目やにに関する薬

薬剤師監修

目やにの薬の上手な選び方・使い方

目やにの薬での選び方で注意しないといけないのが炎症反応によって作られる目やにを止めるための目薬です。炎症反応で作られた目やにの場合は黄緑色のどろっとした膿状のめやにが出たりした場合は細菌が原因です。こういう場合は抗菌タイプの物を選ぶのが良いとされています。涙のようにさらさらした水に近い目やにの場合は花粉症などのアレルギー反応などで起こる場合が多いのでその場合はアレルギーに合わせた物を選ぶと良いです。目にかゆみがある場合はかゆみを優先に治すのを目的にした物,充血はひどい場合は血管収縮剤を使用している物を選ぶと良いです。理由は目やにを分解する事ができる成分だからです。細菌性結膜炎の場合は抗菌成分が配合されている点眼薬がお勧めです。フル角膜炎,結膜炎、の症状に効果があるとされている成分配合の物もたくさんあります。使い方はどの薬も一回一滴程度を一日2回から5回使用すると効果があります。清涼感に効果がある成分が入っている物は目をすっきりさせる事もできて目やににも効くとされています。白い糸を引くような目やにの場合は早急に病院に行きその後の治療を相談するのが適格です。花粉症による物も点眼薬だけでは治らない場合もあります。

目やにの薬の副作用と注意点

合わない点眼薬や目薬を使ってしまった場合は副作用で目の周りの皮膚がただれたり,ひどい場合は症状がより悪化する場合があります。この場合はすぐに使用を止めて眼科を受診するしてください。他に注意点としては目薬の防腐剤で副作用が起きる場合があるので注意してください。点眼薬で注意が必要なのが強い刺激のある点眼薬です。強い刺激のある物には眼圧を上げたり,目の感染を起こしやすくしたり,長期使用した場合には白内障を起こすなどの副作用があります。効果が高いの点眼薬を使用する場合は必ず医師と相談してから使用して定期的に副作用が起きていないか確認してください。とろみのある目薬は点眼後しばらく視野がぼやける場合があるので注意してください。血管収縮成分配合の目薬は長期間使用しないにしてください。副作用により目が充血する場合があります。気になる場合は病院での受診をお勧めします。効果が高いには他にも体内に侵入する異物に対する反応を抑える働きがあります。そのためカビや真菌などが侵入すると角膜真菌症などが起きる場合があるので注意が必要です。目薬や点眼薬は飲み薬などと比べると副作用が少ない物ですが副作用から悪化する場合もあるので注意してください。

目やにの薬の飲み合わせ

目薬や点眼薬も飲み合わせが悪いと副作用が起きたり悪化する場合があります。呼吸器系や心臓特に狭心症の場合は副作用が出る場合が多いです。また血圧や血管系の病気で合併症の薬を飲んでいる方は強い点眼薬などを併用していると悪化してしまう場合があります。理由は点眼薬の一部に心臓の動きを変える物があったりするからです。中には血圧を下げてしまうような薬もあります。飲み合わせではありませんが目薬や点眼薬の中には眠る前に使用しないと効果がでない薬もあるので注意書きを読んで正しく使用,飲用するのが大事です。眼軟膏を使用する場合は清潔な手で扱うように心がけてください。眼圧を下げる薬は特に注意が必要です。体の中の薬物濃度が有効濃度を超えてしまうと悪化して体調に異変が出る事例があります。点眼薬同士でも合わせると大変な事になる場合もあるので併用したい場合は医師に相談してから使用した方が良いです。全身副作用が出るのが少ない点眼薬もあります。しかしこの点眼薬でも使用できない方がいます。喘息がある方や心不全などの心臓の薬を飲んでいる方には使用できません。また花粉症の薬と合わせると危険な目薬もありますので注意して使用するようにしてください。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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