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ママのおっぱいから出る母乳で赤ちゃんを育てる“母乳育児”。母乳には、赤ちゃんの成長に必要な栄養がバランス良く、消化吸収しやすいかたちで含まれています。また、赤ちゃんを抱いておっぱいを吸わせることは、何よりのスキンシップになるなど、母乳育児にはメリットがいっぱいです。

しかしなんらかの理由で、母乳を直接赤ちゃんに与えられないことは、どんなママにもあります。そんなときあると便利なのが、「さく乳器」。“さく乳”とは、ママのおっぱいから母乳をとることをいいます。母乳育児を続けたいママにとって、一体どのようなメリットがあるのでしょうか。

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母乳育児中、さく乳してよかった10のコト

  • 出産直後の授乳間隔が安定しない時、さく乳器が助けてくれた。
  • おっぱいに傷ができて痛い時、前にさく乳しておいた母乳をあげられた。
  • 夜中の授乳、パパが哺乳びんで母乳をあげてくれた。

  • おっぱいが張ってつらい時やあまった時、さく乳してラクになれた。
  • 赤ちゃんが飲めなかった時も、さく乳して母乳を出し続けられた。
  • お出かけのとき、授乳室がなくても母乳があげられた。

  • 乳腺炎になってしまった時、さく乳器を上手に使って乗り切った。
  • おっぱいが吸いにくい形でも、母乳育児が続けられそう。
  • 保育園に預けてからも、母乳を飲ませ続けられた。
  • 赤ちゃんと一緒に退院できなかった時、母乳を届けてあげられた。

※医師・助産師などの指導のもと、お使いください。

このように、実際に母乳育児を続けているママからは「さく乳してよかった!」という声がたくさん届いています。でも初めて母乳育児をするママにとって、”さく乳”は不安や疑問がいっぱいなこと。そこで今回は、小児科医の竹中美恵子先生に、さく乳にまつわる質問に答えていただきました。

適切な水分の与え方や目安とは?

小児科医 竹中先生

さく乳は、誰でもできます! 例えばお母さんが入院中であったり、陥没乳頭でなかなか子どもが素直に飲んでくれなかったり、といった時にもさく乳は役に立ちます。せっかく母乳が出る身体であれば、さく乳をして栄養たっぷりの母乳を赤ちゃんに与えられるとよいですね。

さく乳は、どのタイミングですればいいの?

小児科医 竹中先生

さく乳のタイミングに決まりはありませんが、お母さんの胸が張ったときにおこなうのがよいでしょう。

1時間半ごとに授乳をしているのですが、いつさく乳すればいいの?

小児科医 竹中先生

授乳期は3時間に1回授乳するのがよいとされていますが、1時間半ごとに授乳をしていると、さく乳をするタイミングがありませんよね。
そんなときは、授乳の直前に少しだけさく乳を行いましょう。それも難しい場合は、片方の胸を吸ってもらっているときに、もう片方の胸でさく乳をするという手もあります。
いずれにしても、お母さんの負担のない方法でおこなってください。

どのくらいの量をさく乳すればいいの?

小児科医 竹中先生

量に決まりはありませんが、胸が張っていれば張りがなくなるまで、あるいは痛みがとれるまでというのが大前提です。

・片方の乳房あたり、10分程度を目安にさく乳します。
・空になることはないので、絞りすぎないようにしましょう。


また、1回にたくさんさく乳できない場合には、前述の通り、授乳の直前に少しだけストックするのも手です。その場合は1回に30~50ccと決めて、それを何回か繰り返して1回分の量を貯蓄していけばよいでしょう。

母乳にはたくさんの栄養と免疫が入っています。あくまでお母さんの身体に負担がない範囲でさく乳をして、母乳育児を続けてくださったらと小児科医の立場からは思います。

“さく乳”は手ですることもできますが、スムーズに衛生的にさく乳するなら”さく乳器”を活用しましょう。

そこでDoctors Me編集部がオススメするのが、ピジョンの「さく乳器 母乳アシスト」です。どんなおっぱいでもスムーズにさく乳ができ、おっぱいとの併用がしやすい母乳実感®哺乳びんと一緒に使えるから、母乳育児中にとり入れやすいですね。手動のものと電動のものがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選びましょう!

