犬の骨盤骨折

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医師監修

犬の骨盤骨折とは

犬や猫が骨盤骨折になる大きな原因は、車などに引かれることが挙げられます。また、ベランダやソファーから落ちた時に起きる可能性もあります。
著しい外傷や出血を伴っている場合も多く、ペットが骨盤骨折をした際に注意しなければいけないのが合併症です。そのため、ペットが骨折をした際は骨折部にだけとらわれず、全身の状態を見る必要があります。

犬の骨盤骨折の症状

後ろ足を引きずる、体のバランスを崩す、歩行ができない、尻尾が動かせない、排尿・排便が困難になるなどの障害が現れます。散歩や運動も困難になります。中でも排尿・排便障害が起こると衛生面が悪くなり、様々な問題を引き起こします。また、対策や治療が遅れることで後遺症が残ることもあります。

犬の骨盤骨折の原因

これらの原因のほとんどは、交通事故などによって外部からの強い衝撃を受ける事によるものであります。また老犬においては、階段などからの転倒などで骨折をしてしまう事もあります。
骨盤骨折を起こすと、体のバランスを保つ事が出来なくなり、歩行が不安定になってしまいます。さらに排尿や排便が今まで通りに出来なくなるような症状が出てきます。その事から衛生的な面においても悪化していくため、早期治療が必要となります。

犬の骨盤骨折の予防/治療法

特に自由に外を歩かせている猫の場合には注意が必要です。骨盤骨折を一番多く発症しているのは猫です。
また、自宅にいる場合であっても、ドアに強く挟まれるなど、骨に大きな負荷がかかると骨折してしまう原因となりますので、重たいドアなどの開閉には注意を払わなければいけません。
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