不眠症の体験談

寝られない程つらいものはない

医師確認済み

まさか私が不眠症

私はいつでもどこでもすぐ寝れる事が、特技と言っていいのではないかと思っていました。それが、盲腸で何の事は無い簡単な手術をした事で一変してしまいました。いくら簡単といっても初めての手術、入院をし様々な検査、夜中も救急車や同室の人のナースコールなどで睡眠が妨げられた事によって、不眠症になってしまいました。
寝なければいけないと思えば思うほど気持ちが焦って眠れません。入院中は弱い精神安定剤をもらって寝ていたのですが退院をしてからもあのときの事が思い出されて眠れない日々が続き、食欲も低下し体調を崩してしまいました。再度病院へ行き状況を説明して、お薬を頂きました。でも薬を飲まなければもう寝れないのではないかという切迫観念にとらわれて不安になりました。1ヶ月くらいしてだんだん落ち着きを取り戻し薬なしでも良質な睡眠が取れるようになった時本当にホッとしました。

不眠症とは一生無縁だと思っていたのですが、こんな事がきっかけでまさか自分がなるなんて夢にも思っていませんでした。ですが寝れないという事がこんなに苦痛で体調にも不調を及ぼすとは知りませんでした。同時に睡眠というものの大切さを身を持って体験した出来事です。

寝られない程つらいものはない

よく、何をしているときが一番幸せですか、なんて質問があったりしますが、「寝る前」とか「寝ている時」という回答をする人も多いのではないでしょうか。そんな幸せとは一転、私の友人は長期間の不眠症に苦しめられています。
不眠症は精神的な面が原因であることが多いそうで、その名前の通り、なかなか眠りにつくことが出来ない辛い病なのです。原因を探れど、仕事のストレスなのか、人間関係なのか、はたまた食生活のバランスなのか、明確にこれだと突き止めることはなかなか難しく、そのぼんやりした状態が不安をあおり、さらなる不眠症に陥る事もあると言います。負のスパイラルにはまってしまう状態です。
不眠症自体が精神的なものに起因している為、直接的な手術などの治療法はあまり聞いたことがありませんが、別の病で手術をした後、ショックで不眠症になる人もいるんだそうです。友人は、睡眠導入剤やメンタルカウンセリングによって少しずつ眠りの感覚を取り戻す治療をする事で、その症状は段々と快方に向かっていると語っていました。とはいえ、ささいな出来事やちょっとしたストレス、疲れによって不眠症を引き起こしてしまう人も少なくはない様です。
ストレスが溢るこの世の中、こまめに心のリフレッシュやケアをしてあげないといけないのかもしれません。

不眠症対策とは?

不眠症や睡眠障害はれっきとした病気です。
厚生省によると日本人の5人に1人が睡眠に関する悩みを抱えており、その原因は様々です。不眠症にかかっている場合睡眠を取れないだけでなく健康被害を受ける場合や昼間の勉強や労働に悪影響を及ぼすケースも起こり得ます。
原因としては心の病気、皮膚の病気による痒みによるものや手術後や怪我の痛み、呼吸器の問題や関節痛など非常に多くの原因があり解決策もそれぞれに分かれます。
不眠症の症状として寝ようと思っても寝れない入眠障害、寝たと感じない熟眠障害、何度も目覚める中途覚醒、予定よりも早く目覚め眠れない早期覚醒に分かれます。
不眠症に対してどの様に気づけばよいかとなると問診や聞き取り、睡眠中の脳の波形などから診断を行い、治療の必要性や方向性を定めます。この際に自分の認識と他者の認識がずれることもあるため様々な観点から不眠症に向かうことが重要です。
実際に改善を行う際に何が必要かということですが、手術を行い根本を取り除くということはありません。睡眠環境を整えることや生活習慣の改善を行うこと、カウンセリングによって不安の種を取り除いて行くなどして原因を取り除きます。またこの際に改善が行われない場合は睡眠薬の処方が行われるケースがあります。
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「眠りの質」チェック

最近ぐっすり眠れていますか?睡眠の質、チェックしてみましょう!

普段の睡眠、ちゃんととれていますか?
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