心気症/ヒポコンドリーの体験談

心気症の治療を行っているところです。

医師確認済み

心気症の治療を行っているところです。

私は、3年前に通っていた病院で医師から心無い言葉をかけられたのがきっかけで、心気症になりました。ちょっとした体の不調について、全て重病の症状ではないかと思い込むようになりました。時には周囲を巻き込むくらい不安定な状態になり、家事や育児などがしっかりできなかった時期もありました。そして、少しでも不安な症状があったら病院にかけこむことが多くなりました。
今は心気症の治療のために、心療内科で治療を受けているところです。心療内科では、抗うつ剤や抗不安薬などさまざまな薬を処方してもらいましたが、体に合わないということもあって、今は漢方薬の処方のみになっています。また、体について少しでも不安なことがあれば、心療内科の医師に相談して話を聞いてもらうことにしています。
現在は3年前と比べると症状は幾分かおさまっているようですが、現在でも心気症の状態は続いており、症状の改善には時間がかかるのだろうなと思っています。

心気症について

40代の頃乳ガンになり10年以上経っているのですが、病気になった頃より、自分の体調に自信がなくなり、少しの体調の変化にも敏感に感じてしまい、すぐに大病を患っているんじゃないか…と不安でたまらなくなりネットで調べ尽くして不安になっての繰り返しの日々を過ごしていました。
病院で診てもらっても異常はなく、安心していいはずなのですが、不安がなくならず悩んでいる時に定期的に通っている乳腺外科の先生より心療内科を紹介してもらいました。
私の様に大病じゃないか?と疑う人は多くいるらしく、この様な症状を心気症と言うそうなのです。きっと10年前の病気が引き金になり心気症になってしまったんだと思いました。
心療内科の先生は話しやすく、私の話をじっくりと聞いてくれる先生だったので、話している内に気持ちが癒されていくのがわかりました。
今も定期的に通院し抗不安薬は飲んでいますが、以前より気持ちが楽になったので、心療内科を受診して良かったと思っています。

「心気症」を乗り越えたい!

私自身、未だに「心気症」を克服出来ずにいます。
私は今20代前半ですが、高校生時代からこの病気にかかっていました。
誰かに相談することも出来ず、自分はおかしいと思いながら生活していました。
私の場合は、自分の体調・身近な人の体調が心配で仕方ありません。
少し体に違和感を感じるとすぐに大きな病気だと思い、そればかり気になります。
こうなると厄介で、楽しいことをしていても頭の片隅には常にその不安が付きまとうのです。
家族に話したことがありますが、「心配性」「気が小さい」という言葉で片づけられていました。
しかし、最近になり将来子どもを産むことなども考え病院にいってみることにしました。
そこでは「病気に関するテレビは消す」「インターネットで症状を調べない」というアドバイスを貰いました。
また、「心気症」は、「高所恐怖症」などと同じ分類になるらしく、一種の恐怖症ということを知りました。
安定剤で症状を抑えることも出来るのですが、まずは自分自身の生き方を見直し、もう少し薬なしでこの病気と向き合っていこうと思います。
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