ママのおっぱいにやさしく、スムーズにさく乳できる3つのステップ

STEP 1 やわらかフィットカバー

さく乳口を乳房にぴったりフィットさせる
どんなサイズや形のおっぱいにもフィットする新開発の「やわらかフィットカバー」を採用。やわらかく大きなシリコンカバーでおっぱいを優しく包み込み、同時に空気漏れも防ぎます。


STEP 2 さく乳準備モード

弱い吸引刺激で母乳を乳管の出口(乳口)に集める
いきなり強い刺激を与えないよう最初は「さく乳準備モード」のやさしい刺激で、さく乳します。


STEP 3 さく乳モード

集まった母乳を負担なく、効率よく取り出す
母乳が出てきたら「さく乳モード」に切り替えが可能です。さらに自分にあった強さと速さに調節できるから、ママのおっぱいに負担がかからず快適です。

手軽に使える「手動タイプ」と自動でさく乳できる「電動タイプ」

さく乳器 母乳アシスト 手動

片手で赤ちゃんの飲むリズムを再現できる、手動さく乳器。女性でもにぎりやすいハンドルの操作で、吸引の圧力と速さを自由に調節できます。おっぱいと併用しやすい「母乳実感®」哺乳びん(プラスチック製・160ml SSサイズ乳首付)が1本入っているので、1セットあればさく乳から授乳までができます。


さく乳器母乳アシスト 電動

スイッチひとつで簡単にさく乳できる、電動さく乳器。吸引圧の強さはダイヤル式で、6段階に調節できます。寝ている赤ちゃんのそばや外出先でも使いやすい静音設計を採用。おっぱいと併用しやすい「母乳実感®」哺乳びん(プラスチック製・160ml SSサイズ乳首付)が1本付属しています。


さく乳器母乳アシスト 電動 First Class

母乳がスムーズによくとれる、シリーズ最高性能モデル(※)の電動さく乳器。「さく乳モード」は吸引圧の強さを7段階、速さを4段階と細やかに調整が可能。静音設計で、表示画面を見ながら操作できるので使いやすいですね。ほかにもさく乳時間が計れるタイマー機能やバックライト機能などを搭載。おっぱいと併用しやすい「母乳実感®」哺乳びん(プラスチック製・160ml SSサイズ乳首付)が1本付属しています。

※ ピジョンさく乳器シリーズにおける吸引圧のつよさとはやさの調整可能な段階数において。2016年3月現在。

ピジョン「さく乳器」を詳しく見る

さく乳した母乳は、保存しておくことができます!

さく乳した母乳は専用のフリーザーパックや保存用哺乳びんキャップで保存することができます。冷蔵(4℃以下)なら24時間、冷凍(約-18℃)なら3ヵ月までの保存がおすすめです。
あとで飲ませるとき、いざというときのストックのために、普段から保存しておくととっても便利です。保存した母乳も上手に母乳育児に活用したいですね。

※ さく乳直後の母乳を冷凍保存する場合、6カ月まで保存可能ですが、
3カ月位を目安にご使用いただくことをおすすめします。


「母乳フリーザーパック」を詳しく見る 「母乳保存用哺乳びんキャップ」を詳しく見る

さく乳した母乳は、「母乳実感®」哺乳びんでスムーズに授乳できます。

赤ちゃんが母乳を飲むときの“口の動き”を徹底的に研究してつくられた「母乳実感®」乳首付き。ママのおっぱいから飲むのと同じ口の動きで飲めるから、おっぱいとの併用がスムーズです。やさしい丸みのあるボトルは手にそって支えやすく、授乳がしやすいカタチ。口が大きい広口タイプなので洗いやすく、さく乳した母乳も注ぎやすいですよ。
素材や容量、デザインも豊富で使うシーンや赤ちゃんへの成長に合わせて使えます。

「母乳実感®」哺乳びんのラインナップをチェック!

さく乳した母乳を哺乳びんであげれば、パパと母乳育児の幸せをわけあえます。

さく乳した母乳を哺乳びんであげることで、ママだけでなく、パパや家族も母乳育児をすることができます。
自分の手であげている母乳を一生懸命飲む赤ちゃんを見る、そんな授乳の幸せを感じることは、パパにとっても大事な育児体験。そしてその嬉しそうな姿を見たり、一緒に授乳の話をしたりすることで、ママの幸せもうまれます。

さらに、夜中の授乳を交代してもらうとき、お出かけのとき、体調がすぐれないときなどに、直接母乳をあげることをお休みしても母乳育児が続けられ、ママはカラダやココロを休めることもできます。

さく乳器は、ママの母乳育児に寄り添い、アシストしてくれるアイテム。上手に活用して、幸せでスムーズな母乳育児を目指しましょう!

母乳育児をアシストする情報サイト「ぼにゅ育」では、母乳育児の実体験や詳細情報をご覧いただけます。 (ぼにゅ育:http://pigeon.info/bonyu/

※医師のコメントは、商品の効果効能の保証をするものではありません。

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