糖尿病の体験談

空腹感は糖尿病の初期症状だった

医師確認済み

空腹感は糖尿病の初期症状だった

ここ数年異常に空腹を感じることがあり、食事をいっぱいとってもすぐにお腹が減ってしまうことがありました。お腹がすくのは健康な証拠だと思い、特に気にせずに過ごしていたのですが、立ちくらみやめまいなどが頻繁に起きるようになり、何か体に異常があるのではないかと感じるようになりました。

友人に聞いてみると私のような症状は糖尿病の初期症状の可能性があるのですぐに病院に行く必要があると言われました。言われた通りに病院に行って血液検査を受けてみると空腹時血糖が250もあり、かなり危険な数値でした。糖尿病とすぐに診断されたのでその日から食事制限と薬を使った治療をはじめました。あとちょっと発見が遅かったら生命の危機に瀕していたかもしれないと医師に言われたので、友人の言うとおり病院に行ってよかったと思います。健康なら問題ないのですが異常な空腹を感じる場合やめまい立ちくらみなどがある場合には糖尿病の可能性もあるので病院に行ってみるのがいいと思います。

空腹を「当たり前」にして糖尿病に立ち向かう。

以前、私のHbA1cの値は、9.0以上もありました。これは完全な糖尿病であることを示す値で、私にはすぐに投薬治療と食餌療法が開始されました。医師は、「相当に重篤なので真剣に取り組むように」と私に告げました。そうはいっても私に取り組めるのは食餌療法だけでした。以前から運動を日常的に行っていた私は、食生活が引き金となって糖尿病に陥ったからです。
私は、「たさくん運動すれば、たくさん食べてもよい」という自身の誤解を栄養士に指摘されました。肝要なのは、「口から入る物の性質と量」だということです。私は、一日に350グラムの野菜を食べることにし、炭水化物はなるべく抑えるようにしました。もちろん総カロリーも以前の半分くらいです。やはり空腹がストレスを招きました。
けれど、私は工夫しました。「空腹を通常の状態」であるように生活習慣を変えたのです。自覚的に空腹の時間を長めにとるのです。この作戦を一年、続けて、私の血糖値は低いレベルで安定するようになりました。

糖尿病のお薬で空腹を抑える効果もありダイエットも成功しました

糖尿病になったのは今から3年ほど前でした。もともと小さい頃から肥満でしたが、今までの健康診断などでは血糖値で引っかかったことは一度もなく、まさか自分が糖尿病になるとは夢にも思いませんでした。
きっかけは清涼飲料水を飲み過ぎたペットボトル症候群、そして以前からの生理不順が原因でした。
異常なだるさと頻尿、食欲不振に体重が10キロ以上減少し、便が出ないこと2週間、病院に駆け込んだときには血糖値が異常数値を示しておりその日のうちに緊急入院2日程度ICUに入っていました。
入院してからは本格的にダイエットに取り組むことになりご飯を減らされ空腹にも耐えたおかげで順調に痩せていきました。退院が許可されたときは本当ならインスリン治療と言われていたのが飲み薬を服用するだけでよいと言われだいぶ改善することができました。
服用していた薬は血糖値をさげるだけではなく、生理不順からくるホルモン異常にも効くからと処方されたメトホルビンを食前に服用しました。この薬は空腹を和らげる効果もありダイエットも無理なく成功しました。
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「糖尿病リスク」チェック

若い人も要注意!? 早期発見・治療がカギ

糖尿病とは、インスリンの作用が低下し、ブドウ糖が有効に使われず、血糖値が高くなっている状態を指しますが、この状態が続くと、たくさんの恐ろしい合併症を引き起こします。

糖尿病の三大合併症は、眼が見えなくなってしまう「糖尿病性網膜症」、腎臓の機能が停止してしまう「糖尿病性腎症」、身体中に痛みやしびれが出る「糖尿病性神経障害」の 3つ。

日本では若い人を含め、糖尿病の患者数が年々増加していますので、早期発見・早期治療が重要になります。

あなたも、糖尿病予備軍かもしれません。まずはその可能性をチェックしてみましょう。

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