「AGA」という言葉はご存知でしょうか。AGAは成人男性に多い、男性型脱毛症を意味しますが、以前に比べてずいぶん認知度が増してきた言葉の一つだと思います。

今回は、あなたがAGAである、あるいはAGAになりかけているかを確認する診断をご用意しました。早速、簡単にセルフチェックしてみましょう。

チェックスタート!

□ 生え際の毛が産毛のように見えてきた
□ 抜けた髪の毛が細く短い
□ 現在、40代以上である
□ 額の左右の剃りこみの部分が深くなってきている。(おでこがMの形に広がってきた)
□ 血縁の方にAGAの方がいる
□ 何となく短い毛が増えた
□ 最近、抜け毛が増えたように思う
□ 体つきは比較的筋肉質なほうだ
□ 最近、知人から髪の毛が薄くなったことを指摘された
□ 髪をセットするときにボリュームが出しにくい
□ 朝起きると、枕にたくさん髪の毛が落ちている。(10本以上程度)
□ おでこが広くなってきたように思う
□ 耳の周りやうなじに比べて、頭頂部が薄い
□ 体毛やひげが濃い方だ
□ 髪の毛の一本一本が細くなってきた


いくつ当てはまったでしょうか?


結果は…


当てはまった数が2個以下


AGAの可能性【低】
現在のところ、AGAにかかっている可能性はあまり高くない、といえるでしょう。

ただ、30代以下であるかたは、今後AGAの症状が出てくる場合もありますので、ご自身の髪質や髪の毛の量の変化などについて観察を続けていきましょう。できるだけストレスを溜めないこと、食事のバランスに気をつけることなども健康な髪の維持に役立ちますよ。

当てはまった数が3~5個


AGAの可能性【中】
AGAになりかけ、あるいはその予備軍の方である可能性があります。

生活習慣による脱毛と異なり、AGAによる脱毛の進行はご自身の努力で食い止めることは困難なものといえます。今後、抜け毛が進行してくるようであれば、手遅れにならないうちに専門の皮膚科などを受診して相談するようにしましょうね。

当てはまった数が6個以上


AGAの可能性【かなり高め】
AGA、つまり男性型脱毛症である可能性がかなり高めの方といえます。

もちろん、ストレスや生活習慣の変化による薄毛の可能性もありますが、気になるようであれば早めに医療機関を受診して相談するようにしたほうがよいでしょう。AGAに対して有効な内服薬などもありますし、ほかのすべての病気と同様、症状が進行してしまう前に食い止めるほうが好ましいです。

一言アドバイス

いかがでしたか?

もしAGAになってしまったからといって、必ずしも毛髪の将来を悲観する必要はありません。
現在ではAGAには有効な治療法がありますので、自分の頭髪の状態をきちんと把握して適切な対策を取れるとよいですね。