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今年の5月に蓄膿症の一歩手前になっていると耳鼻科で診断され、副鼻腔炎になってから...

医師への相談

  • 相談者：30歳/女性
  • 相談日：2014年12月17日
相談者30歳/女性
今年の5月に蓄膿症の一歩手前になっていると耳鼻科で診断され、副鼻腔炎になってから左側の鼻腔が特に調子が悪いです。寝ている間、口呼吸になっていて、朝方喉がカラカラだったり、朝方よだれをたれていたり、秋から最近はかさぶた頻繁にできて鼻ががかゆいとき綿棒でかくと左だけ出血します。そのまま鼻をかむと血の塊がでて、鼻血の軽い感じになります。今は寒いのでその敏感になった鼻の粘膜がつーんと痛くなる時もあります。日中起きている間は普通に鼻の通りが悪いとか思いませんが、寝ている間よく口が開いていると人にいわれるのが嫌なのと、血がでるのが気になります。気にし過ぎでしょうか？何か改善策がるとありがたいです
医師からの回答
ご相談ありがとうございます。
蓄膿など副鼻腔炎のある方の多くは口呼吸になり、粘膜が弱くなるので
鼻血など出血しやすくなります。
現在副鼻腔炎に対して内服治療をつづけてられていて改善しない場合、
鼻の洗浄や、手術などを行うことが効果的なこともあります。
また、頻繁に鼻血がでるようであれば、
レーザーなどで治療することもあります。
再度耳鼻科でご相談され、改善を目指されていくといいと思います。
どうぞお大事になさって下さいね。
相談者30歳/女性
ありがとうございます。副鼻腔炎自体は５月に内服治療で治っています。
鼻血などのほうはいつまでも改善しないようであればレーザー治療も考えます。というか耳鼻科にいったほうがやはりいいですね。それが妊婦や出産後でもできるのかきいてみて。おそらく出産後しかいけそうにありませんが。ちょっときいてみたかったのでお返事ありがとうございました