口臭に関する薬

薬剤師監修

口臭の薬の上手な選び方・使い方

口臭を治したいならば、内服薬やうがい薬を使う方法が適しています。内服薬は定期的に服用することがポイントです。うがい薬は食事の後に使う方法が一般的です。

内服薬やうがい薬は、市販品としても販売されていますので、薬局やドラッグストアで購入することが可能です。ただし、薬局やドラッグストアに常駐している薬剤師に相談してから選ぶことが大事です。薬剤師に相談すれば、効能や成分について、詳しい説明を受けることができるためです。慎重な選び方を求められますので、あらかじめ薬剤師から説明を聞いて、納得した上で購入するようにしましょう。また、うがい薬は食後に使う方法のほかに、口臭が気になった時に使用するケースもあります。うがい薬に添付されている説明書をよく読んで、適切な使い方を守るようにしましょう。

尚、内服薬やうがい薬は、耳鼻咽喉科にある医療機関で処方してもらうことができます。医師の診察を受けますから、自分の症状に合う内服薬やうがい薬を受け取ることが可能です。その場合には、使い方に関する説明を十分に聞くようにしましょう。間違った使い方をすると、症状が悪化する怖れもあります。正しい使い方について教わりましょう。

口臭の薬の副作用と注意点

口臭の症状を緩和させる内服薬やうがい薬を使った後に、副作用を発症するケースがあります。もしも副作用を発症したら、ただちに使用を中止することが大切です。

内服薬を飲んだ後に、目眩や動悸、嘔吐などの副作用が出た場合には、すぐに安静を保つことが重要です。仕事や家事を中断して、症状が治まるまで横になることをおすすめします。なかなか症状が治まらない時は、速やかに医療機関を訪れて、適切な処置を受けることが大事です。尚、内服薬の服用によって症状が悪化したことを伝えるようにしましょう。内服薬を持参するのは良い方法です。説明書なども忘れないように持って行くべきです。

また、うがい薬を使用したことにより、口腔内に痛みや痒みを感じたりして、副作用を発症することもあります。そのような副作用を発症した時は、きれいな水で口をすすいで、うがい薬を完全に洗い流すことが重要です。飲み込んだりしないように、慎重に口をすすぎましょう。

副作用を発症した内服薬およびうがい薬は使用を中止すべきです。医療機関で診察を受けたなら、症状に合う口臭の内服薬およびうがい薬を処方してもらえます。副作用を発症したことは必ず医師に伝えるようにしましょう。

口臭の薬の飲み合わせ

口臭が気になる時は、内服薬はうがい薬の使用が適切です。ただし、ほかの医薬品やサプリメントとの飲み合わせは避けるようにしましょう。早く口臭を治したいからと、漢方薬などの医薬品を併用するのは回避すべきです。症状の悪化や、思わぬ副作用を招く危険性があるからです。また、栄養価の不足を気にして、サプリメントを飲み合わせる方法も止めましょう。もしも飲み合わせが気になる時は、必ず医療機関で医師から適切なアドバイスを受けるべきです。自己判断で飲み合わせることは危険ですから、不安がある場合には医師に尋ねることが大事です。口臭の症状を緩和させるために使用している内服薬やうがい薬を持参して、医師の指示を受けるようにしましょう。

尚、口臭の症状を抑えるための歯磨き剤も販売されています。効能や成分によっては、内服薬やうがい薬との併用を避けた方がいい場合もあります。口臭の対策として歯磨き剤を購入する時には、ラベルに記されている効能や成分を念入りにチェックしましょう。併用について心配ならば、薬剤師や医師に相談する方法がおすすめです。詳しい説明をしてもらえますし、併用との危険性もしくは安全性について知ることができます。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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