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待望の赤ちゃんが生まれて、次にやってくるのが「育児」。特に毎日の授乳は、赤ちゃんの成長にとってとても大切なポイントです。そんな中で注目されているのが、ママのおっぱいから出る母乳で赤ちゃんを育てる“母乳育児”。実はこれ、パパもできる育児のひとつだということをご存知ですか?

今回は、実際に二人の子育てに奮闘した経験のある男性医師に、母乳育児をパパと一緒にすることの意外なメリットについて話を伺いました。

武井智昭先生小児科医武井智昭先生

「パパも母乳育児をする」って、どういうこと?

おっぱいがでないパパも「母乳育児」をすること、これは小さなことの積み重ねです。この時期のママは平均して3時間程度しか睡眠ができません。そのため、ママが少しでも休めるように、例えば、以下のことをママの代わりにパパがしてみるのです。

  • ママが搾乳できる場合には、搾乳した母乳をママに代わってあげる
  • 授乳後に赤ちゃんにゲップをさせてあげる
  • 授乳後の抱っこをしてあげる、など

母乳育児をパパと一緒にすることのメリットとは?

母乳育児にパパが参加することは、仕事を抱えているパパにとっては体力的にもしんどいと思いますが、パパ・ママそれぞれにメリットも大きくあるのですよ!

パパ側のメリット

自分の手から母乳やミルクを飲むわが子を感じることで、子どもへの愛情が深まり、また父親になった実感も高まります。そんな風に意識が変わることで、自然に授乳以外の育児や家事(子どもの着替え、お風呂入れ、絵本読み、買い物など)が自分事となり、自発的な行動につながります。また、長い将来でも生活する能力も培えます。
また、私(執筆者:武井智昭)の場合は、疲れたママにハーブティーを入れる、スイーツのお土産を買うといった、相手を思いやる気持ちにもつながりました。

ママ側のメリット

パパと一緒に母乳育児をすることで、授乳で感じられる幸せな気持ちを共有でき、夫婦間の絆も深まること、また1日に何度もある授乳を1回でも代わってもらうことで、ママ自身もゆっくり休めることです。

「1日1回のパパの授乳」こんなパパには、特にオススメ!

赤ちゃんに接するきっかけがつかめないパパ、あるいは、仕事で時間的にも体力的にも余裕がないパパにこそ、「1日1回のパパの授乳」をオススメしたいです。

母乳育児、そして赤ちゃんの育児ができるのは、人生のごくわずかな期間です。その短い時間で得る貴重な経験は、子どもへの愛情を深めると同時に、家族を守る・支えるという自覚や自信につながります。その自信が、さらに仕事へのモチベーション向上にもつながると思います。

パパも母乳育児をすることは、たしかに体力的にも精神的にも辛い側面があるでしょう。しかし、子どもが少しずつ大きくなる肌感覚や、首が据わるなどの成長や発達の喜びを体験すると、その苦労はすっかり忘れ、家族の絆が深まっていきますよ。

母乳育児といえばママが母乳をあげるイメージが強いですよね。でも実は、母乳育児が“パパも一緒にできる育児”だということは、意外と知られていなかったのではないでしょうか。

そこで今回は、これから母乳育児をはじめる新米ママとパパに、Doctors Me編集部がオススメしたい4つのアイテムをご紹介しましょう。どれも母乳で育てるママに寄り添った、ベビー用品メーカー・ピジョンならではの工夫がいっぱい! 母乳育児生活がグッと楽に、そして心地よくなること間違いありません。

母乳育児をアシストする情報サイトぼにゅ育とは?

マザーズセレクション大賞受賞!

母乳実感® 哺乳びん

Item 1
さまざまな授乳姿勢でも持ちやすいカタチを追求した、丸みのあるボトルと赤ちゃんが飲みやすい乳首が特長の哺乳瓶です。赤ちゃんがママのおっぱいから飲むのと同じ口の動きで飲めるから、おっぱいとの併用がスムーズ。直接母乳があげられない時やパパが授乳をする時に、やさしく母乳育児をアシストします。また、成長に合わせて変化する赤ちゃんの飲み方に対応できるよう、その時期に適切な乳首サイズが選べます。搾乳した母乳を注ぎやすい広口タイプで、洗いやすいのもうれしいですね。
素材や容量、デザインも豊富だから、使うシーンに合わせて選ぶことができます。
「母乳実感® 哺乳びん」のラインナップをチェック!

片手で簡単に搾乳ができる!

さく乳器 母乳アシスト® 手動

Item 2
片手で赤ちゃんの飲むリズムを再現できる、手動タイプの搾乳器。女性でもにぎりやすいハンドルの操作で、吸引の圧力と速さを自由に調節できるから、気軽に搾乳器を使いたいママにオススメです。おっぱいと併用しやすい「母乳実感® 哺乳びん(プラスチック製・160ml SSサイズ乳首付)」が1本入っているので、1セットあれば、搾乳にも授乳にも使用できます。
「さく乳器 母乳アシスト® 手動」を詳しく見る

母乳を衛生的に冷蔵保存できる!

母乳保存用哺乳びんキャップ

Item 3
搾乳した後の母乳を哺乳びんで冷蔵保存(4℃以下)できる保存用キャップです。インナーパッキンとアウターキャップのダブル密閉で、母乳を衛生的に保存できますよ。上部についた指かけ穴を使って簡単に湯せんができたり、保存開始時間をダイヤル位置で確認できたり、と使いやすい工夫がいっぱい! 冷蔵(4℃以下)なら24時間まで保存ができます。
「母乳保存用哺乳びんキャップ」を詳しく見る

冷凍なら3ヵ月まで(※推奨)母乳を保存できる!

母乳フリーザーパック 40ml 20枚入

Item 4
搾乳した母乳は、専用のフリーザーパックでも保存することができます。冷蔵(4℃以下)なら24時間、冷凍(約-18℃)なら3ヵ月までの保存がオススメです。パックの口元が広いので母乳が注ぎやすく、また上から注ぎ、授乳時は下のパック部分をカットして注ぐので衛生的に哺乳瓶に移すことができます。注いだ母乳量がわかる目安ライン付きなのが便利ですね。他にも80ml・160mlの容量のものがあります。

※ 搾乳直後の母乳を冷凍保存する場合、6ヵ月まで保存可能ですが、3ヵ月位を目安にご使用いただくことをおすすめします。

「母乳フリーザーパック 40ml 20枚入」の詳細を見る
ママとパパが母乳育児の幸せをシェアできるなんて、とっても素敵なことだと思いませんか? “授乳”をとおして赤ちゃんの成長を見守ることは、パパにとっても大切な育児体験になるんですね。そして何より、パパが母乳育児をすることが、家族の絆を深め、ママの幸せを生む…。これこそが、“幸せの循環”と言えるのではないでしょうか。

母乳育児はママ一人で抱えることはありません。時には母乳育児をアシストするさまざまなアイテムを上手に使いながら、夫婦で充実した母乳育児を目指しましょう!
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※医師のコメントは商品の推奨及び、商品の効果効能を保証するものではありません。

初めてのママ向けコラム

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