しもやけ(凍瘡)に関する薬

薬剤師監修

しもやけ/凍瘡の薬の上手な選び方・使い方

しもやけの症状を緩和させたいならば、外用薬もしくは内服薬を使用する方法が適しています。外用薬として、軟膏やクリームなど手につけて患部に塗る方法が挙げられています。しもやけの外用薬は、ドラッグストアでも購入することができます。けれど、外用薬の種類は豊富ですから、症状に合わせて選ぶことが大事です。もしも選び方について迷った場合は、ドラッグストアに在籍している薬剤師に相談しましょう。しもやけの症状に合わせて、最適と思われる外用薬を紹介してもらえます。

尚、しもやけの内服薬も販売されています。市販品の内服薬も見受けられますが、慎重に選ぶことが重要です。内服薬のラベルに記されている説明書をよく読んで、症状に合う内服薬を選ぶようにしましょう。効能や成分について詳しく記されていますから、念入りに確かめることが大事です。薬剤師に相談すれば、安心して購入することができます。自分の症状を説明して、最適な内服薬を教えてもらうことが大切です。また、医療機関で処方してもらうこともできます。医師にしもやけの症状を診察してもらった後に、内服薬を処方されます。そのために、自分の症状に合う内服薬を服用することが可能です。

しもやけ/凍瘡の薬の副作用と注意点

しもやけの内服薬を服用して副作用を発症した場合には、ただちに使用を中止しましょう。めまいや頭痛などの副作用を発症する場合もありますから、体調不良を自覚したならば、速やかな対応を行うべきです。服用を止めた後に、症状が緩和されるまで安静になることが重要です。布団やソファーに横たわって、しばらく様子を見るようにしましょう。体調不良が治らない時は、すぐに医療機関を訪れるべきです。副作用を発症した内服薬を持参して、詳しく説明することが大事です。我慢して服用を続けていると、症状が悪化する恐れがあります。副作用を発症させないように、自分の体質や症状に合う内服薬を処方してもらいましょう。

また、外用薬を使用したことにより、副作用を発症するケースも見受けられます。軟膏やクリームなどを塗った後に、肌が赤く腫れたり、強い痒みを発症したりして、副作用に悩まされる場合があります。そのような時は、ただちに水で軟膏やクリームなどの外用薬を洗い流しましょう。十分に拭き取った後は、医療機関で診察を受ける方法がおすすめです。副作用を発症する心配が少ない外用薬を処方してもらうためです。必ず使用していた外用薬を持参しましょう。

しもやけ/凍瘡の薬の飲み合わせ

しもやけの内服薬の服用をしている間は、飲み合わせに注意することが大事です。特に、ほかの怪我や病気などを発症した時は気をつけましょう。異なる内服薬を飲み合わせることによって、体調不良などを発症する恐れがあるからです。もしもほかの怪我や病気などを治したいと考えたなら、医療機関を訪れて医師から指示を受けるべきです。服用している内服薬を必ず持参することが重要ですから、忘れないようにしましょう。同様に、サプリメントや漢方薬との飲み合わせも回避すべきです。健康上の理由から、サプリメントや漢方薬を服用したいなら、医師に事情を説明して、適切なアドバイスをもらうようにしましょう。自己判断で飲むことは危険ですから、避けることをおすすめします。

また、内服薬の服用には白湯や水が適していますから、ほかの飲み物との飲み合わせは回避しましょう。牛乳などの乳製品や、紅茶や緑茶などのカフェインが含まれている飲み物を常用している場合には気をつけるべきです。さらに、アルコール飲料は刺激が強いので注意が必要です。アルコール飲料との服用は避けることが大切です。晩酌を行う習慣があるならば、医療機関を訪れて、医師に相談しましょう。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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