メイン画像

ママと赤ちゃんにとって授乳というのは、コミュニケーションをとったり、愛情を伝え合ったりできる大切な時間です。ですが、授乳が初めてのママと赤ちゃんの場合は特に、お互い上手に授乳ができない、母乳が飲めないということもあるでしょう。授乳がうまくいかないと、ママにも赤ちゃんにもストレスですよね!

そこで今回は、赤ちゃんが上手に母乳を飲むにはどうすればいいか、授乳するときはどうしたらよいのかについて、医師に解説していただきました。

竹中美恵子先生小児科医竹中美恵子先生

授乳する乳児

赤ちゃんの飲み方は大人とは全く違います。吸着(きゅうちゃく)・吸啜(きゅうてつ)・嚥下(えんげ)という、一連の哺乳運動をおこない母乳を上手くとりだして、流し込むことで飲んでいます。

吸着

赤ちゃんが乳首と乳頭部分、乳輪部分までをくわえ、しっかりと密着させることを言います。

吸啜

ママのおっぱいから母乳を出すため、舌をうねらせるように使って、くわえた乳首から母乳を引き出すことを言います。

嚥下

引き出した母乳を舌を使って食道へと流し込み、飲み込むことを言います。

赤ちゃんが上手におっぱいを飲むために重要なこととは?

おっぱいを飲む赤ちゃん

赤ちゃんが大きく口を開いた状態で吸わせること、授乳姿勢を整えることが重要です。授乳の間、赤ちゃんが乳首を深くくわえ続けられるように、また、ママが楽な姿勢を続けられるように、クッションやバスタオルなどで高さ調整するなどして、よいポジションを作るようにするとよいでしょう。

授乳の際に注意することを教えて!

授乳の際に注意することを教えて!

新生児の頃

赤ちゃんの飲む力はまだ弱く、初めての授乳にママも慣れていないことが多いため、赤ちゃんが上手におっぱいを飲めないことがあります。特に、赤ちゃんが口をあまり開けず乳首だけを浅く吸うと、乳房への刺激が十分でないために母乳が分泌されにくくなる場合があります。そのため、赤ちゃんが十分に母乳を飲むことができないまま、満足できずに疲れてしまうことがあります。

しっかりと深くくわえ込めているか、吸着の仕方をチェックしてあげましょう。数ヵ月もすればママと赤ちゃんのペースが徐々に合ってきて、スムーズに飲めるようになる場合が多いです。

3~4ヵ月ごろ

赤ちゃんの首が座ってくるとともに、おっぱいを飲んでいる最中に赤ちゃんの気が反れてしまい、乳首をくわえたまま後ろを振り返ったり、動いたりするようになります。その際、乳首が引き延ばされて痛かったり、乳首の付け根に負担がかかったりして、乳首が切れてしまうことがあります。

乳首を噛まれた場合は、「痛い」「ダメ」と短く言い、口角に指を入れるなどで口を離させるか、鼻をそっとつまんで口を開けさせるようにするとよいでしょう。

6~9ヵ月ごろ

歯が生えてきて、乳首を噛まれることが増えてくるでしょう。乳首に傷がつくと、授乳するとき痛くて苦痛になってしまうことがあると思います。その場合は、赤ちゃんの吸着の仕方や赤ちゃんの抱き方、ポジションなどを改めて見直してみましょう。

授乳ポイントまとめ

赤ちゃんは、成長と共に飲む力やペースが変わってきます。1度に飲み込める量以上に勢いよく母乳が口の中に飛び込んでくると、むせてしまったり、満腹になりにくくなったりする場合もあるため、月齢ごとの変化を楽しみながらも、赤ちゃんが母乳をしっかり飲めているか毎回注意してあげることが大切ですよ。


母乳の飲み方の変化には赤ちゃんそれぞれ個人差があると思いますが、成長とともに変化する飲み方に合わせて対応してあげることが、上手に授乳するためのコツなのかもしれないですね。

ただ、常にママが直接授乳してあげられるとは限らない場合もあるでしょう。ママが直接授乳できないときでも、赤ちゃんがママのおっぱいから直接飲んでいるときのように、リラックスした状態で授乳してあげたいものです。

そこでDoctors Me編集部がオススメするのは、ピジョンの「母乳実感®」哺乳びんと乳首です。60年に渡り、おっぱいを飲む赤ちゃんの口の動きを研究し作られました。だからこそ、赤ちゃんとママにとって無理なく、授乳と哺乳がしやすいアイテムなんです。今回は、そのヒミツを紐解いてみましょう!

ピジョン商品紹介

おっぱいを飲むときと同じ口の動きを再現!

「母乳実感®」乳首

「母乳実感®」乳首

特に生まれたばかりの 新生児の哺乳に着目し、赤ちゃんの成長に合わせた適切な飲み方ができるよう設計されています。 最も未熟な新生児特有の飲み方をサポートする新生児専用のSSサイズ乳首だけでなく、月齢や成長ごとに吸い穴の形や大きさを変えることができます。 ラインナップは、新生児専用のSSサイズ〜9ヵ月以上までのLLサイズまで。「母乳実感®」哺乳びん専用の飲み口・乳首です。

詳しくはこちら

「母乳実感®」哺乳びん赤ちゃんとママが無理なく授乳できる!

「母乳実感®」哺乳びん

「母乳実感®」乳首付きの哺乳びんです。丸みのあるボトルは、洗いやすく調乳しやすい、広口タイプです。ころがりにくく手に持って支えやすい形で、手へのフィット感を追求したボトルデザインです。赤ちゃんの飲む量に合わせてサイズアップができる2サイズ(160ml、240ml)展開です。

詳しくはこちら

「母乳実感®」哺乳びんmyPrecious少しずつをたくさん飲む赤ちゃんのために。

「母乳実感®」哺乳びん myPrecious(マイプレシャス)

「母乳実感®」乳首(SSサイズ・丸穴)付きの哺乳びんは、コロンと小さく美しいフォルム。手にフィットするデザインなので持ちやすく、最初の1〜2ヵ月にぴったりの80mlと160mlの2サイズ展開。ちょっと飲み足りないというときにもうれしいサイズです。かわいいイラストが、赤ちゃんとの大切な時間をより楽しいものにしてくれるでしょう。

詳しくはこちら

ママが直接おっぱいをあげられないときは、どうすればいいの?

※哺乳びんで授乳する時もおっぱいで授乳する時のようなスキンシップが大切です。

ママが直接おっぱいをあげられないときだからこそ、赤ちゃんにはいつもと変わらない状況を作ってあげたいですよね。赤ちゃんにとってもママにとっても、無理のない授乳を普段から心がけてあげたい…。そんなママやパパの母乳育児を心地よくアシストしてくれるピジョンの「母乳実感®」哺乳びんと乳首を、試してみてはいかがでしょうか。

ママが直接おっぱいをあげられないときは、どうすればいいの?

赤ちゃんの心身を健やかに育てるために、理想的な栄養食といわれる母乳をできる限り与えましょう。この広告は何らかの理由で哺乳びんを必要とされるお母さまへ、正しい哺乳びんの使い方をお知らせするものです。
哺乳についての詳しい情報は、ピジョンの母乳育児情報サイトをご覧ください。https://pigeon.info/bonyu/

※医師のコメントは商品の推奨及び、商品の効果効能を保証するものではありません。

初めてのママ向けコラム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加