声がかれる(枯れる)に関する薬

薬剤師監修

声が枯れるの薬の上手な選び方・使い方

声が枯れて、発声するのが困難な場合は、内服薬もしくはスプレー薬の使用が適しています。ただし、選び方には注意が必要です。その理由は、声が枯れる原因によって、適する内服薬もしくはスプレー薬の種類が異なるからです。

薬局やドラッグストアなど、一般の店舗でも内服薬やスプレー薬を購入することができます。けれど、常駐している薬剤師に症状を伝えることにより、自分に適している内服薬やスプレー薬を教えてもらえます。慎重な選び方が重要ですから、薬剤師が在籍している店舗で購入しましょう。

また、耳鼻咽喉科などの医療機関で診察を受ける方法も適しています。声が枯れる原因に応じて内服薬やスプレー薬を処方してもらえます。慎重な使い方が求められますので、医師の説明を守るようにしましょう。特に、スプレー薬は慎重な取り扱い方が重要です。適量を守って、保管場所にも配慮することが大切です。ストーブなどの暖房器具のそばで使ったり、窓辺など直射日光が当たるところに置いたりするのは回避しましょう。スプレー薬を使い切ることができなかった時は、処分について医師に相談することをおすすめします。消費期限について確認して、適切な処分の指示を受けましょう。

声が枯れるの薬の副作用と注意点

声が枯れた場合には、内服薬やスプレー薬を使用する方法が適しています。けれど、使用している間に副作用を発症した時は、ただちに冷静な対処を行うべきです。まずは、使用を中止して、安静を保つことが大事です。目眩や動悸などの体調不良を発症したならば、無理をせずに体を横にして様子をみましょう。体調が回復するまでは、仕事や家事などを中断すべきです。さらに、スプレー薬の副作用として、くしゃみや鼻水などの症状を発症するケースがあります。副作用が発症したら、速やかに使用を止めることが大切です。うがいをして喉を洗い流した後は、しばらく様子を見ましょう。

尚、副作用を発症した場合、内服薬やスプレー薬を続けて使用することは回避すべきです。耳鼻咽喉科など適切な医療機関を訪れて、診察を受けることが大切です。必ず内服薬やスプレー薬を持参して、副作用の症状を詳しく伝えるようにしましょう。効能や成分について記されている説明書などを持参する方法もおすすめです。診察の結果、医師から適切と思われる内服薬およびスプレー薬を処方してもらえます。副作用の症状を我慢したまま使い続けると、深刻な事態を招く恐れがありますので注意すべきです。

声が枯れるの薬の飲み合わせ

声が枯れる症状を緩和させるために内服薬やスプレー薬を使用している場合は、ほかの医薬品との飲み合わせには気をつけましょう。なぜなら、声が枯れる症状を悪化させたり、具合が悪くなったりする危険性があるからです。

もしも頭痛や腹痛など、ほかの疾患を発症したために医薬品を飲みたいと思った時は、医療機関を訪れて医師に相談する方法がおすすめです。その場合には、必ず声が枯れる症状を抑える内服薬もしくはスプレー薬を使用していることを伝えるべきです。症状に合わせて、適切な治療方法を教えてもらえるからです。内服薬やスプレー薬を持参すると、さらに詳しい診察ができますので忘れないようにしましょう。

また、漢方薬やサプリメントを飲み合わせることも避けるべきです。美容や健康の理由から、漢方薬もしくはサプリメントの服用をしたいと考えたなら、薬剤師や医師に相談することが大事です。医薬品との飲み合わせによって、さまざまな疾患を招く危険性があるからです。美容や健康の問題を解決したいなら、漢方薬やサプリメントを使用しない方法について、薬剤師や医師に尋ねてみる方法がおすすめです。自己判断で服用することは危険ですから回避しましょう。
  • 薬は効果をしっかりと引き出しながら、できるだけ副作用を抑えることが大切です。使用法・用量、飲み合わせに十分注意し服用してください
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