生理周期のまとめ

女性の生理周期には大きく分けて3つの期間があります.卵胞期,排卵期,黄体期の3つです.
卵胞期には卵巣に存在する卵子を包む卵胞が成熟します。排卵期に入ると、脳から黄体形成ホルモンが分泌され,それが卵巣を刺激して排卵を引き起こします。排卵したあとの卵胞は黄体と呼ばれる組織に変化し、黄体ホルモンを分泌します。この黄体ホルモンは基礎体温の上昇や子宮内膜の肥厚を引き起こします。妊娠を継続させるためには必要不可欠なホルモンです。
排卵後24時間以内に受精が成立しなかった場合、黄体期に肥厚した子宮内膜は剥がれ落ちます。これが月経です。月経が終了するとまた卵胞期に戻ります。これを約1ヶ月周期で繰り返すのが人間の生理周期です。

普段と周期がずれているなど生理周期について不安なことがあるときはぜひこのページから情報を探してくださいね。

生理周期 311