鼻水に関する薬

薬剤師監修

鼻水の薬の上手な選び方・使い方

しつこい鼻水に悩まされている場合には、内服薬もしくは点鼻薬の使用が適切です。市販品として購入することもできますし、耳鼻咽喉科など適切な医療機関で診察を受けた後に処方してもらうことが可能です。

内服薬もしくは点鼻薬の市販品を購入したい時は、薬局やドラッグストア、通信販売のサイトを利用することができます。薬局やドラッグストアには薬剤師が常駐していますので、効能や成分について問い合わせることが大切です。安全性が高い市販品を選べます。また、通信販売のサイトにも詳しい説明が掲載されています。十分に把握してから選ぶことが大事です。症状や体調に合う市販品を入手するために、慎重な選び方が求められます。

尚、耳鼻咽喉科で診察を受ける時は、症状について詳しく説明しましょう。自分の体調に合わせて、最適な内服薬を処方してもらえます。鼻水の症状のほかに、涙目や喉の乾燥など気になる疾患があるなら、正直に医師に伝えるべきです。さらに、点鼻薬を処方してもらったなら、正しい使い方を医師に教わることが重要です。点鼻薬を使用するタイミングや、適切な分量と回数などが定められていますので、医師からのアドバイスを守って使いましょう。

鼻水の薬の副作用と注意点

鼻水の症状に適した内服薬を飲んだ時に、副作用が発症する場合があります。鼻水は止まっても、口の中や喉がカラカラに乾いたり、呼吸が苦しくなったりするケースが見受けられます。そのような場合には、ただちに耳鼻咽喉科を訪れて、医師の治療を受けるべきです。市販品の内服薬を飲んだ後に副作用が発症したならば、必ず耳鼻咽喉科に持参しましょう。内服薬を飲んだ時の状況や、詳しい症状について、正確に伝えることが大切です。市販薬に添付されていた説明書も持参することも心がけるべきです。また、耳鼻咽喉科で処方された内服薬で副作用を発症した時は、ただちに服用を中止しましょう。耳鼻咽喉科で、副作用を発症しない内服薬に交換してもらう必要があります。副作用を我慢しながら飲み続けると、さらに症状が悪化する恐れがあります。耳鼻咽喉科をすぐに訪れて、診察を受けることが大事です。

ほかに、点鼻薬で副作用が発症することもありますので、様子を見守りながら使うべきです。鼻の粘膜が荒れたり、頭が痛くなったりして、体の不調が感じられた時は、点鼻薬の使用を中止すべきです。症状が深刻化する前に耳鼻咽喉科を訪れて、医師に相談する方法がおすすめです。

鼻水の薬の飲み合わせ

鼻水を止める内服薬を飲んでいる時は、ほかの医薬品との飲み合わせに注意することが大事です。特に、風邪薬と併用することは避けるべきです。頭痛や発熱などを発症したために、市販品の風邪薬を飲む傾向はよくあります。けれど、鼻水を止める内服薬を服用している場合には、必ず医師に相談することが重要です。風邪薬と飲み合わせることによって、さらに悪化して深刻な症状になる恐れがあるためです。医師に相談する場合には、鼻水を止める内服薬を持参して、風邪の症状を緩和する方法についてアドバイスを受けましょう。ほかに、頭痛や腹痛の医薬品と飲み合わせることも回避すべきです。体調不良など、気になる症状がある場合には、医療機関で診察を受ける方法が最適です。適切な内服薬を処方してもらえるからです。安全性について考慮するためにも、内服薬の飲み合わせには注意しましょう。

また、漢方薬との飲み合わせも避けるべきです。漢方薬の種類によっては、効能がまったく見受けられなくなる可能性があるからです。ほかの疾患のために漢方薬を服用したいと考えているならば、医師に症状を打ち明けましょう。自分で判断して漢方薬を飲み合わせることは避けるべきです。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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