睡眠障害の体験談

「治らない…」長年染みついた睡眠障害

医師確認済み

長年染みついた睡眠障害

筆者も長年、ひどい睡眠障害が治らないことに悩まされています。ネットで検索しても、睡眠障害は治らないとか治りにくいとか言う情報が多いので、完治してほしいとは思っていますが、半ばあきらめています。入眠障害や中途覚醒とも簡単に治らない睡眠障害ですが、睡眠時間や生活時間がずれてしまったような睡眠障害は、それ以上に治らない、または治す良い方法が少ないようです。
ただここ数年で、睡眠導入剤も以前のものと比べると睡眠障害を改善するのに良いものが開発されてきているようです。ロゼレムと言う薬は、メラトニン受容体を刺激することで睡眠中枢を働かせ、自然な眠りにつく効果があるようです。眠気を誘う効果がないので、重い不眠症には効果が薄いようですが、昼夜逆転や睡眠時間のずれなどには、試す価値はありそうです。
また、最近出たばかりのベルソムラと言う薬は、覚醒を促すオレキシンと言う物質が働くのを阻害することで、眠りに付きやすくする効果があります。
ロゼレムもベルソムラも依存性が少ないのが特徴です。睡眠薬は身体的な面だけでなく、精神的な面からの依存も多く、眠れないことや治らないことに恐怖心を抱き、沢山飲んでしまうことが少なくないのです。副作用が強いが入眠効果が強い薬を、患者さん自身も欲しがることが多いようです。

睡眠障害にかかった友人の話

私は、大学の友人から「睡眠障害になってしまった」と聞きました。
友人が言うには、睡眠障害は場合によっては治らないと言われているほど深刻な病気であり、非常に困っているとのことでした。
症状としては、寝るときになると頭痛がしたり目が冴えてしまったりして寝付けないことがあるとのことでした。私は、不眠症ではないかと友人に行ったのですが睡眠障害の一種だと言われ、病院に行くことを勧めました。治らない病気となると、かかっている友人のことを心配に想う気持ちになり、自分なりに力になってみたいとも思いました。
友人からは、睡眠障害に関していくつかの原因を聞いており、昼寝などのしすぎによって夜眠れなくなったりすることも睡眠障害の一種であると言っていました。また、スポーツなどを行っていると体が疲れてしまい返って寝付けないという事も原因の一つとしてあると言っていました。
睡眠障害が治らないと聞いて以来、私なりに調べて友人に助言することがありましたが中々頼りになれないものでした。また、知り合いの医者からは完全に治らないという訳ではなく原因さえ解決してしまえば治らないというわけではないと聞きました。
最近の友人が言うには、睡眠障害は治りつつあるとのことでした。

自律神経失調症による睡眠障害

自律神経失調症の方に多い症状としては、不眠症などの睡眠障害があります。睡眠障害は、副交感神経の機能が低下したことによって、眠ることが困難になる病気です。このような副交感神経が原因となる睡眠障害は、なかなか治らない人が多く、日常生活に大きな悪影響を与えてしまいます。
不眠症には3つの種類があり、眠るまでに時間がかかってしまう「入眠困難」、眠ることは出来るが途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、すぐ眠れて途中で目が覚めることはないが4時など早朝に目が覚めてしまう「早朝覚醒」に分類することができます。
これらの症状に一つ、あるいは複数当てはまる人は、自律神経のバランスが崩れ、交感神経の緊張が興奮することで不眠症となっているケースが多いです。
また、睡眠障害というのは、脳の異常が原因となって引き起こされている可能性もあるため、不眠症の症状がひどい場合には、脳外科での検査を行うことが大切になります。
不眠症は睡眠導入剤などで、ある程度改善することはできますが、なかなか治らない場合には、日常生活の中で、昼間にあまり興奮するのを避ける、カフェインの摂取をやめる、寝る前の準備を意識的に行うなど、生活の改善が必要となります。

睡眠障害こそ簡単改善

睡眠障害とは、交感神経が刺激を受けている状態が継続し、睡眠を著しく阻害される病気の事です。この病気の原因は複数ありますが
決して治らない病気ではありません。
主だった原因に、鬱病などの精神的な疾患があげられます。また、単純に不安を抱いているときなども、睡眠障害を引き起こしやすと言われています。眠れない状態が続くと、その状態が不安になり、更に眠れないという悪循環に陥る場合もあります。
症状を和らげるため、睡眠導入剤などの内服薬もあります。しかし、多くは健康的な生活リズムを取り戻す事で改善されるようです。まず、人間は本質的に夜中に睡眠をとろうとします。ですから、日中は極力活動的に動き、更に太陽光を沢山浴びると、快適な睡眠が取れるとされています。
また、ほどよい疲労を感じる程度の運動を意識的に心がけることも、快適な睡眠につながるようです。更に、睡眠を妨げる生活習慣、特に寝る直前まで、液晶ディスプレイの光を浴びることや、また喫煙等も控えるほうが、よりよい深い睡眠に繋がるとされています。
このように、普段からより良い生活リズムを心掛けることで、治らないと思わがちな睡眠障害にも、睡眠導入剤なしでも、改善が望めるのではないでしょうか。
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