猫の歩き方の異常、骨折

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医師監修

猫の歩き方の異常、骨折とは

猫はケンカや障害物によって足を怪我する場合があります。さらに外に出かける猫は交通事故にあい、手足の骨折や骨盤を骨折することも少なくありません。骨折や切り傷など怪我の状態も様々ですが体の動きがおかしい時には必ずよく調べることが必要です。明らかに歩き方がおかしい場合は怪我だけではなく体のSOSかもしれません。早めに動物病院に行くことをおすすめします。

猫の歩き方の異常、骨折の症状

猫の歩き方に異常が見られた場合は、ケガや脱臼、骨折など外傷などにより痛みを伴い起こしているものの他に、感覚や神経に障害を持ち歩き方の異常が見られることもあります。中耳炎などによって平衡感覚が失われていた場合や、糖尿病や中毒症状などが神経に障害を与えるような病気によっても、歩き方の異常が見られる事があります。歩き方の異常の原因が骨折や脱臼によるものであった場合、痛みを伴う事がほとんどですので、触らないようにして安全な状態で病院まで連れていってあげましょう。手術をしたとしても、安静にしておく事が重要です。これらの事を予防するためには、室内で飼う事が一番の方法かもしれませんが、室内でも高い場所から落下する事もあります。また感覚や神経の障害がある猫は特に、着地に失敗する事が多いので注意が必要です。また糖尿病やクリプトコッカス症は様々な病気や症状を引き起こしてしまう事もありますので、命の危険を伴う事もあります。

猫の歩き方の異常、骨折の原因

考えられるおもな原因として・ケガや骨折、脱臼・脳、神経の異常・耳の病気・中毒・肉球の皮膚炎・ビタミンの欠乏や過剰症(ビタミンAの過剰もしくは欠乏症、ビタミンB欠乏症)・上皮小体の異常・くる病・黄色脂肪症などさまざまなものがあります。

猫の歩き方の異常、骨折の予防/治療法

室内で飼われている猫とは違い、外にも出して飼われている猫はケンカや障害物によって足を怪我する場合があります。骨折や切り傷など怪我の状態も様々ですが、もしも歩き方に異常がある場合は早めに掛かり付けの病院に行くことをおすすめします。明らかに歩き方がおかしい場合は怪我だけではなく体のSOSかもしれません。例えば人間にもある糖尿病です。膵臓から分泌されているインスリンが不足するとエネルギー源になるブドウ糖を膵臓内に取り込めなくなり病気を発症してしまいます。歩き方がおかしいだけではなく、おしっこの量が増えたり体重が減るなどの症状も出てきます。ひどい場合は下痢や嘔吐などをするので飼い主さんが注意して見てあげる必要があります。命に関わる大きな病気ではありませんが注意しなくてはなりません普段から可愛さのあまりエサをあげすぎていると肥満になり、やがてストレスも溜まって来ますので日頃から健康管理をしておくことが大切です。外にも出して飼われている猫の場合は何か食べてはいけないものを口にする可能性もあります。毒性のあるものを食べたり、吸ったり皮膚から吸収する場合もあり得ます。歩き方に異常がある場合は様々な病気の可能性がありますので注意してください。
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