腹痛ふくつう

腹痛の体験談

咳による胸の痛み 〜 医師が解説 〜

医師確認済み

体験談1:咳をすると胸の痛みがでてきます

ひどい風邪を引くと、咳が出てきてとまらないことがあります。咳をする癖ができてしまうようで、気管支が狭くなったりして空気の出入りが悪くなって、悪循環になるのでしょうか。

咳が続くと、下手したら寝ている間もゴホゴホと出ます。軽いものならいいのですが、ひどいばあいだとその都度からだが起き上がるくらいの勢いで出ます。空気が激しく出入りするため、のども痛くなり、声も出なくなるし、肋骨というか胸のあたりが痛くなります。胸の痛みは、ストレスになりました。

ひどくなってくると、今度はどうにかして止めたくなります。薬を病院でもらったり、まずは風邪を治すようにして、栄養のあるものを食べるようにします。身体になるべく負担がかからないように、くしゃみや頭痛などの風邪と関連する症状も抑えたいので、まずはおとなしくして回復するのが大事だと思います。

胸の痛みがひどくならないように、早いうちから体調管理をばっちりにしようと思っています。

体験談2:風邪の咳による胸の痛み

風邪をひいてしまいますと必ずと言っていいほど咳が止めどなく出ることがありました。いつも出ることになりますので、胸の痛みもそれに伴って生じるということがありました。

それを防ぐためにも、病院にいって診察を受けて適切な治療を受けるということに気をつけていました。このことから、学校を休むということになりますが自分の体が一番大切ですので完治をするまでは安静にするようにしていました。

その甲斐もあってか、咳も出る時間が減ったりしましたし胸の痛みも長く続くということもなくなっていきました。そのうち、症状自体が出るということもなくなりましたのでいつも健康に過ごすことが出来るようになっていきました。

大人になってからは免疫も高くなっていき、咳や胸の痛みに襲われるということは完全になくなりました。ですので、この状態をいつまでも続けていって常に健康を保てるように様々な努力をこれからもしていきたいと感じています。

体験談3:肺や気管支の緊張状態による胸の痛み

私は普段はあまり咳などをするほうではないですし、風邪を引いてもそういう症状が出ない体質です。ですが、ふとした拍子に始まってしまうことがあり、一度咳が出始めるとなかなか収まらないと言う状況になってしまいがちです。

そんな中で一番困ってしまうのが胸の痛みであり、これは肺や気管支が緊張状態となってしまったことによるものだと言われています。そこに強い衝撃が続くことによって痛みを感じるようになり、結果的に胸の痛みとしてそこまで強いものではないですが痛みを感じるようになります。

このような症状が出た場合は深く深呼吸をして落ち着くようにすると少し軽減しますが、咳が出ると結局繰り返してしまうため、薬などを服用することで対処しています。

また、肺や気管支の緊張状態や痛みを緩和するために水分を取ったり、マスクをして呼吸器全体の保湿をすることによってある程度痛みを和らげることも出来るようになっているので、このように対応しています。

体験談4:息をするだけでも胸が痛い

風邪をひいていなくても咳だけが出てしまうということが以前にはよくありました。油断をしているとそのまま風邪になってしまうということもありましたが、とりあえずは咳だけに留まるということが多くありました。

長く続く上にかなり激しく出ていましたので、時には胸の痛みがともなうということも少なくありませんでした。その時には息をするだけでもかなりきつかったですのではやめに治したいといつも思っていました。

病院にいって診察を受けて薬だけをいつももらっていました。ごはんを食べた後には飲んでぐっすりと眠るということを続けていました。

胸の痛みはそれによって多少収まっていき、それに伴って咳も収まっていきました。風邪ならともかく一つの症状だけでしたので薬の種類も少なくてすんだということがあります。

大人になった今ではこのような症状に襲われるということもなくなりました。この調子で自分の体の健康管理をしっかりと行っていくようにしたいです。


医師からのアドバイス


咳をすると高速の空気が気道を通るので、のどや気道の粘膜が傷つきます。ここに細菌やウイルスが感染し、風邪をひいてしまうということもあります。

また、空気を加速するために呼吸に関係する筋肉を酷使するため、肋骨の間にある筋肉や背中・首・肩、さらにはお腹のの筋肉まで痛くなったり、時には咳の勢いで肋骨が折れることさえあります。

妊婦さんは咳で腹圧が上がることを心配されることもあります。実際には、咳のために流産や早産につながる心配はいらないですが、咳が出るとお腹が張りやすいという方もおられます。

咳は痰や異物を出すために必要な反応ではありますが、同時に体に負担をかけています。咳の原因を突き止め、薬を飲むことと並んで、空気の加湿などご自身でできる対策も取り入れるとよいでしょう。


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