氷食症の体験談

子供の頃からの氷食症が大人になって悪化しました

医師確認済み

子供の頃からの氷食症が大人になって悪化しました

今思うと子供の頃から氷食症でした。小学生の頃からおやつといったら大好きな氷ばかり。家はそんなに裕福では無かったので、親も「ほどほどにしておきなさいよ」と言うくらいでそこまで怒られるようなこともありませんでしたね。しかし、就職して社会人になって金銭的にかなり余裕が出来てからもなかなか氷を食べることがやめられませんでした。
生理が止まり、自分でも体温が下がっているのがわかって自分は何かおかしいんだと気付いた時にはかなり症状が悪化してしまっていました。医師からも、氷食症の原因は鉄分不足だと考えることができるが、子供の頃からの長い年月なのですでに異食症になっているはずだと言われましたね。その通りで、段々と氷以外のものを受け付けなくなっていましたから。そのため、治療も鉄分を補うだけとはいかず非常に苦労しました。
しかし、子供の頃って本当に好きな食べ物としか思っていなかったんですよね。それが不幸だったと思います。もしお子さんが氷ばかり食べていたら気遣ってあげてほしいですね。

子供が氷をたくさん食べる氷食症とは

子供のころ、季節に関係なく氷をずっと食べている時期がありました。
寒い冬でも暖房の前で震えながら、氷が作られるのが追い付かないくらい、学校に行く前にどんぶりに山盛り、帰ってきてからもお腹いっぱい食べていました。口が渇いたり、口の中が熱いような気がしたりで、なんとなく氷を食べていないと落ち着かない状況でした。
その頃、めまいがひどかったり、心臓に痛みがあったり、動悸がしたり、常に体が疲れていて、立っているのも嫌になるくらいでしたので、病院に行き検査してみると、鉄欠乏性貧血でした。ヘモグロビンが平均の半分しかありませんでした。薬を飲んで治療していくとともに、氷を食べることも減り、いつの間にか氷を食べることもなくなりました。
あとで、母とテレビを見ているときに、氷食症は貧血が原因だと言っており、「子供の時のたくさん氷を食べていた時期は、貧血が原因の氷食症だったのかもしれないね。まさか、貧血と氷食症が関係あるとは思わなかったね」と二人で話していました。

氷食症だった子供時代

僕が子供の時、氷食症だった話です。
小学1~2年生のときに家の留守番をさせられました。親は普段帰ってくるはずの昼を過ぎても帰ってこなかったので、腹が減っていました。何か食べるものはないかと探しましたが、食パンの焼き方は知らないし、お菓子を食べたら怒られるので、途方に暮れていました。そして冷凍庫の氷で空腹を満たすことにしました。始めは2、3個でやめるつもりでしたが、なぜだかわかりませんが、氷が病みつきになり、とうとう冷凍庫の中の氷を全て食べてしまいました。当然その日は腹痛に襲われたわけですが、それ以来昼食や夕食が遅いと氷を食べて空腹を満たすようになりました。母親は別になんとも思ってなかったようですが、小学4年生のある日、父親がグラスでお酒を飲むために氷を取ろうと冷凍庫を開けたら、ほとんどなくなっていたのをみて、父に酷く怒られてしまいました。
当時はまだ子供で、やはり怒られたダメージが大きかったのか、氷食症だった僕はそれ以来一切氷を食べることはなくなりました。

あれは病気だった?子供が氷をガリガリやるのは氷食症かも

暑い夏に氷をガリガリと食べたくなるのはよくあることだと思います。けれど子供の頃、「お腹を壊す」と親に心配されるほど食べてしまったことはありませんか。私は氷が出来るのを待てないほどしょっちゅう冷凍庫をのぞく子供でした。夏ならまだしも、冬のさ中に食べたくなることもありました。もちろん体は冷えてしまいます。けれど無性に食べたくてしょうがないのです。
大人になってからも、カフェやレストランで出て来る水の氷は必ず食べていました。それが病気だとは全く思いませんでした。
こういう状態は「氷食症」という病気である可能性があります。原因としてストレスや貧血などがあり、暑くもないのに無性に氷が食べたいというのは体が何らかのサインを出しているのです。
ある時私は健康診断で貧血を指摘され、造血剤や鉄分アプリを服用するようになりました。数値は半年ほどで平均範囲内になり、その後状態は良好です。気付けば氷をガリガリやる癖は治っていました。貧血と一緒に氷食症も治療していたのですね。

激しい氷食症に陥っていた子供時代の私

私は、物心ついた子供の頃から、気候環境や季節に関係なく、氷をひたすらに食べる習慣がありました。下痢症状を来す程に氷を食べ尽くしてしまうため、母が冷凍庫のドアに注意書きの紙を貼ったり、製氷皿を捨てて対抗していました。しかし、いくら両親に止められても、自ら氷を作って食べていました。
氷を食べなければ落ち着かず、両親に対して暴力的になることもあり、子供時代の私は親に随分と心配を掛けていました。小学二年生の体育の授業中、突然に冷や汗が流れ出て全身の力が抜け、その場に倒れこみました。学校に迎えに来てくれた母と共に、かかりつけ医を受診すると、貧血と診断されました。その時に、私の氷を食べる奇行について母が相談すると、栄養不良や精神的不安による氷食症の疑いが説明されました。
私の栄養状態を改善させるために、母は今までマンネリだった食卓に様々な食材を用いた料理を提供するようになりました。一家団欒の時間や会話も増え、貧血や氷食症は徐々になりを潜め、出現しなくなりました。
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