体のふらつきからだのふらつき

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様々な症状
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医師監修

体のふらつきとは

体がふらふらする、ふらつきというのは、身体が左右前後に揺れて感じることで、非回転性めまいともいいます。身体が回っているように感じる、回転性めまいを伴うこともあります。
原因にはさまざまな病気があげられます。大きく脳に何らかの異常がある場合と、耳や循環器など脳以外になんらかの異常がある場合の二つに分けられます。
また高齢者と子ども場合では潜んでいる病気が異なりますので注意が必要です。

体のふらつきの症状

体がふらふらする症状としては病気によって状態が違います。まず運動機能障害が原因の場合には、はたから見ていても危なっかしい状態で転倒の原因になってしまうような感じになってしまいます。
次に前庭機能障害による場合は、他覚的なふらつきよりも自覚的なめまいがあるのが特徴です。そして本人は立っているのを嫌がったりします。
子どもがふらふらする原因になっている起立性調節障害の場合は、顔色が悪かったり寝起きが悪かったり午前中元気がなかったり車酔いしやすくなります。
乳幼児がふらふらする場合は意識障害が原因で起こることがあり、症状としては母親と視線が合わなかったりあやしても笑わなかったり呼びかかけても反応がないような状態です。

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体のふらつきの原因

体がふらふらする原因は、まず運動機能の障害による場合があります。運動機能の障害による場合は運動麻痺や筋力低下があげられます。他にも小脳の働きによる小脳性運動失調や脊髄や末梢神経障害による感覚性運動失調が原因となっている場合があります。

体がふらふらするのは運動機能の障害の他にも前庭機能障害による場合や起立性低血圧や不整脈による脳循環不全や低血糖があります。

このように体がふらふらする原因はさまざまあり特に脳に何らかの異常があるとふらふらしてしまう場合が多いです。子どもがふらふらする場合は、自律神経の調節がうまくできない起立性調節障害である場合が高いです。しかし子どもの場合は稀に知らないうちに骨折していてそれによってふらふらしてしまう場合もあります。

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体のふらつきの治療法

体がふらふらする場合に一番気をつけることは転倒しないように予防することです。特に高齢者は転倒が原因で骨折などをして寝たきりなどになってしまうので注意しなければなりません。また睡眠薬などの薬物も転倒の原因になってしまうので予防の為には高齢者にはなるべく服用しないようにするのが大切です。

そして体がふらふらするような症状がでたら、ふらふらするだけだから大丈夫と思わないでなるべく早く病院で検査することが早期発見につながり重病になることを予防してくれます。

特に急にふらつくようになった場合には脳梗塞などを疑って頭部CTやMRIの画像検査が必要になります。

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