紫外線が気になるけど、日焼け止めによる肌の負担は?日焼け止めは使用すべき?

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監修:Doctors Me 医師

日差しが強いこの季節…特に肌のケアに敏感な女性にとって、「日焼け止め」は必需品なのではないでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」のアンケートによると、下記のような結果になりました。

【日焼け止め、使用してますか?】


この結果の真意について、医師に聞いてみました。

Q1 日焼け止めは、使用すべき?

紫外線は、肌の奥深くまで入り込み、メラニン色素を刺激したり、肌のはりのもととなっているコラーゲンをこわしてしまいます。そのため、しみやそばかすの原因となったり、シワやたるみの原因にもなって肌の老化を引き起こします。これを避けるためには日焼け止めを使うことがすすめられます。

ただ、強すぎたり肌に合わない日焼け止めは、肌に悪影響を与えるので、その場合はやめたり、かえたりするのが大切です。

Q2 男女の肌には、何か違いがある?

男性も女性も生まれたての時の肌質はかわりませんが、年齢を重ねるにしたがって男女差がでるようになります。男性は一般的に、女性よりも脂の分泌量が多く、角質も女性よりあついことが多いです。男性は角質層があつい分だけ、女性よりも日焼けに強いと言われています。

そのため、同じ年の男女の肌を比べると、男性の方がしわやたるみが少なく、 若く見えることも多いとされています。

Q3 正しい日焼け止めの塗り方、選び方とは?

日焼け止めはよくふってから出し、手のひら全体で肌に密着させて広げ、なじませていきます。外にいるときなどは汗で流れてしまうので、数時間おきに塗りなおすと効果的です。顔に塗るときは、化粧水など基礎化粧品は先に使うようにします。

日焼け止めにはPAやSPFの表示がありますが、日常生活ではSPFやPAは低くても問題ありません。肌に合い、使いやすいものを選ぶことが大切です。直射日光をたくさんあびるビーチなどでは、高PA、高SPFのものをしっかり塗り、こまめに塗り直します。

Q4 日焼け止めによる肌の負担とは?

前述のように、肌に刺激が強すぎたり、ウォータープルーフなど効果の強いものは、肌を荒らしてしまうことがあります。

また、日焼け止めが残っていることもお肌のトラブルの原因となりますので、しっかり落とすことが大切です。日焼け止めによってクレンジングが必要であることもあるので、手持ちの日焼け止めの表示をよく確認し、必要であれば石鹸やボディーソープで体を洗う前にクレンジングを使うようにします。

【医師からのアドバイス】

適切に日焼け止めを使って、肌をダメージから守り、いつまでも美肌を保っていきたいですね。
※参照:日焼け止め、使用してますか?

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