門医を受診しましょう。
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「乳がんリスク」チェック

しこりや違和感、ありませんか?

ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが乳房を切除する手術をおこなったのは記憶に新しいところ。これは彼女が遺伝子検査で自らのがん発症のリスクを知り、その予防のためにおこなったリスク低減手術です。

では、遺伝子以外に乳がん発症のリスクになるものはあるのでしょうか。実は、生活習慣でも乳がんのリスクと関連があるものが明らかになってきています。

あなたの乳がんリスクをチェックして、どんなことに気を付けたらよいか、どんな検査を受けたらよいか、確認してみてはいかがでしょうか。

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お酒を1日1杯程度(日本酒なら1合(180ml)、ビール中ジョッキ1杯(500ml)、ワインをグラス2杯(200ml))飲む習慣がある

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