メイン画像

1歳ほどになると、つかまり立ちから、つたい歩き、そしてよちよちと歩くことが出来るようになってきます。 家の中だけではなく外に出て、いっしょに目一杯からだを動かしたいですよね!
外へのおでかけは、子どもの成長にとってどんな良いことがあるのでしょうか?小児科の竹中先生に聞いてみました。

小児科 竹中美恵子先生

よちよち歩きを始めたら外に積極的におでかけしましょう!
外へおでかけすることのメリットを4つご紹介します。

五感への刺激

赤ちゃんの五感は私たちが感じるよりもずっと鋭く、わずかな情報から多くのことを読み取ります。
いろんなものを見て、いろんなことを聞いて、いろんなものを実際に自分の手で触ってみる。おうちの中だけでは経験できないことが外にはたくさんあります。

例えば走っている車を見たり、雲が動いているのを見たりするだけでも子どもの好奇心は広がります。私たちが日ごろ何気なく感じていることでも、子どもにとっては新しい発見と感動の連続です。「次はこっちに行きたい」「次は違うものを見たい」と子どもたちの好奇心はどんどん膨らんでいくばかり。その意欲が子どもの成長過程には必要不可欠なのです。

特に3歳までの生活環境がその後の人生を左右すると言われるほど、それまでに感じた経験は重要です。ぜひその芽を伸ばしてあげるために、積極的に外へおでかけしましょう。

健康的な「からだ」作り

日光を浴びるとからだの中でビタミンDが生成されます。
ビタミンDは「万能ビタミン」と呼ぶ人もいるほど、からだの様々なトラブルを修復してくれます。
逆にこのビタミンが不足すると、
・骨が丈夫に育たず、骨折しやすい
・関節痛を起こす
・歯や骨が弱くなる
・肌が荒れる
などのトラブルが生じやすくなります。
また免疫力が弱まり、風邪などの感染症にかかりやすくなるとも言われています。

北欧などの日照時間の短い国では、ビタミンD不足を補うために、幼少期からビタミンD剤の内服を国が推奨しています。
それを考えると、日本はお天気に恵まれている環境ですので、1日15分から30分は必ず日光に当たって健康的なからだを作りましょう。

健康的な「心」作り

また、日光は健康的なからだだけでなく、健康的な心も育みます。
日光を浴びると、脳内にセロトニンという神経伝達物質が発生します。このセロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、精神に安らぎを与えてくれます。
逆に不足してしまうと、
・精神が不安定になりイライラする
・睡眠を十分にとっても疲れが抜けない
・ストレスがたまりやすく切れやすい
といった精神状況に陥りやすくなります。

外へおでかけし、日光を浴びることは、からだにとっても心にとっても良いことだらけなのです。

生活リズムを作る

さらに日光を浴びることは頭を起こすこと、そしてからだを目覚めさせることに繋がります。日光は蛍光灯で浴びる光に比べて、何十倍も強い刺激を脳に届けます。すると今は朝だ、今は夜だという認識が頭の中で整理できて、良い生活リズムを生むことに繋がるのです。

また外で目一杯からだを動かすと、からだが疲れて夜ぐっすり眠られるという効果もあります。寝付きが悪いというお子さんは特に、出来るだけ日の出と共に起き、日中しっかり外でからだを動かし、日の入りと共に寝るくらいの気持ちで生活リズムを作ってあげると良いでしょう。

今の季節は日焼けや熱中症に気を付けながら、無理の無い範囲で、一緒に外へおでかけしてみてはいかがでしょうか?

その際、ベビーシューズが必要になりますよね。自分の足で歩く楽しみを感じてもらうためにも、シューズ選びにこだわってあげましょう!

子どもの靴を選ぶとき大切にしているポイントをママ達に聞いたアンケートでは
・足にフィットしていること
・足に良さそうなこと
という回答が多くあげられました。[※]

※出典:2014年10月 ピジョンインフォにて実施「ベビーシューズアンケート

竹中先生のワンポイントアドバイス

よちよち歩きで不安定な子どものシューズは、柔軟な動きをサポート出来るように、足にきちんとフィットしたものを選ぶと良いですね!

Doctors Me編集部がオススメするのは、そんな子どもの足を支えるために、ピジョンと立教大学によって共同開発された「そだちおうえんシューズ」です。

「そだちおうえんシューズ」を
もっと詳しく見る

まるで裸足感覚 そだちおうえんシューズの2つのポイント

低反発のインソール

はだし感覚を実現するために指に力を入れやすい、ゆとりあるつま先形状と低反発素材を使用した3層構造のインソール。実際触って、その感触を実感してみてください。

足のなじみがよくしっかり力を入れられるインソール

足部のフィット感

竹中先生のワンポイントアドバイスにもあった通り、シューズ選びの際に気にしてあげたいのが足とのフィット感。そだちおうえんシューズは、発達段階ごとに異なるベルト構造を採用。それぞれの時期に適したフィット感で、不安定な歩行をしっかりサポートします。

ファーストシューズはグルッと一周ベルトで足と靴を固定

その他にも、お子様の動きを妨げない軽量性、しなやかに曲がる柔らかな靴底など、子どもの足や成長のことを考えて、こだわって作られたポイントが満載の「そだちおうえんシューズ」!

外へおでかけする前に、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

「そだちおうえんシューズ」を
もっと詳しく見る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加